要塞が足りないなら戦争しなければいいじゃないに戻る

連合国の終焉と新たな戦争

45年

束の間の平穏

 1月4日、原子力空母の研究準備が整う。
 26日、アメリカでルーズヴェルト大統領が逝去。
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 4月18日、ガダルカナル攻略作戦中の第一艦隊がスロット沖海戦で輸送船3を失い翔鶴型空母翔鶴、蒼龍型空母蒼龍、長門型戦艦陸奥を撃沈する。
 21日には世界最初の核兵器が生産された。運搬手段はない。

 6月16日、49年式巡洋戦艦の設計が完成。1番艦には王家の名が冠され、ブルボン級とされた。
即日4×4の建艦が開始され、空母部隊の随伴となる事が決定された。
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完成イメージ

ブルボン級巡洋戦艦 スペック

基準排水量89,900トン燃料搭載量重油12000トン
満載排水量105,500トン武装45口径18inch4連装砲 3基
全長320.00m60口径6.0inch3連装砲 3基
全幅47.50m40口径5.0inch連装高角砲 18基
主罐Indret高圧重油専焚罐12基1.0inch4連装機銃 40基
主機Parsonsギヤードタービン12基4軸----
最大出力480,000hp----
最大速度33.3kt重要区画装甲舷側:18度傾斜350mm 甲板:160mm
航続距離16ktで8250nm非重用区画装甲舷側:18度傾斜0mm 甲板:50mm

フランス海軍の伝統的な前方集中武装配置。が、4連装砲塔が2基でなく3基であるのが大きな相違点である(建造されなかった前級では4連装2基であった)。
また、副砲配置もリシュリューの後方三角配置を踏襲しているが更に長砲身化され、高角砲は口径拡大と増設が為されている。また、対空機銃は国産、
ソミュア社が開発した1.0inch機関砲の4連装が40基搭載されている。従来の大口径機関砲では高速化する航空機への追従性が問題とされたため、
こうした中口径の機関砲が開発されたのだ。
尤も、この艦の最大の特徴は巨大な機関であろう。高圧缶12基による4軸推進で計48万馬力という常識外れの巨大機関を搭載する事となっている。
これは世界最強の火力を運用するための巨艦を、33ノットという高速度で運用する為に必要な馬力であった。
防御力は巡洋戦艦の常として若干不安があり、対18インチでは舷側23000以遠、甲板27000以内が安全距離、対16インチでは舷側17500以遠甲板28500以内である。
この時点で対応防御は不安が残るのだが、この艦は18インチSHS搭載である事を考えると、対18インチSHSでは舷側24500以遠の甲板22500以内と
安全距離は無し、対16インチSHSでも、舷側19000以遠24000以内と危険域であった。実のところ、防御力はリシュリューから大して
進化していないのが現実である(ただし、砲塔バーベットだけは555mm厚と、リシュリューより200mm厚いが)。

連合国の終焉と新たな戦争

 7月12日、南アフリカを併合。これにより、連合陣営に加わった国全てが地図から消え去った事になる。
 この頃から戦術爆撃8個航空隊からなる航空団2がセレベス海での船団襲撃任務を開始。日量十数隻の輸送艦を沈めている。
 8月8日、ソビエトがドイツに対し宣戦布告。9日、フィンランドとイタリアが枢軸入り。11日、イタリアが枢軸入し、スウェーデンはドイツに通行権を与えた。
12日、ルーマニアが枢軸に加盟。13日にはギリシアも枢軸入り。15日にはスターリンが工場のシベリア移転を決定。16日、ブルガリア参戦。
17日、ソ連はワルシャワ蜂起で非戦を決定。24日、ユーゴスラヴィアが参戦する。19日、ユーゴスラヴィアが枢軸に加盟。
 8月28日、対空ミサイルが研究可能になる。
 9月11日、空母の第一陣が竣工。まだ名前のストックはあるらしい。なお、この艦のクラスはジャンヌ・ダルク級とされた。

 10月7日、フィンランドが共産陣営に寝返る。
 このころ。セレベス海での通商破壊作戦は熾烈を極める。日20隻以上の輸送艦と5隻以上の護衛艦が海の藻屑と化しているのだ。もっとも、この任務は
司令官はじめ多くの搭乗員の技量向上には大きく寄与しているのだが*1
 15日、48年式軽巡洋艦の設計が完了する。これにて当面必要な艦船の設計は完了したため、将来的に必要になるであろう艦船の研究を開始した。

46年

通商破壊戦

 年が明ける頃から、通商破壊作戦の戦果が目に見えて減少する。
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どうやら遂に日本の通商船団が補充しきれずに前線への補給が出来なくなってきている模様である。
そして、遂に第一艦隊の輸送艦隊を待機させ、主力艦群を通商破壊戦へ投入する。
 当然の事ながら、艦隊による日本近海の通商破壊戦は日本側の妨害を受ける事になり、2月8日には日本の艦隊に迎撃された。
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歴史の因果
しかし、金剛型巡洋戦艦日向、長門型戦艦長門、扶桑型戦艦扶桑、さらに戦前に我が国から売却されたプロヴァンス級戦艦ロレーヌの戦艦計4隻と重巡3を
一方的に撃沈し、空母機動部隊の優越性を示した。此方の損害は空母ディズミドが左舷に遠距離からの酸素魚雷攻撃を受け中破したのみであった。

 3月2日、トルキスタンが単独でソ連へ宣戦布告。
 26日、航空騎兵師団の研究が可能になる。

 4月7日、ドイツがフィンランドを併合。
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あれれれ
この時点で、気が付くと圧倒的にドイツ優勢に見える。

 4月30日、ドイツがバクーを奪取する。
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 5月11日、ブルボン級巡洋戦艦4隻が竣工する。これを受け第二、第三艦隊は太平洋方面へ回航される*2
 6月には出撃準備が整い、北部太平洋へと出航する。

日本攻略

 6月20日、パラオへの上陸作戦を成功させ、翌日には制圧を完了。27日にはグアムを制圧し、海軍基地を奪取する。
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第一次マリアナ沖海戦
ここで日本軍の艦隊が到着し、海戦が勃発。金剛型巡洋戦艦金剛と飛鷹型航空母艦飛鷹を撃沈、こちらは第三艦隊所属空母クレマンソーが大破し、同じく空母
ジャンヌ・ダルクが中破する。フランス海軍本部はこれを受け、クレマンソーが運用可能な状態まで修理が出来るのを待つ決定をする。

 8月8日、ASMの研究が可能になる。
 12月、一応の修理が完了したため。一路東京沖へ出航。
 23日、東京沖に艦隊が到着。25日には東京を制圧したところで、日本からの和平提案が入る。無論拒絶する。
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名物


*1 司令官のスキルは既に2伸び、部隊の経験は100に達した
*2 巡洋戦艦のネームストックが尽きました。公募で(ry

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Last-modified: 2008-09-28 (日) 20:08:00 (3673d)