碧き蝙蝠の今日の塒は何処?
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3/ 1 題名のみ
3/ 2 「某国の某銅像を臨むとある建物で」記述
3/ 3 「同国の白い家」「ポルトガル閣議」記述
3/ 4 一部除いて一応記述
4/29 リンク先修正
4/30 年度報告書追記
蝙蝠暗躍する †
某国の某銅像を臨むとある建物で †
で?我々に話を持ってくるからには我々にも相応の見返りがあるわけだろう?
ええ勿論。
あなた方への個人的な謝礼は勿論、経営する企業の方にも十分メリットのある話ですよ
我国が近年軍備拡張していることはご存知かと思います。
うむ、当然承知している。
残念ながら我国の軍需関連企業だけでは必要な装備を量的にも品質的にも充足できません。
そこであなた方の出番となる訳です。
つまり我々から仕入れたいと?
そういうことになります。
しかし我々が勝手に武器を輸出する訳にはいかぬ。
ですからそこで大統領への働きかけをお願いしたいわけです
武器貸与法を貴国にも適用せよと?
いえ、同盟という形で押して頂きたい。そのほうがあなた方にとっても都合がよろしいのでは?
・・・なるほど(にやり
動くのは吝かではない。しかし最低限の見通しが立たねばならん。
我らの投資に見合う利益を約束できるかね?
我国としては今後数年間で輸送艦20部隊以上、重巡洋艦1〜2隻、駆逐艦2個水雷戦隊*1分、
陸軍は歩兵師団中心で20個師団程度の購入を予定しております。いかがですか?
ほう、その規模なら前向きに検討を考えてもいい。
それにもう一つ、我国の鉱業施設ですが貴国に比べると旧式でして、そちらの方にもご協力いただけると助かります。
ふむ、ポルトガル植民地にも参入を認めてくれるわけか、それも悪くない話だな
ただ我国は愚民どもの声によって動く部分がかなり大きい。ポルトガルに嫌悪感をもつ連中も少なくはない
貴国は少し暴れすぎたようだ。
その点については(ヒソヒソ)
ふむ(にやり)
どうでしょう?
こちらからも裏から手は回そう。しかし最終的にはそちらの交渉次第だ。
十分です。
同国白い家 †
で軍需産業の連中はなんと?
要するに欧州の戦乱に対してより積極的に介入するべきだと
私だって介入する気はあるさ。しかし国民を納得させないことにはどうにもならん。
あとポルトガルから水面下で同盟の打診が来ていますが
彼の国は危険だ。このままいけば独逸と同様我が国の覇権に立ちはだかる可能性がある。むしろ積極的に潰すべきだと考えるが。
同感です。
ただ先ほどの連中はむしろ同盟を締結して尻馬に載るべきだと考えているようです。
我々の返答によっては今後政治的立場を変えることもありうると
奴らは共和党支持だったと思ったが
連中は自分達の利益になるならどちらが大統領選に勝とうが構わないのです
来年に大統領選挙を控えておりますし彼らがこちらについてくれるのは大きいですよ
それに戦争がはじまれば軍需生産の拡大、それに徴兵による労働力減少から失業率も大幅に改善するでしょう。行き詰まったニューディール政策に代わって経済も打開できるかと
しかし恐らく奴らの背後でポルトガルが糸を引いているぞ。
まず間違いなく。
しかし提案自体に興味はある。大戦に参戦すれば前例のない三選目の立候補の口実ができるからな。
途中で戦争指導の方針が変更されるのはまずいですからね。
奴らの思惑にただで乗せられてやる気はないな。ただでというわけにはいかん。
我が国の覇権を危うくするような拡大策を取らぬよう頭を叩いておく必要がありますね。
我が国の覇権の下で動くのなら考えてやってもいい。この同盟、国民を納得させるためには相当にな譲歩させる必要があるしな。
第4回方針決定閣議 †
今日集まってもらったのは他でもない今後の方針についてだ。
支那事変は中華民国が追い詰められ、今年中には終結することが予想される。この後どうするかだ
国民党降伏イベントを調査した結果。我が国が廣州を獲得できる可能性はないようです。
このまま日本と同盟を結んだままでは連合や米帝と確実に戦争となります。
従って我が国は国民党が降伏した時点で日本との同盟を解消し、アメリカと同盟を締結する方針です。
米帝と同盟とかできるんですか?
実は既に水面下で打診しておりまして、これに対する非公式な回答が先日来ました。条件付受諾だそうです。
で条件なんですが*2 。
- アメリカとポルトガルは、英中葡蘇泰米間の包括的な不可侵条約を提案する。
- 蘭印からのポルトガルの即時撤兵
- ポルトガルの中国から即時の撤兵
- 葡米が(日本が支援していた汪兆銘政権を否認して)アメリカの支援する中華民国以外の全ての政府を認めない
- 葡の中国大陸における海外租界と関連権益全ての放棄
- 通商条約締結のための交渉の開始
- 第三国との亜細亜太平洋地域における平和維持に反する協定の廃棄
- 本協定内容の両国による推進
これはまた厳しいですな。
他はともかく蘭印の放棄は到底受け入れられません。
我が国はこの条件を受諾します。
正気ですか!?
うむ、第2第4項以外は我が国の不利益になる訳ではない。
第4項にしても澳門だけの領有では対した利益があるではない
最後に第2項だがもともと我が国は軍隊なんか駐留させておらんぞ?
あっ
確かに
問題はないだろう?大日本帝国とはどうせ決別することになる訳だからそちらに配慮する必要もない
だが駄目押しとしてインドネシアは独立させ、傀儡政権も解体する。
ええええ!!
いいんですか?
実は前世でチートコマンドでスライダー動かして調査した時は成立の目がありました、
しかしどうやら現状と条件が違ったらしく民主主義にスライダーを動かしてもこのままでは同盟できないようだ。
やむをえないのでそういう力技に出ることにした。
闘争性が1につき外交交渉の成立確率に2%ペナルティーが来ます*3、多数のプロヴィンスを中核州に持つインドネシアを独立させることで専制独裁でもアメリカとの同盟に成立の目が出るわけです。
それに独立は一時的なものになります。ポ米同盟締結次第即再占領する予定です。
・・・いいんですか?米帝が黙っていないかと思われますが。
その点についてはこちらで工作の予定です。
いままでのところ首相の工作は失敗した事がないですし信用いたしましょう。
ではこの方針でいく。
決別 †
国民党から降伏の打診が来ました。
やっと屈服したか、さてポルトガルだが例の打診を
通告 †
インドネシアへの日本軍の駐留・・・ですか?
そうだ、最近米帝が我が国を非難する声明を繰り返し。関係は極めて険悪だ。
仏印進駐を果たせなかったため、両国にとって蘭印の希少資源は生命線です。いざ日米開戦となったときポルトガル軍だけでは蘭印の防衛は難しいでしょう。
よって我が国としては蘭印防衛のため、陸軍の派遣の用意があるということです。
大変ありがたいお話ではあります、しかし御辞退させていただきます。
蘭印の治安は極めて良好ですし、周辺国との関係も悪くありません。むしろ駐留軍増強によって帰って治安が悪化することを恐れます。
皇軍が治安を乱すとでも!!!
いえいえ、そのような心配は全く・・・ただ現地藩王国等との協定で軍隊は駐留させぬことになっておりますからな。無用の刺激を与えるつもりはありません。
しかし!!
そうそう中華民国との降伏交渉が始まっているようですが我が国は中華民国降伏を持って貴国との同盟を解消いたします。
・・・いまなんと。
元々中華民国の澳門侵攻に対して制裁を下すための同盟でしたから中華民国降伏の後は役目を終えるわけです。
ぐっ
- 10月、中華民国は南京政府に吸収され、南京政府が中華民国を名乗ることになる。中華民国降伏の間隙を縫って各軍閥の勢力が伸張、中国の勢力図はこうなった。
※注記
実は致命的問題が発覚して巻き戻さざるを得なくなり一度巻き戻している。
中華民国降伏後も日本と同盟したままだと共産党が我々に宣戦布告してきた上に連合入りしてしまう。
最悪降伏イベントと同時に連合と開戦まである。というかやり直したらそうなった。
問題の発生した原因の行動と中華民国降伏イベントの間でセーブしてなかったためどうするか悩んだ。
リロードすればいいじゃないかという話もあるだろう。
だが、最初の結果がそうだったからといってイベントを特定の結果が選択されるまでリセットするのは問題だろう。
打開策の力技もプレイヤーチートな気はするがそちらの方がましという判断で力技でいくことにした。
いつもの二人がいつものごとく †
上手くいきましたね
廣州を割譲してくれたら文句なかったんですが
まあそれは言ってもしょうがありませんよ
でだ、
で?
暇を見つけて広西軍閥を懐柔しておいてください。
いいですけどあんな国何か利用価値が?
そのうちわかりますよ。それよりまず米帝が先です。
おっと、そうでしたね。
大日本帝国軍需省 †
- 同日 ポルトガルは対日同盟を解消、貿易協定も破棄、同時にインドネシアの独立を発表
現在の希少資源の備蓄量はどの程度だ?
約2000ですね
2000?一時期10000を軽く越えていた筈だが
ええ最近ポルトガルが破格値で電力や金属との交換を打診してきましたので受諾いたしました。
あいつらああああああああ
どうかしました?
奴ら貿易協定を破棄してきた。
えっ現状では100日足らずで希少資源の備蓄が0となりますが・・・
やられたorz
サプライズ共同声明 †
本日我がポルトガルから重大な発表ふたつある。ひとつは支那戦争の終結に伴い、我が国と大日本帝国との軍事同盟が満了したことである。これは締結時の条項に基づくものである。共に支那戦争を戦い抜いた大日本帝国をはじめとする諸国の勇戦に対し大いなる敬意と感謝をここに表明するものである。
もうひとつの発表だが大日本帝国との軍事同盟満了と同時に我が国は新たなる同盟者を迎えることとなった。その国とは米国である。この同盟の目的は欧州の戦火がこれ以上他の地域へ飛び火しないよう協力して監視することを目的としている。我々は欧州の戦争には直接介入はしないがこれを拡大しようとする動きに対しては断固たる処置を取ることをここに宣言する。
蝙蝠に振り回された不幸な島国 †
大変です。ポルトガルが宣戦布告してまいりました
なんだと、独立を承認した舌の根も乾かぬうちに一体どういうことだ
宣戦布告文書によるとインドネシア各地から輸入された資源に異物を大量に混入した水増し行為があったそうでして、我が国に決定的な不信感を抱いたとのことです。
よって資源優先購入協定を破棄し独立承認も取り消し直接統治下に置くと。
言いがかりだ
しかし先方は聞く耳持たぬようで・・・
軍隊など存在しないインドネシアが抵抗できるはずもなく・・・
米帝の世論はどうだ?
宣伝が上手くいってますね今のところ批判の声は大きくありません
よくやった。
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碧き蝙蝠の今日の塒は何処?
年度報告書 †
技術 †
39年
9月 4日 : マヌエル・ゴウヴェイアにより'破壊作戦ドクトリン'が開発。
9月 10日 : ポルトガル鉄道会社により'改善型石油精製'が開発。
10月 27日 : ジャイメ・アフレイショにより'艦隊補助空母ドクトリン'が開発。
11月 8日 : マヌエル・ゴウヴェイアにより'戦場破壊ドクトリン'が開発。
11月 25日 : ポルトガル鉄道会社により'生産計画'が開発。
歴史イベント †
39年
8月 9日 0:00: ルーマニアで突然の政府交代発生。
8月 21日 0:00: ペルシアは了解という決定を民主化クーデターにおいて下した模様。
8月 21日 0:00: イギリスにより、ペルシアは傀儡国家となりました。
8月 21日 0:00: ペルシアは連合陣営として、枢軸陣営へ宣戦布告。
8月 21日 0:00: ペルシアは連合陣営としてギリシアに宣戦布告。
8月 23日 0:00: ブルガリアは了解という決定をブルガリアの寝返りにおいて下した模様。
8月 23日 0:00: ブルガリアは枢軸陣営から脱退。
8月 23日 0:00: ソビエト連邦はブルガリアと講和。講和内容 : 現状回復
8月 23日 0:00: ソビエト連邦でブルガリアの寝返り発生。
8月 23日 0:00: ソビエト連邦により、ブルガリアは傀儡国家となりました。
8月 23日 0:00: ブルガリアは共産陣営陣営として参戦し、枢軸陣営に宣戦布告。
9月 28日 16:00: アメリカ合衆国は支援を増やすという決定をイギリスへの武器貸与において下した模様。
9月 28日 16:00: イギリスでアメリカから武器貸与物資が到着発生。
10月 2日 0:00: ウルグアイで突然の政府交代発生。
10月 2日 0:00: 日本で国家総動員法の施行発生。
10月 2日 0:00: 中華民国は日本人の慈悲を期待しよう……という決定を支那の失墜において下した模様。
10月 2日 0:00: 日本は中華民国と講和。講和内容 : 現状回復
10月 2日 0:00: 中華民国は南京国民政府を併合。
10月 2日 0:00: 日本は忠実な傀儡を支那に打ち立てるという決定を支那の誓約において下した模様。
10月 2日 0:00: 中華民国で支那:日本への譲歩発生。
10月 2日 0:00: 山西軍閥は中華民国より独立。
10月 2日 0:00: 西北三馬は中華民国より独立。
10月 2日 0:00: 日本で日本によるアジアの地図の書き換え発生。
10月 2日 0:00: 中華民国は日本,満洲,蒙古,ポルトガル,アンゴラ,コンゴ,モザンビーク&新彊の軍事同盟に加盟。
10月 2日 0:00: 日本により、中華民国は傀儡国家となりました。
10月 2日 0:00: 日本で支那支配の確立発生。
10月 2日 0:00: 中華民国で軍閥の勢力拡大発生。
10月 2日 0:00: 雲南で国立西南聯合大学成立発生。
10月 2日 0:00: ポルトガルは日本,満洲,蒙古,新彊&中華民国との軍事同盟から脱退。
10月 2日 0:00: インドネシアはポルトガルより独立。
10月 2日 0:00: ポルトガルにより、インドネシアは傀儡国家となりました。
10月 2日 0:00: アメリカ合衆国は、我が国の軍事同盟への加盟を了承
10月 2日 0:00: フィリピンは、我が軍事同盟(加盟国:アメリカ合衆国)へ加盟
10月 2日 0:00: リベリアは、我が軍事同盟(加盟国:アメリカ合衆国&フィリピン)へ加盟
10月 3日 0:00: 雲南は中立を維持し自立するという決定を雲南軍閥の対日 政策において下した模様。
10月 3日 0:00: 日本は独立を承認するが軍事通行権は要求するという決定を雲南軍閥の中立的自立への対応において下した模様。
10月 3日 0:00: 雲南で日本が我々の独立を承認発生。
10月 3日 0:00: 広西軍閥は中立を維持し自立するという決定を広西軍閥の対日 政策において下した模様。
10月 3日 0:00: 日本は独立を承認するが軍事通行権は要求するという決定を広西軍閥の中立的自立への対応において下した模様。
10月 3日 0:00: 広西軍閥で日本が我々の独立を承認発生。
10月 5日 0:00: 山西軍閥は日本と交渉するという決定を山西軍閥の対日 政策において下した模様。
10月 5日 0:00: 日本は我らに忠実な支那政府の一部であることを認めてやるという決定を山西軍閥との交渉での対応において下した模様。
10月 5日 0:00: 山西軍閥は断固拒絶!という決定を日本が併合を提案において下した模様。
10月 5日 0:00: 山西軍閥は日本に対して宣戦布告。
10月 5日 0:00: 満洲は日本陣営として参戦し、山西軍閥に宣戦布告。
10月 5日 0:00: 蒙古は日本&満洲陣営として参戦し、山西軍閥に宣戦布告。
10月 5日 0:00: 新彊は日本,満洲&蒙古陣営として参戦し、山西軍閥に宣戦布告。
10月 5日 0:00: 中華民国は日本,満洲,蒙古&新彊陣営として参戦し、山西軍閥に宣戦布告。
10月 5日 0:00: 日本で山西軍閥が日本の提案を拒否発生。
10月 6日 0:00: 中国共産党は山西軍閥に対して宣戦布告。
10月 6日 0:00: 西北三馬は山西軍閥に対して宣戦布告。
10月 7日 0:00: 西北三馬は我々こそが唯一の正統中華政府だ!という決定を西北三馬の対日 政策において下した模様。
10月 7日 0:00: 西北三馬は中華民国に対して宣戦布告。
10月 7日 0:00: 日本は中華民国陣営として参戦し、西北三馬に宣戦布告。
10月 7日 0:00: 満洲は日本&中華民国陣営として参戦し、西北三馬に宣戦布告。
10月 7日 0:00: 蒙古は日本,中華民国&満洲陣営として参戦し、西北三馬に宣戦布告。
10月 7日 0:00: 新彊は日本,中華民国,満洲&蒙古陣営として参戦し、西北三馬に宣戦布告。
10月 7日 0:00: 日本は中華民国,満洲,蒙古&新彊陣営として参戦し、西北三馬に宣戦布告。
10月 7日 0:00: 日本で西北三馬が支那政府を僭称発生。
10月 8日 0:00: 広西軍閥は山西軍閥に対して宣戦布告。
10月 8日 0:00: 雲南は山西軍閥に対して宣戦布告。
10月 12日 0:00: ブラジルは左派を選ぶという決定を選挙において下した模様。
10月 12日 0:00: 中国共産党で紅軍に義勇兵が参加発生。
10月 12日 0:00: 中国共産党は日本に対して宣戦布告。
10月 12日 0:00: 満洲は日本陣営として参戦し、中国共産党に宣戦布告。
10月 12日 0:00: 蒙古は日本&満洲陣営として参戦し、中国共産党に宣戦布告。
10月 12日 0:00: 新彊は日本,満洲&蒙古陣営として参戦し、中国共産党に宣戦布告。
10月 12日 0:00: 中華民国は日本,満洲,蒙古&新彊陣営として参戦し、中国共産党に宣戦布告。
10月 15日 5:00: ボリビアで軍国主義者のクーデター発生。
10月 17日 5:00: 我国はドイツと外交取引。
10月 20日 5:00: ギリシアがブルガリアを併合。
11月 2日 0:00: ペルーで突然の政府交代発生。
11月 8日 0:00: マヌエル・ゴウヴェイアにより'戦場破壊ドクトリン'が開発。
11月 18日 0:00: アメリカ合衆国は支援を増やすという決定をイギリスへの武器貸与において下 11月 22日 0:00: 中国共産党で共産党が太原を占領発生。
11月 22日 0:00: ポルトガルがインドネシアから手を引きました。
11月 24日 0:00: 中国共産党が山西軍閥を併合。
11月 24日 0:00: 広西軍閥は中国共産党に対して宣戦布告。
11月 25日 0:00: ポルトガル鉄道会社により'生産計画'が開発。
11月 29日 0:00: 広西軍閥は西北三馬に対して宣戦布告。
12月 6日 4:00: ポルトガルはインドネシアに対して宣戦布告。
12月 6日 4:00: リベリアはポルトガル,アメリカ合衆国&フィリピン陣営として参戦し、インドネシアに宣戦布告。
12月 8日 0:00: モザンビークはインドネシアに対して宣戦布告。
12月 10日 0:00: アンゴラはインドネシアに対して宣戦布告。
12月 10日 0:00: コンゴはインドネシアに対して宣戦布告。
12月 11日 0:00: フィンランドは現状維持という決定を選挙において下した模様。
12月 12日 1:00: モザンビークは、我が軍事同盟(加盟国:アメリカ合衆国,フィリピン&リベリア)へ加盟
12月 16日 1:00: アンゴラは、我が軍事同盟(加盟国:アメリカ合衆国,フィリピン,リベリア&モザンビーク)へ加盟
12月 24日 0:00: インドネシアは今や我が領土の一部です!
次話 碧き蝙蝠達の緊急閣議 将星堕つ 戦術編等は 碧き蝙蝠の成長期 第一期