&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);あのさぁ

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724156_org.png

地中海の危機は脱した。だが、東部では戦線崩壊に繋がりかねない一大事が発生していた。

コロステンの48個師団が、敵の急襲によって包囲されたのだ。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ちょ……なんでこんなあっさりやられてるんだ

筆者も地中海監視という任を忘れて思わず注目してしまった。

人的資源の少ない枢軸軍にとっては、1師団たりとも大切にしなくてはならない。
48個師団も一挙に殲滅されては大損害は確実どころか、戦線の維持に支障を来しかねない。

これに対して、東部戦線を操作するドイツは、急いでルニニエクの軍に、拠点を確保した南米軍空挺師団を攻撃し、これを敗走させた。
そして、電光石火の如き早さで空挺部隊をロウネに投入。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724163_org.png

直後、空挺師団は連合軍に叩きのめされ、潰走していったものの、土地はドイツ領となり、コロステンの包囲態勢が解かれる。
その後、ルニニエクより急行したフランス軍33個師団がロウネに到着し、コロステンより脱出中のドイツ、フランス軍の援護
に入った。
このフランス軍33個師団も激烈な戦闘の後、敗北するが、その頃には、ドイツ、フランス軍48個師団がロウネに到達。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724169_org.png

辛うじて脱出に成功した。

直後、フランスから苦言が呈される。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);言わなかったか?コロステン危ないって!

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);言ってました(小声


話によると、フランスはドイツに対して、ロウネの守備が不十分でコロステン駐留部隊が危険に晒されると指摘していたようだが
ドイツは地形的に攻撃側が不利であり、例え攻撃を受けても退却して損害を減らせると判断し、そのままコロステン駐留を続けた。

その結果、48師団が危うく全滅寸前に追い込まれる事になった。

ドイツはその報復として、バブルイスクの連合軍に攻撃を行った。

http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724174_org.png

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);無理だってw

フランスは相手側の兵力が多いため、攻撃を止めるように進言するが、戦況バーがいい具合に枢軸有利に傾き始めていた。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);お……?

これには、フランスもチャンスありかとばかりに、期待する。

&ref(小平2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ヒギィヒギィ チュウゴクジン タテ イクイク

※この時の中国はGUREIHU氏の代打ちです。

&ref(カルデナス.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);なんだこいつら!

枢軸軍の猛攻の前に、連合軍が動揺した、と思った直後。バブルイスクに大規模な増援が到着し、戦況バーはあっさり押し返された。
戦況不利と見たドイツ軍は即座に攻撃を中止した。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);やっぱダメじゃないか!

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);あぁ〜

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);あのさぁ・・・

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);なんじゃこりゃ・・・・(連合のタワーがすげえなぁ)

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);:いくら戦車でも勝てるわけないだろ!

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);戦車は無敵なんだぁ!

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(ドイツご乱心しとらんか?)

筆者は東部戦線の不調ぶりに危機感を抱きつつも、戦局は安定したようなので、再び地中海の監視に戻った。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724183_org.png http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724190_org.png

5月24日には、フランス軍が地中海東部にあるキプロスに侵攻。
キプロスには、日本軍6個師団が駐留しており、そこにフランス山岳軍団が強襲上陸を仕掛けた。

http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724197_org.png

だが、日本軍守備隊はCAS集団の爆撃を受けながらも、フランス軍に対して激烈な抵抗を行い、遂には撃退されてしまった。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);oh……日本軍強すぎだろ

帝国陸軍の精強さに、思わず舌を巻いた。
キプロス上陸作戦は失敗に終わったと思われたが、フランス軍の戦力は6個師団のみでは無かった。
フランスは第1次上陸が失敗した後、間髪入れず第2次上陸作戦を敢行する。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724204_org.png 

第1次攻撃ですっかり疲弊した日本軍守備隊に、第2次攻撃を凌げる力は残されていなかった。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724219_org.png

この第2次上陸で日本軍6個師団は玉砕し、キプロスはフランスの占領下に置かれた。

キプロス陥落後、フランスから次なる攻撃目標が伝えられた。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);バルカン、イタリアは軍をトルコ侵攻に使えるようにしてくれ。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);まず、フランス軍でトルコに行く。その後に続く感じで。

&ref(チトー.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);OK。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);わかりました。準備します

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);イスタン方面からも抽出しといて

&ref(チトー.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);何師団ぐらい抜く?

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);12師団残して残り投入ぐらいでいいと思う

&ref(チトー.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);了解、残りをトルコに送るよ

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);うちは上陸部隊で敵を追い散らしつつ、トルコの敵をCASで掃除しておく。

それからしばらく経ち、フランス軍がトルコ侵攻を開始。

フランス軍はまず、アンタリヤを守備している中華軍を撃退。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724231_org.png

危険を察知した中華軍は各地で撤退を開始したが、そこにフランス空軍CAS集団が来襲し、撤退中の中華軍を容赦なく爆撃していく。

6月14日にはブルサを制圧後、イズミットにも侵攻する。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724244_org.png

イズミットの中華軍を敗走させた後、イスタンブール方面よりバルカン軍が、アンタリヤからはイタリア軍がフランス軍の補助役
としてトルコ本土に侵攻、急速に支配地域を広げていった。

トルコ方面の制圧が確定した所で、フランスより指示が下る。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);イタリアは、黒海にピケットおねがい。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);わかりました。余った奴を送ります。

筆者は、待機させていた駆逐艦4隻を黒海に送り込んだ。

6月30日、東部戦線では、5月に頓挫した攻勢が再開された。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724257_org.png http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724269_org.png

今回は枢軸側も大兵力を用意し、バブルイスクの連合軍に殴り込みを敢行。
この攻撃で、100師団以上の連合軍が粉砕され、たちまち敗走。

バブルイスクを突破したドイツ軍は、装甲集団を先頭に進撃を続けた。

が……

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724280_org.png http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724295_org.png

先遣部隊は連合軍の総反撃を受け、あっという間に叩き返されてしまった。

7月攻勢はこうして頓挫してしまったが、枢軸軍は戦線の優位を確保すべく、尚も攻撃を行う。

8月24日には、北部への浸透を試みたが、ここでも連合側が迅速な対応を見せ、進撃は止まってしまった。

http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724306_org.png http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724312_org.png

東部戦線における優位性は遂に確保する事ができず、枢軸軍の進撃は停止する事になった。

そう、''東部戦線''では……


8月攻勢が行われてるその前……8月に入った直後から、枢軸軍は新たな準備に向けて動き始めていた。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);そろそろ''アシカ''するぞ

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ドイツは戦線整理しつつ、兵力抽出。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);一応、直前までは前線にタワーたてとけ

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);空軍もアシカ用に集めよう。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);イタリア、バルカン空軍はフランスの飛行場に展開お願い。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);イタリア空軍は、クレタに即応用の戦闘機を24残しておいて。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);了解です。クレタ以外は、新規生産分も含めて''4個飛行集団(96)''が揃うので、そいつを送ります。

&ref(チトー.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);バルカン空軍も今の内にフランス領に移動させておく。

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);了解。輸送艦に乗せる準備しておく。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);空挺も移動させよう。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);あと、ドイツ。完成したV1も持ってきて

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);わかった

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);海軍はドイツの潜水艦と、うちのを使おう。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);''軽空母130隻の港湾攻撃で敵の沿岸飛行場と空軍を削るぞ。''


今回のプレイでは、フランスは不沈空母と化した英本土を攻略するため、ある''秘策''を用意していた。
その秘策が、''空母機動部隊による港湾攻撃''である。

この辺りは、フランスプレイヤーより別視点で説明があるのであまり詳しくは言わないが、港湾攻撃では、相手の艦艇は
勿論だが、空軍の指揮統制も削る効果があり、ユニットの性能では空母側の方に分があるため、敵側の指揮統制に多大な
ダメージを与えられるとの事だ。

フランスプレイヤーはこれを利用し、大量の軽空母に反復攻撃を行わせる事で敵空軍の抵抗力を減殺し、制空権確保をより
確実な物にしようと考え付いたようだ。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);とりあえず最初は、英仏海峡の制空をおねがい

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);海峡に軽空母群をだして空港攻撃をやる

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);相手が爆撃隊だしたら制空してくれ

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);空港制圧したらアイリッシュ海に向かう

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ドイツ空軍はバルカンが操作していいよ

&ref(チトー.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);わかった

こうして、東部戦線での偽装攻勢を行いつつ、アシカの準備は着々と整っていく。
予定としては9月初旬に作戦開始であった。

しかし、マルチではトラブルが付き物……

8月26日 ドイツよりトラブル発生が告げられる

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);フランス領土内に配置できんな

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);あのさぁ・・・

どういう訳か、ドイツの生産したV1がフランス領内に配置できないようだ。
筆者も幾つかアドバイスを送り、ドイツも試すが、事態は一向に改善されなかった。

こうしている間に、時間は刻々と過ぎていき、気が付けば、日付は9月に突入していた。
ここが無停止マルチの恐ろしい所である。

停止有りマルチならば、作戦発動の際には停止で命令を下したり、作戦の段取りを決めたりできる。
だが、無停止の場合は、一度作戦に躓くと、下手すれば事態が改善されぬまま時間が過ぎ去り、終いには時機を逸してしまい、作戦中止に
繋がる危険性が飛躍的に増大する。
このアシカ作戦は、その危機に直面していた。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);あーもう。領土要求で''シェルブール''を取れ。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);パリの北だぞ!

痺れを切らしたフランスは、遂に最終手段に打って出た。
それは、シェルブールをドイツに割譲し、そこにドイツ軍V1部隊を進駐させるという物である。

領土割譲は即座に行われ、シェルブールはドイツ領になったが……

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ああ……これでアシカばれたかもしれんぞ

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(ふつうはこんな事やらんしなぁ……)

この異常事態を連合国側が見逃している筈はないであろう。
だが、準備は進めた以上、行動を起こすしかなかった。

それからしばらく経ち……9月12日。
遂にアシカ作戦が開始された。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);航空基地攻撃開始

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);潜水艦も出せ

フランス海軍の軽空母群がドーバー海峡とアイリッシュ海に進出し、沿岸飛行場を次々と襲い始める。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724322_org.png

同地には敵の航空隊は存在しなかったが、飛行場はこの攻撃で壊滅状態に陥った。

フランス機動部隊の攻撃と同時に、バルカン空軍が出撃し、やや遅れてイタリア空軍も出動する。
本来なら、フランス空母群攻撃に出た敵爆撃機を迎撃する時に出動する筈であったが、その前に空軍が出動してしまった。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);あ、もう飛ばしてるのか

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);まぁいいや。飛ばしまくれ!

&ref(チトー.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);わかった

この命令を聞いたバルカン空軍が、限定的出動から全力出撃に切り替えた。
イタリア空軍も、最初に飛ばした48飛行隊の他に、予備の2個飛行集団を発進させる。
予備の2個飛行集団はアイルランドの制空に当てる。直後、英本土上空で伊空軍と英空軍による制空戦闘が勃発。

流石はRAF。この空戦で伊空軍2個飛行集団が大損害を受けて敗退してしまった。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);強い!

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);うちの2個飛行隊が消滅した上に、残りもボロボロだぞ……

だが、直後に、英空軍はバルカン空軍の攻撃を受け、すぐに戦力をすり減らされていく。

英空軍は空からだけではなく、海の上からも執拗な攻撃を受ける。

http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724330_org.png http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724339_org.png

グラスゴー基地の英空軍は、戦力的には健在であったが、軽空母群の攻撃で''指揮統制値がみるみる下がり始める。''

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724346_org.png

また、別の航空基地では、空戦から逃れて飛行場に退避していた航空隊が基地爆撃を受ける。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724355_org.png

9月22日には、伊空軍がアイルランドで英空軍と会敵。
この時の伊空軍と英空軍の戦いは、ほぼ互角であったが、伊空軍が下がった直後にバルカン空軍が押し寄せ、この英空軍
迎撃機隊は戦力を消耗してしまう。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724359_org.png http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724372_org.png

26日には、ポーツマス港の在泊艦船をフランス機動部隊が攻撃。
この英艦隊は、もともと16隻で編成されていたが、この日以降もフランス機動部隊の反復攻撃うけ、数日後に全滅した。

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);アイルランドは合図次第で行ける

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);''空挺12と海兵6''でコークに行く予定

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);アイルランドとアイリッシュ海の制空権は取れてる

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);いいぞ。落とせ

フランスの指示が下り、アイルランドのコークにドイツ空挺師団が投入された。

9月26日。コークに空挺12個師団が降下し、コークの部隊と戦闘に入った。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724378_org.png

コークには、中央アメリカ軍9個師団が守備についており、ドイツ軍との間で激烈な戦闘が繰り広げられる。
そこに、フランス軍CAS集団が伊空軍、バルカン空軍の援護を受けながら近接航空支援を開始。

http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724386_org.png http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724391_org.png

戦闘はドイツ側に有利となり、コーク守備軍を打ち破るまであと僅かとなった。
コーク守備軍を敗走させれば、ドイツ軍海兵隊を始めとする侵攻軍80師団以上が投入できる。
しかし、その侵攻軍本隊が乗っていた輸送艦隊に、突如として''英本国艦隊が突入。''
ゴールウェー湾で待機していた輸送艦と、フランス艦隊が巻き込まれ、艦艇が次々と沈み始めた。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);輸送艦が敵艦隊に捕まってる

その時、ドイツ空挺軍団がコーク守備隊を敗走させ、同地の確保に成功。攻撃を受けていた輸送艦隊は搭乗中の部隊を
コークへ送り込んだ後、即座に海域を離脱。
撤退が完了するまでに、ドイツ艦隊は30隻以上の輸送艦を、フランス海軍は軽空母10隻以上を喪失する。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724398_org.png

ドイツ、フランス艦隊が敗走する中、英戦艦部隊はフランス空軍に襲撃され、大損害を出して敗走していった。

アイルランド上陸に成功したドイツ軍は、北上を開始。

http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724410_org.png

ドイツ軍装甲集団はアイルランド駐留の連合軍を難無く蹴散らしながら、僅か1週間で完全制圧を果たした。
アイルランドを守備していた連合軍27個師団は、この一連の戦闘で殲滅されている。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724423_org.png

アイルランドで快進撃を続ける中、東部戦線ではドイツ軍8個師団が南米軍によって包囲殲滅されるという悲劇が起きる。

しかし、犠牲はそれだけで済んだため、戦線全体の崩壊には至らなかった。

アイルランドを制圧した枢軸軍は、次なる矛先をブリテン島に向けた。

10月12日。ブリテン侵攻前に、スカパフローに連合空軍が集結しているところをバルカン空軍が発見する。

&ref(チトー.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);スカパーに123

これを聞いた筆者は、健在である2個飛行集団を即座に飛ばす。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724429_org.png

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);伊空軍常時飛ばして、抑えにかかった。

&ref(チトー.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);スカパーに集結でいい?

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ええぞ。脱出阻止して

バルカン空軍も急遽、スカパフロー上空に集結し、脱出阻止にかかる。
直後、スカパフローの英空軍が脱出を試みる。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724439_org.png

だが、上空に陣取っていた枢軸空軍に阻まれ、飛行場に叩き返されてしまった。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724446_org.png

スカパフロー沖にはフランス軽空母群が常駐し、断続的に港湾攻撃を仕掛けていく。

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);お、軽空母成功してるん?

この時、東部戦線で防戦に当たっていたドイツからチャットが入る。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);かなり鬼畜な事になってますね・・・

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);東部守れそう?

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);操作集中させてくれればいけそう

東部戦線も余談は許さない状況の様だが、操作次第では守り切れるとの事だ。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);GEさんも本当に頼もしい物だ

スカパフローの制空と断続的な港湾攻撃が続く中、10月26日、ブリテン島攻略作戦が開始された。

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);アバディーンに空挺出した。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724456_org.png http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724467_org.png

アバディーンに降下したドイツ軍空挺師団は総勢12師団。
これを見て進退窮まったと判断した連合空軍は、一斉にスカパフローからの脱出を開始。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724471_org.png

上空には、イタリア空軍が待ち伏せていたが、この時の戦力は2個飛行集団、48飛行隊のみ。
対する敵は、123飛行隊である。消耗しきったとはいえ、数の暴力に任せて押し寄せる連合空軍に僅かながら不利になる。
その一瞬の隙を衝かれた形となり、伊空軍は連合空軍の脱出阻止に失敗してしまう。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ああ、逃げられた!

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);数が少ないところを見計らって……

筆者は敵空軍の阻止が失敗した事に、思わず悔しがった。
とはいえ、連合空軍のスカパフロー脱出は、英本土上航空戦の勝利を確実な物にした証拠でもあった。

後に、スカパフローの英本国艦隊主力も大半が脱出しており、これらの艦隊はアイスランドやアメリカ本土に避退したと思われる。

アバディーンを確保したドイツ軍は、増援の装甲集団を英本土に揚陸させた後、南北に別れて急進撃し始めた。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724484_org.png

ブリテン島の連合軍は、画面を見るだけでも100師団前後の軍が配置されている。
それに対して、ドイツ侵攻軍は60師団前後であったが、連合軍は守備隊と歩兵師団が主力であるため、質で勝るドイツ軍は
各地で敵軍を蹴散らした。

このまま、装甲集団を前進させ、ブリテン島南部を一気に蹂躙していくと思われたが……

連合軍は敗走中、または、健在な南部の軍を全てロンドンに籠城させて時間を稼ぐ作戦に出た。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);間に合わなかったか

ドイツ軍がロンドン近郊に達した時、そこには、首都を根城にした85個師団がタワーを作っていた。

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);爆撃機余ってたらロンドンにお願い

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);伊空軍の爆撃機まわしますね

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);伊さんオナシャス

ここで、イタリア空軍の戦術爆撃機を英本土にまわしていく。

この後、英国担当のKOさんがPCの不調落ちたため、中国担当のGUREIHUさんと国を交換する事になった。


プレイヤー交代が行われた後、再びプレイが開始された。

ブリテン島に緊急展開した伊空軍戦術爆撃機隊は、11月24日よりロンドン空襲を敢行。

http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724490_org.png http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724499_org.png

手始めに、ロンドンの工場を爆撃した。

&ref(モントゴメリー2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);アッーイクイク

伊空軍が爆撃で、イギリスのICは40代から1ケタ代にまで急降下。
伊空軍が行う戦略爆撃で、イギリスのICは40代から1ケタ代にまで急降下。

工場を粗方潰した後は、ロンドンのインフラ爆撃を行い、ほんの3日足らずでインフラが1%にまで低下する。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ロンドンでインフラ1って事は、あらゆる道路は勿論の事、建物にも被害が出まくっているという事だよね。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);となると、有名なバッキンガム宮殿も爆弾食らって炎上したり

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ロンドン橋も叩き落されているんかなぁ

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);となると、イタリア軍のロンドン大空襲は、後世の歴史家には無慈悲な空襲として非難されそうだねぇ……

と、心の中でぶつくさ呟いている時に、フランスからチャットが入る。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);イタリアとバルカン、トルコから引いて

&ref(チトー.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);全軍?

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);うん

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);あと、バルカン空軍アテネに移動

&ref(チトー.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);全部?

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);うん。全部だね

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ドイツ空軍もアテネに移動しておく

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);クレタの伊空軍も使えますよ

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);んで、12/8に、スエズ制空してくれ

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);制空と同時に港湾攻撃をしかける

スエズには、日本空軍と思しき航空隊が駐留しており、少なくとも2個飛行集団は展開していると思われていた。
フランスは、アシカ作戦の時と同じように、沿岸飛行場の敵空軍を港湾攻撃で叩き、敗走して飛び出してきたところ戦闘機で
削ろうと考えたようだ。

12月8日、枢軸空軍は一斉にスエズ上空の制空を開始。

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);335wwwww

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);マルチ特有の大空軍

枢軸空軍の圧倒的な量に、ドイツが感嘆の声を漏らす。

同時に、フランス海軍軽空母群が港湾攻撃を開始し、スエズの敵航空隊の指揮統制が減り始める。
直後、スエズの日本海軍がアレクサンドリア沖に突撃してきた。

フランス軽空母群と、イタリア潜水艦隊が交戦状態になったが、敵はすぐに撤退したため被害は無かった。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);潜水艦じゃま

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);今どかした。申し訳ない

潜水艦が戦闘の邪魔をしていたので、筆者はすぐさま、潜水艦部隊をアレクサンドリア港に下がらせる。


スエズ攻撃開始から4日後、指揮統制を限界にまで下げられた日本空軍がスエズから飛び出して来た。
だが、そこには枢軸空軍が待ち構えており、即座に戦闘が始まる。

&ref(チトー.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);263VS24

指揮統制がほぼ無い日本空軍は、枢軸空軍に一方的に打ち負かされて敗走する。
フランス軽空母群の攻撃は尚も続き、今度は56個飛行隊が飛び出して来た。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724503_org.png http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724511_org.png

そこをバルカン空軍が狙い撃ちにし、敵空軍は甚大な損害を被る。
これ以降も同じことが続き、しまいにはスエズ上空で航空戦は起こらなくなった。

スエズでの制空戦がひと段落ついた所で、フランスから別の指示が伝えられる。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);東部戦線はしばらくイタリアが見てくれ。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);了解

筆者は東部戦線を見て、思わず目が点になってしまった。

http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724518_org.png

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);すごく……多いです

連合軍の量が既におかしい事になっている。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ワルシャワ周辺にやばいぐらいいる

だが、イタリアの心配なぞ知らぬとばかりに新たな指示が飛び込んで来た。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ロンドン攻撃の増援部隊を捻出せんといかんから

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);イタリアはロンドンに増援の派遣おねがい

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);了解です。トルコと他から捻出した部隊送ります

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);トルコの山岳兵は持って行っていい奴ですかね

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ロンドンにまわせ

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);あと、紅海とスエズの制空は中止

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);んで、1/1からセヴァストポリ制空

&ref(チトー.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);うい

セヴァストポリの飛行場にも、連合空軍が駐留している。
フランスはその航空隊の殲滅も行おうとしているようだ。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ロンドン総攻撃は阻止攻撃とインフラ攻撃しながらね

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ドイツの操作で頼む

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);フランスの山岳ついたら行ってみる 

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);伊軍も捻出した60師団を向かわせてます。1/6につく

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);了解。それ着いたら攻撃してみる

ロンドンとセヴァストポリ攻撃の準備を行っている間に、時間は1941年1月1日を迎えた。

&ref(ロコソフスキー2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);新年止めるで

&ref(ロコソフスキー2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ボーナスだー

&ref(カミロ・ダーサ・アルバレス.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ボーナスってどれぐらいなんだっけ

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);英米ソ連でIC100、MP1000

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);その他でIC50、MP500

&ref(カルデナス.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);手動でディシジョンでやるんすか

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);うん


ここで、連合のボーナス追加後の各国のICを比較してみよう


|CENTER:&ref(連合.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);|CENTER:IC|
|CENTER:&ref(アメリカ.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);|CENTER:698/554|
|CENTER:&ref(ソ連.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);|CENTER:807/521|
|CENTER:&ref(イギリス.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);|CENTER:204/157|
|CENTER:&ref(中国共産党.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);|CENTER:253/174|
|CENTER:&ref(日本.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);|CENTER:345/208|
|CENTER:&ref(中央アメリカ.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);|CENTER:187/138|
|CENTER:&ref(南アメリカ.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);|CENTER:236/205|
|CENTER:合計|CENTER:2414/1957|

|CENTER:&ref(枢軸.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);|CENTER:IC|
|CENTER:&ref(ドイツ.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);|CENTER:890/565|
|CENTER:&ref(フランス.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);|CENTER:617/510|
|CENTER:&ref(バルカン連邦.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);|CENTER:668/415|
|CENTER:&ref(イタリア.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);|CENTER:522/334|
|CENTER:合計|CENTER:2636/1777|

実行ICでは依然として枢軸側に分がある物の、それは僅かであり、基礎ICに関しては、英本土を落としたにもかかわらず、
ボーナスの影響で完全に追い抜かれていた。

それとは別に、気になる点がある。
それは、開戦前の集計よりもICが伸びているドイツの事である。

枢軸は、フランス以外はほぼ3回しで、工場の一部だけが4回しで固定されていた筈であるが、ドイツはICの伸びが明らかに多かった。

後にスカイプで聞いてみた所、ドイツは、フランスの指示に従おうとしたものの、独断で工場の追加建設をしたため、このようにICが伸びたという事だ。
ドイツは、開戦直後も工場建設に多くのICを割いていた。
以前、ドイツが旧式の歩兵師団や旧式機で戦闘を行っている場面があったが、その原因が、独断で行った工場建設であったようだ。

この影響で、改良にまでICを割けなくなったドイツ軍は、連合国よりも質の低い装備で戦闘を行わざるを得なかったと言う。
とはいえ、装備の質は持ち前の腕前でカバーしており、その辺りは流石と言うべきであった。

また、独断で立てた追加分の工場も、戦時中はかなり役に立っていたようであり、あながち間違いではなかったようである。
それ以外にも、バルカンも計画より余分に工場を立てていたと言う。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);自分ではとても真似できんなぁ

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);とはいえ、指示通りにやるのが無難かもしれん

閑話休題。


連合国と枢軸国との差は、このボーナス急激に縮まり、42年1月1日のボーナスが加われば、枢軸国は国力の点でもかなりの差がついてしまう。
41年中にブリテン島攻略と同等か、それ以上の大戦果を上げぬ限り、枢軸の未来が暗然たる物になる事は、ほぼ確実と言えた。

連合各国からボーナス追加の報告が上がった後、プレイが再開される。

新年早々、ブリテン島北方海域においてアメリカ機動部隊とドイツ軍Uボート戦隊との間で海戦が行われる。

 我が国の艦隊がアメリカ合衆国艦隊とギッブス断裂帯西部で戦闘を行い、敗退。以下の艦艇が撃沈されました!
 ドイツ - 51. Unterseebootsflottille(潜水), 47. Unterseebootsflottille(潜水), 32. Unterseebootsflottille(潜水)." 
 アメリカ合衆国 - ''USS ヨークタウン(空母)''

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(はい死んだー!)

空母ヨークタウン、北大西洋にて死す。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(ミッドウェーの再現かな?)

何とも複雑な心境になったが、戦果は戦果だ。今は割り切るべきである。

続いて1月4日には、別の独潜水艦部隊がイギリス艦隊に襲い掛かった。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724527_org.png

 我が国の艦隊がアメリカ合衆国艦隊とラブラドール海中南部で戦闘を行い、勝利。以下の艦艇が撃沈されました! 
 イギリス - HMS ホーキンス(重巡), HMS レナウン(巡戦), HMS ロイヤル・オーク(戦艦), HMS フロービシャー(重巡), 第23駆逐隊(駆逐), 第11駆逐隊(駆逐),
 第16駆逐隊(駆逐), 第1駆逐隊(駆逐), 第18駆逐隊(駆逐), 第22駆逐隊(駆逐), 第10駆逐隊(駆逐), 第14駆逐隊(駆逐), 第15駆逐隊(駆逐), 第32駆逐隊(駆逐). 
 アメリカ合衆国 - 第22駆逐隊(駆逐), 第8潜水隊(潜水).

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);デーニッツ無双

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);駆逐艦に噛み付くデーニッツ君

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);良いぞ良いぞ

Uボート戦隊の奮闘ぶりに、ドイツもご満悦である。

セヴァストポリでは、黒海に進撃したフランス軽空母群と枢軸空軍がセヴァストポリに攻撃を行っていた。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724537_org.png

1月6日、相次ぐ港湾攻撃に耐えられなくなった中米空軍がセヴァストポリから敗走するも、待ち構えていた枢軸空軍に捕まる。

http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724544_org.png

この中米空軍は、程無くして大量の枢軸空軍の中に飲み込まれていった。

1月11日には、ロンドン総攻撃が行われた。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724551_org.png http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724554_org.png

ロンドン近郊に集結したドイツ、イタリア、フランス軍計212個師団が85個師団の連合軍を叩きまくる。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724566_org.png

フランス空軍のCAS集団も上空から阻止攻撃を行って支援する。

&ref(モントゴメリー2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);あーいくいくいく

&ref(カミロ・ダーサ・アルバレス.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);冬バリアーだ

&ref(ロコソフスキー2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);もっと流血してどうぞ

ロンドン攻撃開始から3日後……

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724570_org.png http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724575_org.png

連合軍は枢軸軍の冬季攻勢に力尽き、ロンドンは陥落した。

&ref(モントゴメリー2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);チーン

&ref(ロコソフスキー2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ロンドン橋)堕ちたな

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);やっと仕事した気分ですねぇ・・・

&ref(モントゴメリー2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);首都どこだ

&ref(ロコソフスキー2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);HOMEおしてどうぞ

筆者もイギリスの首都を探してみる。目当ての物はすぐに見つかった。

イギリスの首都はエルアルトンという場所に移っていた。
ここは、イタリア領のすぐ目の前……最前線であった。

&ref(モントゴメリー2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ふふぁ!?この首都wwwww

&ref(モントゴメリー2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);動けないじゃないか(憤慨

エルアルトンは、最前線であるばかりか、どこのプロヴィにもいけない''インフラ0のゴミプロヴィ''であった。
偉大なる大英帝国の首都がゴミプロヴィになるとは、誰が予想したであろうか。

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);空挺しかいけませんねこれ

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);セヴァストポリとスエズは

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);空軍多少死んだんですかね。港湾攻撃と制空で

&ref(山下奉之2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);セヴァスで24ですかね

スエズ方面での戦果は教えてくれなかったが、少なくとも、当分の間は日本空軍も動けないであろう。

この後、セヴァストポリの作戦も終了。

枢軸は次の目標について、短い打ち合わせを始めた。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);イングランドの伊軍はどうします?

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);今輸送艦に載せてある

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);英本土は独で守るか

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);とりあえず東部から引き抜くか

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);1ずつでいいか?

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);うん

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);イタリアも本土の守りは1師団ずつでいいぞ

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);抽出した予備部隊は東部戦線ですかな

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);スエズ作戦発動するかもしれないし、伊軍はトルコに送る?

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);スエズ戦はまぁ、そうだが……

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);東部に送ってくれた方がいいかなぁ

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);じゃあ送っておく

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);英本土の伊空軍は戻しておきますね

ブリテン島のイタリア派遣軍と、本土予備隊から抽出した歩兵師団は、全て東部戦線に送られた。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(東部で攻勢に出るのかな)

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(だが……既に軍量はもう……)

2月の時点で、連合軍の軍備は1800師団以上に膨れ上がっていた。

対して、枢軸軍は全軍で1000師団ほどで、東部戦線には800師団近くを投入している。
残り200師団は要所で防衛部隊だが、数字的には800師団はかなりの戦力だ。
だが、その中身は歩兵師団ばかりであり、頼みの綱のドイツ軍装甲集団も、規模は100に届かない。

一方、東部戦線の連合軍は、日中ソ、南米軍だけでも、控えめに見積もってもこちらと同等か、それ以上の戦力を展開させている事は
ほぼ間違いない。
 
そして、ソ連軍や南米軍は高度に機械化されており、質的には枢軸軍を凌駕していた。

41年の時点で、枢軸は陸軍において連合軍に遅れを取っている事は間違いなかった。
今の所、枢軸側は軍編成を歩兵中心から、戦車、機械化師団を中心とした機動軍に切り替えようとしており、イタリアも機械化師団と自動車化師団の
生産を急いでいた。
東部戦線の連合軍はそのような事は知らぬとばかりに、今年は猛攻撃を加えて来るだろう。

そんな中、フランスとドイツは、起死回生の策を秘密裡に練っていたのである。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ドイツ。泥濘の時期にアレをやろう

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);あー、アレか

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);黒海とバルト海から上陸して

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);モジャイスクで握手

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);空挺持ってたのかw

フランスは、いつの間にか空挺師団を保有していた

統計画面を見ると、フランスは17個師団の空挺を保有している。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(なぜ空挺が……)

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(もしや、これがフランスが考えていた秘策の1つか?)

筆者はそう思ったが、何処から上陸して、モジャイスクで握手出来るのかは分からなかった。

それを理解するのは、謎の打ち合わせからしばらく経ってからになる。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);作戦発動は、3月半ばでいいか?

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);すまん、4/5に空港10できるから

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);なら、そこで開始だ

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);泥濘のほうが好都合

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);フランスがバルト海から仕掛ける

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);ドイツは黒海から頼む

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);了解

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);イタリア軍は抽出した予備の奴、東部戦線の北側に

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);んで、上陸したらイタリア軍も補強に来てくれ

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);了解です

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);機甲師団は黒海にまわしてくれ

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);引き抜いて大丈夫かこれ……

ここでドイツが戦力の抽出に躊躇いを見せる。
前線には、連合軍が猛々しいタワーを並ばせて枢軸軍を威圧していた。
特に、北部方面の最前線では、100師団以上のタワーが堂々と立ち並んでいる。
1師団たりとも引き抜けぬ状況であったが……

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);&size(20){''いいからやれw''};

フランスは兵力抽出を強引に進めさせる。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);いざとなればイタリア軍で補強できる

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);わかった。回しておく

乾坤一擲の作戦は、着々と進み始めた。
イタリアは、旧トルコ領とソ連国境に置いていた18個師団をすべて撤退させ、東部戦線へ再配置させた。

また、戦術爆撃機と戦闘機隊2個飛行集をワルシャワに展開させ、地上部隊の支援に備えた。

ドイツ、フランス主導の作戦準備が進み、時間は3月を迎えた。

3月9日、鳴りを潜めていた連合軍が、遂に襲い掛かって来た。

ザモシチに''300師団''以上の連合軍が襲来し、同地を守っていた枢軸軍は防戦に入る。

11日にはエルビングにも敵軍が押し寄せた。

いずれの戦場でも、枢軸軍は敵軍に圧倒的な差を付けられていた。
戦闘自体は、枢軸軍が勝利を重ねていたが、敵軍は断続的な攻撃を敢行し、枢軸軍は各所で敗退し始めていた。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);主戦場のインフラを焼きましょうか

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);いいけど、制空してからね

連合軍は、その圧倒的な戦力でもって北部戦線を圧迫していく。
そして、エルビング方面で枢軸軍の防衛線が突破された。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(おいおい……これは本当にやばいぞ!)

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(ドイツさんが東部見ながら、黒海攻めるのは無理なんじゃないか?)

筆者は動揺しながらそう思った。

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);東部は今誰が担当だw

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);あーもう、ドイツお願い

そこにソ連からチャットが入る。

&ref(ロコソフスキー2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);枢軸ニキは、戦死した将校はいるんですかね・・・

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);イタリアは居ないですね

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);いないな

&ref(ロコソフスキー2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);GKジューコフてのがさっき死んだんですよ〜(暗黒微笑

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);なんてことだ(建前

思わぬ敵将の死に、筆者は心中で喜んでしまった

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(やったぜ!)

だが、それが仇となったのか……この後、とんでもない事態に見舞われてしまった。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);イタリア、東部任せた!

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);東部じゃあオナシャス

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);&size(30){''(!?)''};

まさかの東部戦線担当交代である。

しかも……敵が絶賛大攻勢中であり、味方が大敗走中と言う最悪の状況での交代劇である

前線の枢軸軍は、戦闘の度に自軍の''3倍から5倍ほどの敵''に叩かれ、息も絶え絶えになっていた。

&ref(カイテル.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);てか、この状態で酷い

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);GEと私はどうしても操作の都合上、無理

フランスとドイツは作戦の都合上、東部戦線を見る余裕が無いとの事だ。
だが、筆者には、この大量の敵軍を抑えきる自信が全く無いどころか、完全に腰砕けになってしまった。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);いや、やばい。無理だ……

筆者はすっかり弱気になってしまった。
だが……

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);&size(38){''いいからやれ!''};

フランスはそれでも、筆者に戦線を任せた。

とんでもない無茶ぶりだ。
崩壊しつつある戦線の担当なぞ、やりたい物では無い。
負け戦は御免である。
しかし……

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(ここで踏ん張れば……あの2人はやってくれるか)

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(いや、やらせるしかないかもしれん)

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(状況は……戦力的に劣っているが、戦線には''河川''が多い)

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(指揮統制に余裕のある師団も意外と多い。ならば、遅滞ぐらいならできるだろう)

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(フランスさん!気合を入れてくれて感謝するぜ!)

筆者は、喝を入れてくれたフランスに感謝しつつ、東部戦線の防衛に入った。

この後、ドイツ側からも正式に、''ベルリン近郊のオーデル・ナイセ付近までの遅滞戦闘''を許された。
それを聞いた筆者は俄然やる気が出た。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);&size(35){''ええい、やるか!''};

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);こっちも独ソ演習で防御は多少慣れている。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);それに、イタリアには''戦術爆撃機''がある。こいつもフルに使って戦って行こう!

戦闘開始後、筆者はワルシャワに集結していた空軍部隊を全て後方に下げた。

連合軍は、3月25日にはルブリンを突破し、ワルシャワを半包囲する。
その3日後に敵はワルシャワの守備軍を攻撃。
ワルシャワの守備隊が何師団いたかは今では忘れてしまったが、大体30師団は居た筈である。
連合軍は最低でも200師団以上の戦力でもってワルシャワ守備軍を粉砕しようとしたものの、守備部隊は市街地ボーナスや河川ボーナス
の恩恵を受けつつ、思いのほか奮戦し、連合軍のワルシャワ攻撃を一時停止させる武勲を上げた。

この戦闘の最中、伊空軍戦術爆撃機隊は、主戦場となっているウーチ、ビエルスク、ブレストリトフスク等に、片端からインフラ爆撃を敢行する。
29日には、敵の先遣部隊(といっても50師団以上は居たが)が一足先にルブリンを制圧し、同地が赤く染まる。
筆者は即座に爆撃隊の目標を変更させ、ルブリンにも執拗なインフラ爆撃を仕掛ける。

連合軍は執拗な爆撃と枢軸軍の迎撃なぞ知らぬ様子で猛進撃を続け、30日にはザモシチが制圧された。

ワルシャワ包囲を恐れた筆者は、戦力温存を図るため、守備軍をラドムに後退させる。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);くっそ!連合の奴らの勢いが良すぎる!

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);指揮統制に余裕のある部隊は結構いるが、作戦開始までに耐え切れるかこれ!?

連合の息もつかせぬ人海戦術の前に、筆者は半ば不安になるが、任された以上は最後までやるしか無かった。

同日、ザモシチに続いてトルンも敵に制圧される。
その翌日にはキエルツェの部隊が敵軍との戦闘に敗北し、敵の大規模渡河の危機に陥る。
筆者はチェンストホヴァにて後退していた軍のうち、比較的元気な48個師団を防戦支援で派遣する。

4月2日に、防戦支援で送った部隊がキエルツェで敵軍との戦闘に入る。

この時、敵は180師団以上の大軍でもって猛攻を加えて来たが、戦況バーは半分を過ぎた所で止まり、逆に押し返した。

この頃になると、数でごり押ししていた敵軍も次第に息が上がり始めていた。
また、川のラインに沿って、回復の成った部隊を優先的に前線に送り返した事が幸いし、敵の攻撃にも勢いがなくなって来た。

 我が軍がケーニヒスベルクに戦略爆撃を行いインフラ 32.05%の損害を与えた。

 我が軍がケーニヒスベルクに戦略爆撃を行いインフラ 4.99%の損害を与えた。

 我が軍がウォムジャに戦略爆撃を行いインフラ 73.88%の損害を与えた。

 我が軍がウォムジャに戦略爆撃を行いインフラ 2.93%の損害を与えた。

 我が軍がビェルスクに戦略爆撃を行いインフラ 53.92%の損害を与えた。

 我が軍がビェルスクに戦略爆撃を行いインフラ 5.24%の損害を与えた。

 我が軍がコヴェルに戦略爆撃を行いインフラ 55.08%の損害を与えた。

 我が軍がコヴェルに戦略爆撃を行いインフラ 4.07%の損害を与えた。

 我が軍がザモシチに戦略爆撃を行いインフラ 28.26%の損害を与えた。

 我が軍がルブリンに戦略爆撃を行いインフラ 6.21%の損害を与えた。

 我が軍がトルンに戦略爆撃を行いインフラ 40.46%の損害を与えた。

 我が軍がトルンに戦略爆撃を行いインフラ 11.31%の損害を与えた。

それに加え、北部戦線の土地には、徹底して爆撃が加えられており、この事も敵軍の進撃速度低下の一因となった。

4月5日には、敵はワルシャワを制圧。
その直後、今までの拠点であったワルシャワにも伊空軍爆撃隊が襲来し、同地のインフラを徹底的に荒らし回った。

そして……''起死回生の作戦''が、この日始まった。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);リガ制空

その一言から、枢軸の反撃作戦が始まった。

フランス軍はリガに強襲上陸を行い、同地の敵軍を排除すると、即座に空挺師団で制圧。
そこに侵攻軍本隊を滑り込ませた。
ほぼ同時刻には、ドイツが黒海沿岸のスターリノに空挺降下を行った後、輸送艦上の装甲集団と空挺師団を滑り込ませて拠点化した。

戦場では、スターリノに移動したドイツ空軍と、バルカン空軍が侵攻部隊の上空に展開し、英空軍との間で激しい空中戦が連続して起こる。
だが、フランス軍担当空域では、制空隊の傘が不十分であったため、フランス軍輸送機が移動中に撃墜されたり、CASが敵空軍の妨害に遭う。

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);制空ー!

溜まりかねたフランスからひっきりなしに制空要請が入る。
ポーランド戦線では、連合軍の攻勢は依然として続いており、プレツミスルが一時突破されかけたが、バルカン軍の増援が到着
したおかげで戦線崩壊を辛くも免れる。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);インフラ爆撃が足らんようだな!

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);オラッ!しこたまぶち込んでやるぜ!

陸で動けぬのならば空で動くまで。
筆者は再びインフラ爆撃を実行する。

 我が軍がスタニスワヴに戦略爆撃を行いインフラ 48.14%の損害を与えた。" 

 我が軍がスタニスワヴに戦略爆撃を行いインフラ 11.08%の損害を与えた。

 我が軍がリヴォフに戦略爆撃を行いインフラ 74.29%の損害を与えた。

 我が軍がワルシャワに戦略爆撃を行いインフラ 35.70%の損害を与えた。

 我が軍がバルタに戦略爆撃を行いインフラ 55.48%の損害を与えた。

 
今度は最前線だけではなく、一つ後ろのプロヴィンスのインフラも焼きまくる。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724584_org.png

4月20日までには、最前線でまともにインフラを有しているプロヴィンスは一番上のエルビングと、黒海沿岸部のみとなった。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);こっちの''最前線のインフラはほぼ潰した''

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);これで行軍速度は大分落ちる筈

その時、筆者は別働隊の様子を見るなり、密やかに満足した。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724592_org.png

フランス軍とドイツ軍は、後方の遮断に成功していた。

画面を見ると、この包囲網は非常に脆弱に見えるのだが、この時期は泥濘期である。
攻撃側の戦闘効率は泥濘器になると大幅に弱体化し、機械化部隊の場合は戦闘効率は軒並み1%台となる。
こうなると、相手が1個師団のみでも突破にはかなりの時間を有してしまい、例え突破に成功したとしても、それまでには
後方から急行中の防戦支援部隊に阻まれてしまう。

今回、東部戦線にいる敵軍主力部隊は多くの機械化部隊を有している。
質的に枢軸軍を上回った軍備が、今では大きな足かせとして連合軍の前に立ちはだかったのである。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724599_org.png

ドイツ、フランス軍は包囲網を確実な物にするため、更に敵陣後方に空挺降下を敢行し、見事に成功させた。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);なるほど。スモレンスク手前の奴はフェイクで、本命の会合場所はモスクワ前面のモジャイスクか……

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);確かに、モジャイスクで握手を果たせたな。

この時、バルカンより反撃の提案を持ち掛けられた。

&ref(チトー.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);前線も押そうか?

&ref(ガムラン2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);押して。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199724604_org.png

それまで、耐えに耐えてきた東部戦線の主力軍が一斉に総反攻を開始する。

この総反攻には、フランス軍の補強に使われるはずであったイタリア軍も加わっていた。
また、東部戦線の操作には、新たにバルカンも参加してくれた。
これで操作が楽になる。

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);よっしゃ!ペイバックタイムだ!

短いながらも、辛かった防衛戦に終止符が打てる。
筆者は小躍りしながら反撃を進めようとした時……

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&ref(山下奉之2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);''降伏でいいんじゃないか''

&ref(カルデナス.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);終わりっ・・・閉廷っ!

&ref(バドリオ2.png,[[閣僚画像置き場]],nolink);(……え?)


&size(45){''第2次世界大戦は幕を閉じた。''};

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後の話によると、ドイツ、フランス軍が空挺降下による後方遮断に成功した後、連合軍側は前線への補給が満足にできない状態に
陥り、前線の900個師団を戦闘可能な状態に戻す見込みが無かったようだ。

そして、東部の連合軍900師団が消えれば、制空、制海権に分がある枢軸軍に対抗する手段が無いと判断した上で降伏を決めたと言う。

枢軸内では、アメリカ軍も投入すればまだ勝機はあるのではないかと言う声が上がったが、当のアメリカは輸送艦不足で動くに動けず
本土防衛を行うしかなかったとの事だ。

こうして、DH対抗戦は枢軸軍の勝利に終わり、1年半にも及ぶ大戦争は終わりを告げた。

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あとがき

今回の戦いで、筆者はイタリアでサポートに徹したが、最後の最後で腰砕けになってしまった。
これは非常に情けない事であり、今後はこのような失態を犯さぬ様にしなければと思った次第である。

それから、今回は3回目の無停止マルチとなったが、これまでに2回程経験したためか、今回のマルチでは以前よりもかなり
対応できていた。
筆者が今回のマルチに耐えられたのは、ほぼサポートに撤した事もあるが、これまでに演習等で経験を積んだ事もあると感じている。

今回のマルチで色々と反省すべき点や、勉強になった事は多く、これを次回のマルチにどう活用するか考えていきたい物である。

最後に、各国の軍編成を見て行こう。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199732106_org.png

陸軍戦力は、枢軸軍が1079師団に対し、連合軍が1945師団となっている。
このうち、900師団が東部戦線で大包囲されたのだが、それを全て殲滅したとしても、連合にはなお1000師団残る。
また、連合側の方が機械化率が高い事から見て、質的にも連合側が圧倒的有利なのは間違いない。

その連合の戦意をくじけさせたGE氏とtaztaaf氏は本当に凄いと筆者は思う。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199732113_org.png

次に海軍であるが、フランス海軍が枢軸海軍の主力となっている。
この大量の軽空母に加えて、フランスは正規空母の生産にも入っており、海上戦力に置いても連合側に引けを取らぬ物になっていただろう。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/199732120_org.png

最後に空軍。この分野に関しては、完全に枢軸軍がリードしている。
特にバルカン空軍の戦闘機保有量は凄まじく、バルカン空軍だけで連合空軍と互角に戦えるであろう。
このバルカン大空軍も、この対抗戦の勝利する秘策の1つである。

バルカンプレイヤーは、陸軍ドクトリンを消耗抑制に選んでプレイしていたが、消耗抑制ドクトリンは、41、43年ドクトリンを開発
すると消耗の回復補正が強くかかるようになっている。
これは、空軍の消耗修正にも作用するもので、バルカンは消耗抑制空軍を採用した事により、通常時よりも比較的損害を抑えられる状況下
で大空戦を挑んでいた。
このため、戦場の制空権は常にバルカン空軍が抑えてくれており、枢軸軍は空の脅威をあまり感じずに戦う事が出来ていた。

もし、継戦となった場合でも、バルカン空軍は枢軸空軍の主力として活躍していたであろう。


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DH対抗戦AARはこれにて終了となります。
ここまでご覧いただきありがとうございました。


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TIME:"2014-05-08 (木) 22:07:39"

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