バルバロッサからタイフーンへ

年明けて42年1月。初頭の戦況は以下の通り。

1枚目.jpg

ソ連軍は冬将軍を味方に付けてなお押され続けている。ちょっとこの赤軍脆すぎるんだけど。

バルバロッサ開始時と、42年1月5日現在との、ドイツとソ連のIC比較を行うと、

1941年5月1日
ドイツ:実効662/基礎483
ソ連:実効713/基礎427
   
1942年1月5日
ドイツ 実効677/基礎496
ソ連 実効508/基礎308

となる。
ソ連のICがすでに3割ほど削れてしまっていることが分かるだろう。

これは、MODによるAIの調整の結果、ソ連AIが、バニラよりもさらに積極的に工場を各地に建てまくるようになったことが原因である。
工場は、インフラが40%以上でなければ建てられないため、必然的に、インフラが壊滅的なウラル以東よりも、ヨーロッパ・ロシアに多くの工場が林立する結果になる。
バニラであればゴミプロビだらけで、失っても国力にはほとんど影響しないウクライナやベラルーシと言った地域は、
本MODの環境下では、どのプロビを見てもIC1or2ずつあるような状態となっており、
このため、そうしたモスクワ以西諸地域の失陥が、ダイレクトにソ連の国力に響いているのである。

DHFヒトラー.png よろしい、タイフーン作戦発動だ! 一気にモスクワを落とすのだ!
グデーリアン.png わざわざ作戦などと言う必要もありませんな。このまま押していけば必然的に陥落いたしましょう。
マンシュタイン.png 連合国の貿易封鎖によって石油が枯渇しつつあります。主攻は南部に置き、バクーを目指すべきでしょう。

共産主義の断末魔

こんな会話が聞こえてきそうな独ソ戦の状況であるが、極東でも共産主義に厳しい風が吹いている。

2枚目.jpg

42年1月6日、毛ちゃん帝国が爆発四散。
このタイミングでの中共滅亡はバニラ・FullKaiMODの両プレイを通じて初めての経験である。
一体何がどうなってどうなったのだろうか? 
ともあれ、この世界線は共産主義にかなり厳しい世界になっているようだ。

というわけで

レニングラード奪取

42年1月11日、栄光溢れる我が陸軍が、スウェーデン国民に新年の吉報をお届けした。
昨年1月の防衛ライン確立後ひたすら引き籠っていた陸軍がほぼ1年ぶりに攻勢作戦を発動、
ヴィープリ要塞を出撃した24個師団が、弱体化した赤軍の戦線を突破し、レニングラードを奪取することに成功したのである。

3枚目.jpg

2プロビから攻撃を受けるとはいえ、都市・河越え・要塞5を誇るこの要塞都市のほうが、ドイツ機甲師団に対する防御を考えるならば好都合なのだ。
なお、上のSSに映っている通り、既に赤軍には[M]のスプライトの民兵がそこかしこに混ざるようになっている。
ちょっと赤軍崩壊早すぎンだけど。こっちの都合も考えてよ。

WiFスターリン.png 一緒に死のうや

やだよ。

クッソ強いドイツ様

この初春から初夏にかけて、要塞線の工事を少しでも進めておくために、少しでもドイツの侵攻を遅らせるべく、
スウェーデン軍はレニングラードを出撃、赤軍を蹴散らして到達したドイツ軍に対して横槍を入れる。

4枚目.jpg

が、強い。
本当にイヤになるくらい強い。
手薄なところを少し突破することは出来ても、そこから包囲に持ち込む前にワラワラと戦車がやってきて封鎖されてしまう。
元より砲兵隊ばかりで動きが鈍いスウェーデン軍は、狭正面における真っ向の殴り合いには強くても、
足を活かして敵を突破し後方浸透包囲殲滅というような機動戦には、全く不向きな編成であるのも、これに拍車をかけている。

グデーリアン.png 電撃戦ドクトリンの何たるかを全く分かっていないようだな?

ぐうの音も出ない。

結局、レニングラード正面にドイツ軍推定4〜50個師団を引き付けることには成功したが、それ以外の成果は全く上がらず、
レニングラード要塞で立て籠もりを続ける以外の選択肢を喪失してしまった。
想定の範囲内であるとはいえいささか悔しい。

止めてイタリアほんとヤメて

一方、エストニアがドイツの占領下に入ったことによって、思わぬ副産物が舞い飛んできた。

5枚目.jpg

4月。
艦隊の拠点となっていた北欧の奥座敷ことナルヴィクがイタリア海爆隊の攻撃圏に入っ
たらしく、またしても空襲を受けて数隻が爆沈の憂き目を見たのである。

事ここに至り、英領北アイルランド、ベルファスト軍港にまで艦隊を退避させることを決定。
ここ1年以上ドイツの上陸作戦は全く行われていないことから、艦隊の出番は当面無いだろうと考えた結果である。が。

6枚目.jpg

そのベルファストにまで海爆隊が来襲、更に被害が拡大する。
イタリア海爆痛いっつってんだろ! いつか殺してやるからな! みてろよ!
というかRAF、ちゃんと本土防空してくれよ!

DHFチャーチル.png プリマスやスカパフローならまだしも、ベルファストにまでエアカバーをかける余力が無いのだよ。

結局この後、本当の安全を求めて、北欧艦隊はアメリカにまで避難することになった。
あいしゃるりたーん!

日中戦争の行方

さて、北欧艦隊が安全地帯を求めて右往左往している頃、極東でもまた素っ頓狂な展開が巻き起こっていた。

7枚目.jpg

4月8日、雲南軍閥が日本に併合され消滅。*1
日本は、満州からチベットを経てインドシナに至る陸上補給線を繋ぐことに成功したのである。
このため、工業化された満州国が吐き出す歩兵の群れが、直に最前線に移送されるようになり、
インドVS満州の属国歩兵対決は、世界の屋根からインドシナの密林を舞台に泥沼の度を増し続けていく。

日中戦争で、この時期に、日本AIがここまで侵攻できるケースは本当に珍しいと思う。

あ、ちなみにSSに映っているフィリピンは、一度日本に併合された後に再独立された、日本属国としてのフィリピンですので、よろしく。

タイフーン、そして青

そして迎えた独ソ戦、二度目の夏。
冬将軍を味方に付けてなお押され続けていたソ連赤軍に、もはや希望は無かった。


8枚目.jpg


9枚目.jpg


12枚目.jpg


10枚目.jpg


どうしようもないとはまさにこのことであった。

スウェーデン軍も、時折建設途中の要塞から出撃し、ドイツ軍を少しでも混乱させようとしたが、
戦線には常に我が軍と同数から1.2倍程度の封鎖部隊が張り付けられており、文字通り手も足も出なかった。

一応、この9月ごろから、以前にイギリスで起こっていた中南米諸国への外交攻勢イベントの成果によって、

9月10日:ブラジル
9月11日:コロンビア
9月17日:コスタリカ
12月20日:チリ

といった諸国が連合側に立って参戦を表明しているものの、だからなんだという程度の話である。

上の12月末時点のSSの通り、イタリアはアフリカ全域に加え、サルデーニャ島は失陥したものの、本土への上陸は未だ阻止しており、
トルコ・イランはいずれも中立を保っている。
このままいけば遠からず独ソ講和となる。となれば、枢軸と地続きの交戦国は我がスウェーデンのみになる。
そんなことになった日には、未だレベル5前後・師団数100足らずの東方要塞線など、枢軸諸国の物量の前にぶち抜かれ、
我がスウェーデンは本土侵攻敢え無く昇天、となるのは火を見るよりも明らかである。

そんなことさせるわけにはいかない。

ならばどうするのか? 答えはこうである。

スウェーデンは宣戦を布告する

13枚目.jpg

12月末日、スウェーデンは、かねてよりスパイによる工作によって好戦性を上げておいたイランに対し、宣戦布告。
これによってイランは連合諸国と戦争状態に突入した。

介入主義は既にMAXのため、好戦性がわずかでもあれば宣戦は可能だ。だが、民主制MAXでもあるため、不満度はプラス10を喰らう。
とはいえ、こうすれば、
連合諸国がイランを併合→アゼルバイジャン経由でドイツと地続きに→中東・インド・アフリカで連合VS枢軸の泥沼の戦い!
となり、スウェーデンは救われる。

連合諸国は文句があるなら、カレリアに援軍の100個師団でも持ってこ……
いや、やっぱり物資生産が破綻するから来なくていいです。

さて。

スパイによる工作はだいぶ以前に終わっており、いつでも宣戦できる状態だった。
ならばなぜ12月30日まで宣戦を待ったのか? 答えはこれである。

ノルウェーとの合邦

43年1月9日。ノルウェーがスウェーデンへの合流を求めるイベントが発生。
これにより不満度がマイナス10されるので、宣戦によって上がった不満度は見事帳消しとなった。

14枚目.jpg

この合流イベントのトリガーを改めて解説する。

まず、共通条件は以下の通り。
1・スウェーデンと該当国が同盟を締結しており、
2・該当国が3陣営のいずれかと戦争中であり*2
3・スウェーデンがVPの3割を失っておらず、*3
4・スウェーデンが傀儡国でない。*4

これに加えて、以下の3パターンのトリガーが組まれている。

1・該当国の首都がソ連・ドイツ・イギリスのいずれかに支配されている(本AARではフィンランドの場合)
2・該当国がVPの4割を失っている(本AARではデンマークの場合)
3・上の共通条件を満たした状態で一定の年次に到達した(本AARではノルウェーの場合)
  
の3点である。
一定の年次とは、デンマーク=42年、ノルウェー=43年、フィンランド=44年であり、
この年次に到達した結果、ノルウェーとの合邦イベントが発動したというわけだ。

疑問コメントへのお答え

コメント欄に、「ノルウェーを消す方法が分からん」との書き込みがありましたが、答えはこうでした。
同コメントで指摘されていた通り、ドイツに上陸させてノルウェーを荒らさせれば、41年中に合邦イベントを起こすことは勿論可能ではあります。
ただ、あの時点で、もしドイツ軍がノルウェーに上陸して橋頭堡を作ってしまうと、上陸した師団数次第では本気で排除不能になりかねないので、
ノルウェー早期併合のメリットとリスクを天秤にかけて、リスクを減らすことを取った、というわけです。

いざ! スカンジナビア!

ノルウェーを併合したことで、残り30になっていた人的資源がスウっと癒やされて323に回復。

15枚目.jpg

そして同時に、本AARの冒頭で述べた、スカンジナビア連合成立ディシジョンのトリガー全てを満たしたことによって、ついに、

16枚目.jpg

連合成立イベントが発生。我がスウェーデンは偉大なるスカンジナビアへと生まれ変わるのだ!

18枚目.jpg

若干国カラーが汚い色に見えるがそこは気にしない方向で。
――と、同時に発生するこのイベント。

17枚目.jpg

北欧連合王国の国王を誰とするか? というイベントである。

イベント文ではフレゼリク王太子こそ相応しいのではないか、とされ、
選択肢でも、他3人が既存の君主に対し、一人だけ未登場の国家元首と、いかにもベスト選択肢であることをチラつかせている。
これは巧妙な罠である。

なにしろこのフレゼリク王太子なる人物、よりによってこともあろうに「Autocratic Charmer」すなわち「ワンマン政治家」である。

せめて「無能な凡人」とか「形のみの指導者」とかであれば推戴する気にもなったが、いくらなんでもICマイナス10%は論値である。
よって、我が王国はこれまで通り、スウェーデンのグスタフ5世を王として推戴することとする。

ボリス3世.png は!? 国家元首はICを下げるものだろうが!

黙れ。

1942年及びスカンジナビア成立までに開発した技術


原爆開発研究所リーゼ・マイトナー41年10月5日42年1月10日
ロケット試験場サーブ社41年11月23日42年6月11日
発展型商船防衛ドクトリンゲースタ・ヘレンスワルド41年12月21日42年3月14日
1940年型空母コックムス社41年12月27日42年3月26日
核開発チームスウェードベリ42年1月10日42年4月23日
断固防衛ドクトリンゲースタ・ヘレンスワルド42年3月14日42年5月5日
1941年型中戦車ボルボ社42年3月26日42年7月28日
同位元素分離施設リーゼ・マイトナー42年4月23日42年9月2日
偵察任務重視ドクトリンゲースタ・ヘレンスワルド42年5月5日42年6月18日
ロケットエンジンサーブ社42年6月11日43年1月9日
大規模攻撃ドクトリン国立防衛研究所42年6月18日42年9月16日
1942年型対戦車砲ボフォースAB社42年7月28日42年9月20日
1942年型歩兵師団ハスクバーナ社42年9月2日42年12月10日
主力艦襲撃ドクトリンゲースタ・ヘレンスワルド42年9月16日42年10月16日
1940年型対空砲ボフォースAB社42年9月20日42年12月19日
陽動ドクトリンゲースタ・ヘレンスワルド42年10月16日42年11月22日
1936年型輸送艦コックムス社42年11月22日42年12月24日
改良型暗号作成機スウェードベリ42年12月10日43年1月5日

Q:リーゼ・マイトナーって最初の紹介にあったっけ?
A:MODによる追加機関で、38年から登場する核物理学者です。原爆開発は彼女にお任せ! ですがスカンジ成立で消えます。

Q:海ドク研究してるゲースタ何とかって誰?
A:シャルル・ド・シャン氏に代わって39年から登場する海ドク研究者です。スキルは5と変わらず、適正も「大規模機動部隊戦術」が「小規模機動部隊戦術」に変わった以外同じ。
 ですが、後半の海ドクは「大規模戦術」が必要なものが多い印象があるので、少し劣化? という印象です。ま、この人もスカンジ成立で消えるので忘れていいです。

スカンジナビアってこんな国

まず研究機関の紹介から。

19枚目.jpg

第一印象としていろいろ劣化しているのが見て取れる。
頭数は増えたものの、スキル2〜4の機関が多く、適正が重複している機関、他の純劣化な機関もポツポツある。
スウェーデン時代から続投しているボルボ社やサーブ社、スカニア・バビスなどは軒並みスキル値が下げられているし、*5
ドクトリン研究者もスキル3・4で適正3・4つ持ちばかり、と中小国水準である。*6
ただまあ、電撃戦ドクトリン研究者としては、ヘルゲ・ユングは3適正合致なので、ここだけは、良し、と言える。

まあ、連合国からの青写真があるのでどうとでもなるのだが、「4国合併の大国」という水準としては物足りない、というところだろう。
ん? 43年にはスカンジナビアからいなくなっているはずのボーア博士がいるって?  気にするな。良いね?

閣僚と政体スライダーの紹介

20枚目.jpg

スライダーはスウェーデンのものを引き継ぐので、民主左派MAXの統制経済タカ派介入MAXと各所良い感じに振り切れている。
閣僚については以下の通り。かなり入れ替えたので、不満度は6%まで上がっている。

役職個人名能力名補正
国家元首グスタフ5世強硬な孤立主義者資金生産: +25%
宣戦布告するのに必要な好戦性: +30%
政府首班ソルヴァト・スタヴニング野心に燃える元労働組合代表消費財の需要: -15%
資金生産: -30%
国民不満度の上昇率: +5%
軍需大臣イェンス・クリスティアン・ハウゲ歴戦の勇士物資: +10%
工業力: -1%
内務大臣ヨハン・ニュゴールスヴォル庶民の味方国外領人的資源: +10%
人的資源: +10%
資金生産: +5%
情報大臣ウィルヘルム・エヴァング産業分析の専門家工業力: +2%
エネルギー生産: +2%
金属生産: +2%
希少資源生産: +2%
設計図奪取 成功率: +2%
生産妨害 成功率: +2%
統合参謀総長ハンス・A・ロルステッド人海戦術論者労働力の伸び: +15%
歩兵
- 指揮統制: +3%
- 指揮統制の回復: +3%
民兵
- 指揮統制: +3%
- 指揮統制の回復: +3%
守備隊
- 指揮統制: +3%
- 指揮統制の回復: +3%
石油と物資備蓄: +3%
陸軍総司令官ウィルヘルム・W・プライアー静的防御ドクトリン歩兵
- 生産時間とコスト: -5%
- 防御戦闘修正: +5%
砲兵旅団
- 生産時間とコスト: -5%
- 防御戦闘修正: +5%
陸上要塞 建設時間とコスト: -25%
沿岸要塞 建設時間とコスト: -10%
海軍総司令官アーゲ・H・ヴェーデル外海ドクトリン空母
- 攻撃戦闘修正: +5%
- 防御戦闘修正: +5%
軽空母
- 攻撃戦闘修正: +5%
- 防御戦闘修正: +5%
護衛空母
- 攻撃戦闘修正: +5%
- 防御戦闘修正: +5%
軽巡洋艦
- 攻撃戦闘修正: +5%
- 防御戦闘修正: +5%
駆逐艦
- 攻撃戦闘修正: +5%
- 防御戦闘修正: +5%
輸送艦
- 攻撃戦闘修正: +5%
- 防御戦闘修正: +5%
潜水艦
- 攻撃戦闘修正: -10%
- 防御戦闘修正: -10%
重潜水艦
- 攻撃戦闘修正: -10%
- 防御戦闘修正: -10%
空軍総司令官トーステン・フリース陸軍支援ドクトリン戦術爆撃機
- 生産時間とコスト: -5%
- 攻勢戦闘修正: +5%
- 防御戦闘修正: +5%
近接航空支援機
- 生産時間とコスト: -5%
- 攻勢戦闘修正: +5%
- 防御戦闘修正: +5%
戦略爆撃機
- 生産時間とコスト: +10%

政府首班について。
交代要員がユニット生産ペナルティの付く「元ビジネスマン」しかいないため選択の余地なし。

軍需大臣について
交代要員が「自由放任主義者」か、「艦隊重視」しかいないためやはり消去法で。

内務大臣について
「治安重視」「情け深い紳士」といるので、後は好みと国の状態に合わせて。
今は労働力最優先だが、国土が広がれば「情け深い紳士」に変更も視野に。

情報大臣について
研究+5%のボーア博士がいるのでお好みで。どっちを選ぶかは正直難しいところだと思う。IC補正といっても2%だけだしなぁ……うーん。

統合参謀総長について
満場一致で人的資源。

陸軍総司令官について
要塞建設にはまだまだ時間がかかるのでこの人に。建設終了次第、物資消費マイナス15%の「軍備優先」の人物に交代予定。

海軍総司令官・空軍総司令官について
本当は変更したいのだが、不満度上昇がキツイのでとりあえず放置している。

そして期待のICは

21枚目.jpg

ICは100の大台を軽く突破し実効145/基礎104と7ラインに乗った。万々歳。
増えたICは従来からの要塞建設と、歩兵の増量に加え、
戦車師団と原子炉に回している。何のためか? ご想像通りだよ。

駆逐艦隊を作っている理由は、貿易効率の数字を見て頂ければわかると思う――なんとイギリスとの効率が0%になっている。
やってられないので、海爆を北海で哨戒させたところ、Uボートの40隻艦隊が発見できたため、これが貿易を阻害していると判断した。
常時出撃しているわけではないようなので、効率が良くなったのを見計らって不足している資源=エネルギーと石油を輸入すれば当座はしのげるが、
何とか撃滅しなければ何かのはずみで干上がる危険が付きまとう。
そこで、ハンターキラーチームを編成しているわけだ……まあ、Uボート40隻艦隊に対抗可能になるのはまだ数年先だろうけれど。

1943年初頭の連合諸国の戦力

では本ページの最後に、43年初の連合主要国の戦力統計を載せておく。

22枚目.jpg

スカンジナビア陸軍は総数で100個師団を突破。ソコソコ戦える量だが欧州主要部や北ロシア平原に打って出るには全く足りないというところ。
連合トップはインド。英印式人海戦術の賜物である。
また、インドに加え豪州等から援軍を受けているイギリスが相当な分量になっている。アメリカはまだまだ発展途上か。

空軍はまあいいとして、海軍だが……イギリスの大型艦が絶滅寸前になってしまっている。
誰に沈められてンだよ? と思って調べてみたら、イタリア海爆隊が超戦果を掲げていた。
どうも、地中海で狩る獲物が無くなったので、わざわざ北欧くんだりまで出向いてスウェーデン海軍を襲っていた……ということらしい。正気か。

ともあれこのような状況で、新生スカンジナビアの戦いが――まだしばらくは地味に続いていく。

続き スカンジナビアは核の炎を目にする


*1 ログのところにナルヴィクが空襲されている様子が映ってますね。イタリア絶対いつか泣かす。
*2 スウェーデンVSノルウェーの単独戦争で、スウェーデンが首都占領したからといって、合邦イベントは起こらない。
*3 スウェーデンに余力がなければ合邦イベントは起きない。イベントテキストの通り。
*4 人間ドイツ等によるイベント悪用の防止のため、と思われる
*5 というか元の値を保っているのはボフォースAB社だけ。
*6 海ドクをせっせと研究していたのはこのためでもある。明らかに弱くなるので。

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2016-03-04 (金) 20:06:24 (1294d)