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COLOR(#586e75):'''「Wir Kommunisten sind alle Tote auf Urlaub.」  -- Eugen Leviné'''

COLOR(#586e75):'''「我々共産主義者は、常に死を猶予されている」  -- オイゲン・レヴィーネ'''

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CENTER:COLOR(#586e75):&SIZE(20){''&ruby(トロツキィ){魔法使い};に会いに行こう。あんなに偉大な方はいない。&br;...なんで偉大なのかって?それはね、すごい事ができるからさ!''};

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#ref(DHFスターリン.png,[[閣僚画像置き場]],left,around)
同志、君は馬鹿げたことと思うかもしれないが、私には確信めいたものがあるんだ。
いつか、世界中が祝福に包まれる日が来るってね。
しかも、この私の事でさ。
きっと、死んでもいいぐらいの幸せを感じているだろう。
 
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CENTER:COLOR(#586e75):&SIZE(20){''&ruby(共産主義は眺めるべきもので){Communism should be seen};&br;&ruby(耳を傾けるものではない...){And not heard...};''};


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#ref(トロツキー2.png,[[閣僚画像置き場]],left,around)
我々は、これからかつての同志、ソヴィエトを討つ。
官僚主義に塗れた伏魔殿たる偽りのソヴィエトは、
&SIZE(16){'''''&ruby(土台の腐った納屋){カンザスから竜巻で運ばれてきた家に頭から押し潰された};'''''};がごとく、ドアを一蹴りすれば崩壊するだろう
 
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#ref(トロツキー2.png,[[閣僚画像置き場]],left,around)
そして、虐げられる&SIZE(16){'''''&ruby(マンチキン){ロシア人民};'''''};と&SIZE(16){'''''&ruby(マンチキンランド){ロシアの大地};'''''};を
偽りの楽園から解放するのだ!
 
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CENTER:COLOR(#586e75):&SIZE(20){''鐘を鳴らせ!東の邪悪な魔女は死んだ!''};


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同志!大変です。ドイツが宣戦し、ソ独国境から次々と軍を送り込んできました!
 
 
#ref(DHFスターリン.png,[[閣僚画像置き場]],left,around)
慌てるな。これはチャンスだ。
欧州から忌まわしきトロツキストを追い出すためのな。
全赤軍に伝えよ。
COLOR(red):&SIZE(18){'''''&ruby(西進せよ){Go West};'''''};COLOR(Black):、と。
 
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ドイツは、スエズ・ジブラルタルを支配し、地中海の沿岸地域・諸島に影響力を持ちました。
地中海はもはやドイツのバスタブと化しています。

http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447444_624.v1525097519.png

&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447444_org.v1525097519.png,nolink);&br;


戦艦多数を含む&SIZE(16){'''''&ruby(フランス海軍の亡霊){71艦船の大艦隊};'''''};が
シチリア-チュニス間の軍事連絡艦船を襲撃しました。
慢心などの複合的な原因でドイツ側の軽巡6・輸送艦船6の艦隊は全て地中海の漁礁と化し。
ドイツ海軍の艦船は別方面に存在しており航空機の艦船爆撃で抵抗するも、地中海は亡霊の妄執が支配する場となりました。



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http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447448_624.v1525097526.png

&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447448_org.v1525097526.png,nolink);&br;

ローザのために!リプネクヒトの為に!

 

第一次大戦で生まれた双子の娘が、共産主義の双子の娘が、
どちらがマルクスの真の後継者かを決める戦いが始まりました。


欧州の共産国家はどちらかの陣営に所属しています。

http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447894_624.v1525098281.png

&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447894_org.v1525098281.png,nolink);&br;


東欧ではブルガリアがソ連側として参戦しました。
フィンランドは中立を守り様子を窺うようです。

対ブルガリアではユーゴスラビア軍が主力となって侵攻します。
ドイツは、他国戦線が崩壊しないように補助しながら、対ソへと主軸を向けます。

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http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447924_624.v1525098324.png

&br;&ref(http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447924_org.v1525098324.png,nolink);&br;


戦車による火力と航空機による支援を受けながら、ドイツ軍は全前線で攻撃を開始した。
他方面で牽制を行いつつ、南方のルーマニア方面から軍を北上させ、ソ連領内に軍を侵入させていく。


http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447473_624.v1525097557.png

&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447473_org.v1525097557.png,nolink);&br;

南方では電撃的な侵攻によって、ソ連軍の機甲師団等10師団をチェルニウツィ包囲し、これを殲滅した。

http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447468_624.v1525097549.png

&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447468_org.v1525097549.png,nolink);&br;


同時期、バルト方面では、強襲上陸を利用してリトアニア包囲を行った。

http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447479_624.v1525097565.png

&br;&ref(http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447479_org.v1525097565.png,nolink);&br;

ラトビアの沿岸都市であるリエパーヤにソ連機甲軍を押し込みこれを殲滅した。


 
大量の戦車を電撃的に機動させ、ソ連の機甲師団を殲滅させていくなど、戦闘初期の優勢はドイツが握った。
しかしながら、大量の戦車によって膨大であった石油の貯蓄も四桁を切り、戦車は停止せざるを得なくなった。
土地が安定している春夏中にソ連領内に深く食い込めなかったことは、ドイツにとって大きな痛手であった。



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この結果を受けて、ドイツは自陣営の引き締めを図るため、
領土を各国に分配し始めました。

http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447484_624.v1525097572.png

&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447484_org.v1525097572.png,nolink);&br;

同時に危機的である石油の貯蓄を改善するため、ベネズエラとアメリカに貿易交渉を持ち掛け、
資金と石油の交換を行うことに成功しました。

http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447490_org.v1525097580.png

&br;&ref(http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447490_org.v1525097580.png,nolink);&br;


ソ連はドイツの進撃に危機感を覚え、工場をシベリア方面に移転する決定を取ったようです。

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http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447493_624.v1525097587.png

&br;&ref(http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447493_org.v1525097587.png,nolink);&br;


外交交渉によって石油に若干の余裕が出たドイツは、
包囲していたソ連軍の殲滅を行い、さらに先へ進軍を開始した。

http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447500_org.v1525097596.png

&br;&ref(http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447500_org.v1525097596.png,nolink);&br;

戦闘期間中に閣僚候補の一人であったエイミル・バーツが亡くなった。


http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447508_624.v1525097603.png

&br;&ref(http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447508_org.v1525097603.png,nolink);&br;

北方方面では、敵の間隙を縫った侵攻により、
少なくない数の敵軍をバルトポケットに包囲した。


http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447512_org.v1525097613.png

&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447512_org.v1525097613.png,nolink);&br;

アラブ共和国が自由フランスを併合した模様。独ソ戦以来ドイツはアフリカ方面への支援を減らしており、
独力で成し遂げられた併合は、アラブ共和国に大きな自信を持たせることとなった。
同時に、アフリカに対するドイツの影響力は減少することとなるだろう。

http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447517_624.v1525097620.png

&br;&ref(http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447517_org.v1525097620.png,nolink);&br;

ジトーミルにおいて敵軍を包囲した。敵軍は組織率も指揮統制も悲鳴を上げており、
満足な立て直しが行えていないように思われた。

緒戦でのソ連軍のこのような醜態は、ドイツ軍タカ派の「敵が弱っている内に叩く」という主張を徒に支援し、
石油不足など、複数の要因からの慎重論をどこかへ押しやっていった。

http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447990_624.v1525098437.png

&br;&ref(http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447990_org.v1525098437.png,nolink);&br;

欧州では数少ないソ連派に属していたブラガリアは、今や瀕死の息を吐いていた。
ソ連の援助を当てとした軍事政策は、ソ連の惨状が良しとしなかった。

ドイツ、ユーゴスラビア、ルーマニアの連合軍が首都に進駐して数日後、
ドイツに対して、ブルガリアは降伏した。


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戦争中の忙しい時期に、一つの議題が議論の上に上がりました。

http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447526_624.v1525097637.png

&br;&ref(http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447526_org.v1525097637.png,nolink);&br;


その名もバルカン半島統一国家です。
歴史的な経緯や国民感情の面でも大分無理があるように思われるこの提案に、
敗戦国であるブルガリアは反対できず、他の諸国も圧倒的な力を持つドイツに逆らえません。
半ば強制的にバルカン共和国が成立しました。

http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255448022_624.v1525098497.png

&br;&ref(http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255448022_org.v1525098497.png,nolink);&br;

他のバルカン諸国はともかく、ルーマニアはバルカンに入るのでしょうか。
後世の歴史書にドイツは乱心していたと書かれてもおかしくはなさそうです。

http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447534_624.v1525097652.png

&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447534_org.v1525097652.png,nolink);&br;

地元民の協力を得るため、バルト三国を独立させました。
戦争終了後に傀儡を解除する条件付きでドイツは影響力を保持しています。



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&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255448047_org.v1525098545.png,nolink);&br;

ソ連軍はドイツ軍による度重なる殲滅により満足な後退を行えず、
今や正面戦力は穴あきだらけのツギハギ放題となった。

ソ連の苦境に対して、ドイツも他人ごとではなく、
各種資源の不足や、人的資源の減少が著しくなってきていた。
間に合わせの対処として一般動員法を発令したが、勝ちが続いているこの戦況化で、
なぜ動員を行う必要があるのかと、ドイツ政府、ないしはドイツ軍部に対して不満が出始める。


http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255448067_624.v1525098580.png

&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255448067_org.v1525098580.png,nolink);&br;

ロシア本土とコーカサスを分断。
もはや、ソビエト連邦は死に体となっていた。
コーカサス打通作戦のすぐ後に、フィンランド東部がソ連の中核州化した。
何考えてんだ。

http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447550_624.v1525097675.png

&br;&ref(http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447550_org.v1525097675.png,nolink);&br;

ウクライナとベラルーシを独立させた。

また占領次第、コーカサス諸国(アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア、)も独立させた。

http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447555_624.v1525097682.png

&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447555_org.v1525097682.png,nolink);&br;

ソ連の首都であるモスクワに突入するが、もはや民兵と守備隊しか残っていなかった。

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http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447561_624.v1525097690.png

&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447561_org.v1525097690.png,nolink);&br;


諜報情報によるとソ連には17歩兵師団しか残っていませんでした。
降伏が行われない場合、ドイツ軍による極東までの色塗りレースが開催されることになります。

http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447565_624.v1525097697.png

&br;&ref(http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447565_org.v1525097697.png,nolink);&br;

あれほど強権的にふるまっていたスターリンの最後は、無政府主義者による暗殺というあっけないものでした。
ソビエト連邦はトロツキーとヴィクトル・セルジュのもとで再建されるようです。
また、タンヌトヴァがちゃっかりソビエトに併合されました。

http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255448096_624.v1525098635.png

&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255448096_org.v1525098635.png,nolink);&br;

スターリン時代の影響が色濃く残る内閣です。
モロトフ君はトロツキー批判の最前線を担っていたような気がしますが、
ソビエトがそれを許すなら、それでもいいんでしょうか。


http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447576_624.v1525097713.png

&br;&ref(http://art1.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447576_org.v1525097713.png,nolink);&br;

新世代の欧州です。
ソ連がドイツに屈服した今、アメリカに勝ち目はないでしょう。



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COLOR(#586e75):'''「da fast die ganze Ideologie sich entweder auf eine verdrehte Auffassung dieser Geschichte oder auf eine gänzliche Abstraktion von ihr reduziert. &br;&br;Die Ideologie selbst ist nur eine der Seiten dieser Geschichte.」  -- Karl Marx, Die deutsche Ideologie. {1?}c'''

COLOR(#586e75):'''「なぜなら,おおよそ凡てイデオロギィは実のところ,人間の歴史が歪曲された解釈か,或いは人間の歴史のすべての抽象か,このいずれかだからである.&br;&br;イデオロギィは単なる歴史の一側面に過ぎない」  -- カール・マルクス,ドイツ・イデオロギィ(異稿){1?}c'''


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|BGCOLOR(White):CENTER:SIZE(20):|BGCOLOR(White):CENTER:SIZE(20):|BGCOLOR(White):CENTER:SIZE(20):|c
|''  <<  [[Giant Enemy Crab>ドイツ・イデオロギィ/Giant Enemy Crab]]  <<  ''|''  [[ドイツ・イデオロギィ]]  ''|''  >>       >>  ''|
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中国内戦への介入

http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447582_624.v1525097721.png

&br;&ref(http://art5.photozou.jp/pub/781/3157781/photo/255447582_org.v1525097721.png,nolink);&br;


TIME:"2018-04-30 (月) 23:35:51"

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