1935年 7月1日

さて、早速満州の現実を見つめてみよう。

地図.png

まず国土を見て気付く。自前の軍隊が居ない。民兵すらいない、正確に零だ。なんとも素晴らしい光景だ。
ICは26とまあ悪くない中堅国家。だが、エネルギー・鉄鋼は自給可能なものの、希少資源の収支が破綻しているため、

政治体制.png

経済政策バーがこの位置なら、普通は統制経済に動かしてIC+15%するところだが、この国に限っては(限らないかもしれないが)余り意味がなくなっている。
それよりもまずはタカ派に動かして、生産ボーナスを強化するほうが良いだろう。ICボーナスを得るのはいずれ傀儡政権で無くなってからでも遅くない。
宗主国たる日本様から希少資源を頂くのは夢物語なのだし。

さて、次は研究の状態だが、これまたなかなかステキな景色が広がっている。

研究状態.png

割とどうしようもない。ドクトリン系に至っては、海ドク二つを除いてまっ白だ。制空権ドクトリンすら持っていない。
空軍も第一次大戦型迎撃機しか作れない。イッツァミラクル。
歩兵・騎兵も最初期のものしか作れない。技術が出来てから作り始めるか悩むところだ。

研究機関の質は……まあほどほどというところだろうか? 

研究機関.png

満鉄以外は上を見ても下を見ても半端なスキル・適正しか無い奴らしかいないとか、
陸ドクがまっさらなくせに、訓練に適正を持っている研究機関が存在しないとか、
色々チャーミングすぎるところはあるにせよ、人数は揃っている。数が多いのは良いことだ。DDでは研究機関吸収が出来ないからなおさらだ。

さて、まずは初期型歩兵と、人口統計作表機の研究を行おう。
UTBの仕様により、作表機の研究を終えれば、人口増加率が倍速になる。ことUTBでは最優先で研究すべきだろう。

研究開始.png

産業系は言うに及ばず、歩兵系の最適研究機関まで満鉄であるという現実は、正直重い。
とにかく満鉄を休ませることなく使い続けるしかないだろう。

歩兵は研究を終えてから作ることにし、先に騎兵の生産を開始する。
一次大戦型のほうが、初期型よりも要求ICが低いし、
基本型の研究を行ってから改良を開始すれば、手早く初期型にしてしまえるから戦力化も容易だ。とにかく急いで師団の数を揃えていかないと、後が続かない。
初期型騎兵でも、中国諸軍閥の主力である、民兵や18年式歩兵を相手にする分には充分な性能があるしね。

ICの余裕分は、大臣入れ替えで上がった不満度解消と、物資生産に回す。
物資はいくら溜め込んでも、宗主国様に上納する必要が無いので、安心して溜められる。ある目的のため、溜めておかないといけないのだ。

輸出.png

1935年7月2日〜

さて、一通りの準備を終えて、時間をさくさく飛ばしていくと、極東統合MOD・1935年シナリオ固有イベントが次々と発生していく。

外交協定.png

15日には日本で、眞崎教育総監が更迭され、皇道派将校の反発においては、現行体制で真っ向から立ち向かっている。
その他、相澤事件など極東統合関係のイベントも連打される中、
9月5日、中共の長征が蘭州に到着してから間もなく、満州国最初の軍隊が完成した。
最大でも指揮統制値が28しかないとかこいつらマジ可愛い。

将軍たち.png

初っ端からスキル2・攻勢・冬季戦持ちの大将や、スキル1・防勢ドクトリン元帥がいるあたり、満州国は人材的にはかなり恵まれている。
面子は少ないけれど。

さて、その後は10月3日に、イタリアがエチオピアに宣戦を布告し、戦況をぼんやり見つめているうちに、
11月15日に人口統計作表機の研究が終了。日本に、次の青写真を貰うため、外交画面を開こうとしたら

工場停止.png

希少資源切れで工場が止まっていた。涙が出てくる光景である。日本の内情的にも、満州の産業発展的にも。

直後に初期型歩兵師団の研究も終わったので、早速1×10で編成を開始する。
騎兵の編成が終わったらその分を回して、2ラインにする予定だ。

12月、IC0のクセに頑張る毛ちゃんの図。

0でも頑張る毛.png

と思ったら直後に長征終了イベントでワープさせられる。涙目もいいところだ。

12月25日 

シリンホト.png

冀東防共自治政府が成立。シリンホトを日本にプレゼントする羽目になる。
選択の余地が無いのが実に悲しいが……さてさて。

年末、日本から青写真を貰うついでに、希少資源も融通してもらう。

交渉中.png

これで日本の持っているうちの半分。我が満州国が持っている分と同量だ。笑うべきか? 恐るべきか?

1936年1月〜

年明けて1月、一次大戦式騎兵6個師の編成が終了。浮いたICで36年式歩兵をもう1ラインと、同騎兵の編成を開始する。

2・26事件では史実と逆に統制派が崩壊に追い込まれる。とほぼ同時に外交攻勢、常備軍よりに一つ動いてくれた。これは嬉しいイベントですね。

輸入? 協定.png

さて、7月18日に勃発した、スペイン内戦を眺めていると、物資が大分良い感じに溜まってきたので

チャントー.png

買い取った.png

ちょっとずるいが、ここを取っておかないと後々厳しくなってしまうので、仕方ない。
その代わりと言っては何だが、日本と満州は交換レートが非常に良いため、
歩兵師団くらいなら物資1〜2000も積めば買い取ってしまえるわけだけれど、さすがにそれは無しの方向で。
いくらなんでもズルいと思うわけだ、それは。ICヒト桁の国じゃあるまいし。

11月3日に行われた大統領選で、何をトチ狂ったかランドンが当選するとかの手違いに吹きだしたりしつつ、

ランドン当選.png

騎兵合計10個師団の編成終了を受け、歩兵の量産に入る。

歩兵量産.png

36年7月のスライダー移動でタカ派がMAXになり、ドクトリン研究も徐々に進んでいるため、IC負担が少し軽くなっているのが嬉しい。

12月に入って、いかにも独裁国家、というべきイベントが発生したのを見届け、

隣はオマケ.png

36年一杯すら保たないという、予想を遥かに超えたスピードで、フランコ軍が叩き潰されたのを確認しながら、年は深けていった。




――! そういえば、広西関係のイベントが全然起きてない! なぜだ!?

広西.png


1937 苦難の道


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Last-modified: 2009-11-07 (土) 18:49:06 (3628d)