碧き蝙蝠の今日の塒は何処?
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3/ 24 ブラジル侵攻記述開始

南米侵攻計画

南米の攻略予定国と目的は以下の通り

攻略予定国求めるもの
ブラジル希少資源、IC
ベネズエラ石油
チリ鉄鋼、IC
アルゼンチン石油、兵力、IC
ボリビア兵力、鉄鋼
パラグアイボリビア増強

 北欧の残りとチリブラジルを併合すれば研究ライン5本に届く見込である。
アルゼンチンとブラジルのどちらを残すかは実は迷った。
ブラジルのアドバンテージは自前で輸送艦を持つこと。
アルゼンチンのアドバンテージは石油産出と山岳師団を研究すること。
結局アルゼンチンを残すことにしたのは山岳師団の研究をして欲しかったからである。
実はアメリカは山岳師団の研究をしてくれないのである。やむなく39年式山岳師団は自力研究となってしまった。ボリビアはチリの鉄鋼産出プロヴィンスを中核に持つので併合>再独立させることにした。ベネズエラも当然再独立で石油産出を優先する。ブラジル西部の希少資源産出地帯はICを産出しないのでベネズエラに押し付けることにした。これの目的は二つ。TC負荷の軽減とAIチート利用による希少資源産出量の増大である。AI国の非中核州からは75%の資源を産出する(プレイヤー国は50%)のである。

11月 ブラジル侵攻

最初の目標はブラジルである。何よりIC増強による研究ライン増を優先するためだ。

しかしブラジル侵攻においてはいろいろと障害がある。

1。海軍:旧式とはいえ戦艦2隻を中心とする有力な艦隊を保有する。
 スペインも戦艦を保有していたが当時は連合国海軍が完全に制海権を確保していた。
開戦後時間がたてば米海軍もブラジル沖合を遊弋することになるがそれまで待ってもいられない。

幸い平時は母港にいるので沖合に味方機動部隊を置き、追い払うことにする。

2.空軍:強大な空軍
 ブラジルは首都リオデジャネイロ、その西隣サンパウロ、南端ポルトアレグレに空港が存在し、それぞれに航空隊が駐留している。ノルウェー戦の時も述べたが上陸直後や移動中の陸上部隊が空襲を受ければ充足率20%以上とかポルトガルにとっては許容できないほどの損害を出すことになる。
これに対しては空港の存在するプロヴィンスへ直接強襲上陸、上陸後即輸送船への収容を図ることで対応する。

3.陸軍:VP占領
 ブラジルは広大な国土にVPが7つも存在する。下図の緑のプロヴィンスがブラジルのVPだ。

bravp2.png

更にプロヴィンスによっては駐留するだけで消耗するという悪夢の土地だったりするのである。単純に全沿岸VP強襲上陸は味方の損害が許容レベルを超えるので却下した。

 攻略する上で問題となるのがベレン、ゴイアス、リオデジャネイロである。
3.1 リオデジャネイロ
 ブラジル軍は海岸線全面に陸軍を貼り付けているが特にリオデジャネイロは首都だけあって複数の師団で防衛しており直接強襲上陸ではよくて膨大な損害、最悪敗退することになる。
3.2 ゴイアス
 唯一内陸に存在するVP、広大な国土と真っ赤なTCのせいで到着するまで一月以上、その間に侵攻部隊の指揮統制が崩壊している可能性がある。海岸線から敗退した部隊はゴイアスに退却するのでこれらの部隊と連戦が予想されるため対策が必要となる。
3.3 ベレン
 北岸の一番西のVPである。何でここが問題になるのか疑問の方もいらっしゃるだろう。
このプロヴィンスには上陸可能海岸は存在するが港が存在しない。何がいいたいかというと上陸したら最後、隣接プロヴィンスが落ちるまで補給なしで包囲状態のまま孤立してしまうのである。

作戦計画

出撃地: ケープヴェルデ諸島
陸軍 : 山岳9個、海兵6個
海軍 : 輸送艦15 空母1 駆逐艦4
鹵獲艦(軽巡)は航続力不足のため解体処分、駆逐艦は米国より購入した駆逐艦IV
空軍 : 一応動員したが指揮統制回復前に併合したので割愛

初期配備
リオ湾*1 輸送艦9 機動部隊
サントス海台北部*2 輸送艦6

第一段階 ヴィートリア、サンパウロに各6個師団で強襲上陸6個師団(山岳海兵各三個師団、以後断りのないときは1個上陸部隊という場合この編成を指す)

第二段階 先に占領した両プロヴィンスに海兵3個師団を除いて揚陸、支援攻撃をかけたうえで海兵3個師団で上陸作戦、陸上からのみでは占領に時間がかかりすぎて航空部隊の攻撃を受けて大損害を出すことになる。

第三段階 第二段作戦で支援攻撃をかけた部隊でゴイアスへ侵攻、山岳三個師団のみ進撃、残り部隊は支援攻撃。

第四段階 サンパウロの部隊をヴィートリアへ海上輸送、海兵三個で北隣のVPへ強襲上陸、ゴイアス侵攻部隊以外の全部隊で支援攻撃、以後これを順番に繰り返してベレンまで占領。

実戦経過

第一段作戦完了後即第二段作戦を発動する。一時間でも早く航空部隊を撃破しなければならないのだ。

rioatk22.png

3個師団に対して3方から15個師団で集中攻撃したかいあってこちらの損害は軽微ですんだ。
リオを追い出された艦隊を機動部隊で追い払う。しかし追い払っただけで戦力は温存されたため以後ブラジル艦隊の跳梁に悩まされることになる。
サンパウロの部隊を早速ヴィートリアへ移動させたところクリティバ*3駐留部隊が移動を開始、サンパウロ奪還を目指しているのであろう、サイバドール*4攻略後ヴィートリアのゴイアス攻略部隊から二個師団を抽出、サンパウロに輸送してクリティバ奪還部隊を撃退した。以後は順調に攻略が進む。ゴイアスでヴィートリアから追い出された民兵と再戦し撃退したりしつつベレンまで海岸伝いに隣接プロヴィンスからの支援上陸作戦を繰り返した。
12月ブラジル併合

1月 ベネズエラ侵攻

 ベネズエラは当然だがマラカイボ油田が目的である。そのまま属国にするとベネズエラの溜め込んだ大量の石油(20万近く)*5が消えてしまうのでいったん併合することになる。
ブラジル併合後全部隊をコロン*6に移動させる。
ゴイアスから配置転換する部隊を待つうちに部隊が39年式に更新されていく。

 侵攻

 VPはマラカイボと首都カラカス、母港、空港はマラカイボのみである。

bnewar.png

だがカラカスには5個師団が駐留している。そこでマラカイボとバルキシメト*7にまず上陸して両州と同時に強襲上陸を行うことにする。
各1個上陸部隊で侵攻、相手は1個師団なので難無く占領、輸送艦隊は即入港させる。ここでバルキメシトの海兵3個師団を乗船、輸送船で待機させていた残りの山岳兵と入れ替える。少々時間はかかったがたいした損害もなくカラカス防衛部隊に勝利、併合即再独立させた。

新生ベネズエラ

再独立後ブラジル西部をベネズエラに割譲。ただしリオブランコはボリビア中核州なので除外。
パラマリポも割譲しようかとも思った。だがパラマリポは割譲したら帰ってこなそうだしパラマリポは将来ガイアナとしてまとめて独立させることにした。
そのためマラバー、マラジョ−の二州もポルトガル領として残ることになった。細切れにすると輸送航路が増えて輸送効率が悪くなるので物資終結地はできるだけ減らしたいのだ。
なおバルチザンの発生している2州もベネズエラ領である。新生ベネズエラは成立後一年を経過してもさっぱり歩兵師団を作らないためこんなことになってしまった。このためベネズエラの治安対策まで考える必要が出て頭を抱えることになった。これまた力技で解決を図ることになるのだが・・・

 割譲後のベネズエラの版図

bne.png

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*1 リオデジャネイロ、ヴィートリアの面する海域
*2 サンパウロの面する海域
*3 サンパウロ南西に隣接するプロヴィンス
*4 ヴィートリアの北に隣接するVP
*5 飛び地の各物資は最大9999
*6 パナマ運河といったほうが分かり易いかも
*7 カラカスとマラカイボに隣接する州

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Last-modified: 2008-09-28 (日) 20:08:00 (3979d)