碧き蝙蝠の今日の塒は何処?
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更新履歴
4/ 10 欧州情勢記述開始、暗躍まで
4/ 14 暗躍追記
4/ 21 一段落、こっそりページトップとリンク

欧州情勢

枢軸共産戦線は今のところソ連領内でほぼ膠着している
枢軸側は38年7月2日時点で独逸の他ポーランドハンガリールーマニアブルガリアユーゴギリシアが加盟
7月11日最もユーゴが例によって革命によって離脱するが独逸はそれに対し戦争をする余裕はないという決定を行った。
枢軸軍はキエフラインまで到達しその後一進一退の攻防を繰り広げる。
しかし39年雪解けとともにルーマニア前面が崩壊。
7月30日領内に浸入されたルーマニアが共産側に寝返り、続いて8月23日ブルガリアが共産陣営に寝返る。
しかしここから枢軸軍は粘りを見せる。
10月20日ギリシアによってブルガリアが併合、41年1月28日にはポーランドがルーマニアを併合、南部戦線においてベッサラビアまで奪還し戦線を押し戻す。一方北部戦線中央戦線は38年にキエフを占領するなど一時ドン川西岸を完全に占領するがその後ポーランド国境との間を戦線が何度も往復することになる。

暗躍と大戦参戦準備と

さて一方わがポルトガルも侵攻の傍ら暗躍していた。
ひとつは枢軸各国への希少資源を中心とした不足資源の防衛協定、もうひとつがクーデターである。
38年ごろの閣議でスパイ活動とかやらない宣言をしていたがまき戻しにあたり方針変更をした。
前世においては41年に東部戦線が崩壊、それに呼応してドイツに侵攻したが大失敗した。
理由はいくつか挙げられる。
1.兵力の不足
2.陸軍ドクトリン差
3.(略のポルトガル宣戦布告と枢軸加盟
である。
軍についてはまだ戦車師団を実戦配備していなかったこと。陸軍ドクトリンがアメリカからの供給頼みで40年式すらまだ終わっていなかった事が大きかった
属国軍は更にドクトリン等が遅れるので戦力は推して知るべしである・・・何せ三個師団で1個師団を押し切れず。同数だと防衛戦ですら敗退するのである。
旧デンマークからの侵攻も足止めされかけたところで(略が宣戦布告。(略国境の70個師団と(略30個師団が解放、その時点でどうにもならなくなって投了した。

ではどうするかという対策が暗躍する動機となった。
すなわち
1.(略および(略国境に貼り付けになった師団を対ソ戦線に転用させて消耗させること
2.希少資源提供によってIC低下を防止して東部戦線をできるだけ長期にわたって膠着させること

以上二点が目的である。

戦力整備

まずは機甲師団の量産、山岳海兵に比べ人的資源が半分以下ですむ上に消耗が少ないのが重要である。石油についてはマラカイボを確保することで十分対応できるだろう。
歩兵戦力の絶対的な不足を補うためアルゼンチンを講和傀儡化する。これにより30個師団程度確保できることになる。ボリビアについてはコロンビアやペルーの宣戦布告に備えて本国にとどめることにする。
で・・・ベネズエラが問題となるのだが歩兵を一向に作ってくれないので師団を押し付けることにした。具体的にはアメリカから守備隊を購入してベネズエラに売りつけることになる。ICは十分余裕はあるのだが人的資源が常に0−20の間をうろちょろしている。ちなみに空母犬鮑四ライン生産している。航空隊も多少は作ったが指揮統制回復に時間がかかりすぎる*1ので戦力として当てにならないと判断、途中で生産を打ち切った。
宣戦布告のたびに不満度が上がるのでその解消のために余裕をもたせる意味もある。スライダーは独裁よりタカ派常備軍への移動を優先させているので仕方ないのだが。
、初期型中戦車が研究完了した時点で一ライン生産をはじめる。
守備隊を根こそぎに買収、あまったICで補充しつつ既存師団と付属旅団を付け替え(対戦車ついてる守備隊に砲兵つけて山岳兵師団に対戦車旅団とか海兵師団に駆逐戦車自走砲つけて余剰になった旅団を守備隊に)とかやってたら人的資源が50くらいまで増えていた。
ベネズエラに送った守備隊は旧ブラジル各地に配置した。総計14個守備隊を送り込むことになった。

暗躍・・・

一方で(略にスパイを派遣、各国を制圧した際に手に入れた資金でもってクーデターを連打する。表示上は450位ですむはずなのだがなぜか800くらいかかるのには参った。
ところでなぜ(略なんかにクーデターを仕掛けるかというと実は独逸は対チェコ国境にタワーを築いているのである。その数約70個師団、クーデターが成功してチェコが枢軸入りすればチェコの陸軍約40個師団と合わせれば100個師団以上が東部戦線に投入できることになりソ連を打ち倒せないまでも東部戦線崩壊を遅らせてはくれるはずである。
まあそんなわけで連打した結果、1940年12月30日に6回目で成功した。専制独裁ポルトガルには成功率アップ閣僚が存在しないのでかなり運がよかったといえるだろう。
年が明けた年1月4日チェコスロヴァキアが同盟加盟を求めてくる。
てっきり枢軸加盟だと思い込んでいたがよく考えればクーデター成功させた国に同盟を求めてくるのは当然か。
せっかくの申し出なので許可しておく。もっとも数ヶ月もしないうちに追い出すんだが。
何でかというともともとチェコ(略は政体としては連合系の民主主義なんだがAIは連合共産を敵視してるみたいなんだよね。宣戦布告可能になると共産とか連合に宣戦布告しちゃうのだ。今までは民主主義+孤立MAXで宣戦布告できなかったのがクーデターで専制独裁になっちゃったので宣戦布告が可能になったのだ。とりあえず技術とか経済状況を見てみると酷い有様。希少資源が絶望的に足りないのに貿易に積極設定している国々は戦争中で希少資源を調達できなかったらしい。IC稼働率が低すぎて資金も調達できず研究すら滞っていたっぽい。当然改良も進んでいなくて歩兵が36年式とかだ。これでは枢軸に押し付けても役に立たないのである程度強化を図るべくドクトリン他青写真と希少資源を中心に援助を行う。代金としてめぼしいものがないか見てみると山岳師団があったので思わず資源5000ALL+青写真5枚と交換に走った。
更にもう一度資源と青写真をまとめ渡ししてチェコを同盟から蹴りだした。2月13日に再同盟を打診してきたが当然拒否。連合にも共産にもまだ喧嘩を売る力はない。
合計で友好度−200されてさすがにあきらめたようで23日に枢軸に加盟する。
しかし・・・余剰戦力を全力で海岸防衛に配置した時にはどうなるかと思った・・・(かえって後ろをつきにくくなった)まもなく防衛部隊が引き抜かれ東部戦線に向かったときは正直ほっとした。

北欧侵攻第二期

戦間期

今回の北欧第二期侵攻先はスウェーデン、そしてラトビアエストニアのバルト同盟である。
リトアニアへは侵攻を行わない。理由は二つ。対枢軸開戦となった場合の壁、対共産開戦となった場合の対ソ連への壁である。前者について、枢軸と開戦することになった場合既に枢軸両とバルト同盟領は隣接していないだろう、だがプロイセンとリトアニアが隣接している可能性は十分あり、守備隊を置かず枢軸進駐>ソ連進駐のコンボ、もしくは守備隊を置かざるをえなくなる。守備隊を置く余裕はないしソ連にわざわざくれてやる必要もない。後者について、A案リトアニアにラトビアエストニアのソ連との国境地帯に空港建設>リトアニアの軍事通行権を得る。B案リトアニアにソ連との国境地帯を割譲した上でエストニアかラトビア領に空港建設。した上で空挺強襲により開戦と同時にモスクワ周辺および白海沿岸までを空挺占領し、ソ連をハメ殺すことを考えていた。開戦は冬将軍の到来と同時に行えば防御側が圧倒的に優勢となるし各プロヴィンスに空港を設置すれば輸送機以外の航空ユニットとまとめて移動させることで短期間に大量の空挺兵を必要なところに送り込めるので侵攻確認と同時に空挺師団を輸送機でまとめて輸送すれば他の陸上部隊の配置転換まで時間を稼ぐくらいへできるだろうという目算である。あとはモスクワには位置される新設部隊を潰しつつ、ソ連軍が補給切れで全軍消滅するまで粘れば自動的に勝利というわけだ。冬季なら移動に非常に時間がかかる上に補給戦攻撃で更に移動時間および補給効率を削り、阻止攻撃で指揮統制を削れば更に粘りやすくなるだろうという目算だ。ただし同盟国はあらかじめクーデターで脱落させて置くなり空挺教主で早期併合しないと同盟国から補給を受けてさっぱり指揮統制が削れないという落ちがあるので注意。

スウェーデンの独逸からの独立保証の期限は1940年一杯まで、バルト三国ヘのソ連の独立保証も同じくらいだったはず。独立保証の有効期間は五年なので1940年の7月に切れるのかと思っていたが36年シナリオと同等期間。シナリオデータには有効期限の形で独立保証のデータが記述されていてどうやら悠久の大戦(1935年)シナリオでは有効期限まではいじってない模様で5年以上有効期間がある。まあいちいち小国の独立保証とかのデータまで確認していたら作業量が膨大になりすぎるし1936年と期限が変わるとそれはそれで混乱するかもしれない。そんな細かいところまでいじる必要もないだろうと思う。

スウェーデン侵攻

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swedef2.png 

スウェーデン軍はこのように全国境線および上陸可能海岸に薄く広く守備隊を置いている。フィンランドなどと違って大国と国境を接していないためこのような配置になっているのだろが今までほとんど海岸線がら空きだったので結構新鮮である。
方針としては旧ノルウェー領のVPを保持しつつVPの回収を図ることにした。ノルウェーフィンランドのVP以外は防衛しない。余裕がないともいうが。スウェーデンのVPは内陸にも存在する(ファールン、カールシュタット)のが面倒だ。

初期配置だが、ナルヴィクとコペンハーゲンに1個歩兵師団を守備隊としておいたがナルヴィクは守備隊も動員してもう少し部隊を置いたほうがよかったようだ。
宣戦布告したところノルチェーピングの部隊が移動を開始したので移動が終わるまで待って無欠占領を図ることにする。オスロにも侵攻する部隊があったのでいったん海上輸送でオスロに部隊を戻し侵攻部隊をはじく。その他のノルウェーは侵攻するに任せるが航空部隊を移動させて戦力だけは削ることにする。4/4ノルチェーピング占領、ノルチェーピングの9個師団に支援攻撃させてストックホルムに強襲上陸し4/9占領、ストックホルムの部隊は山岳兵師団を防衛に残し、イェーブレに再上陸しファールンヘ向かう。一方ノルチェーピングの部隊はカールシュタット攻略へ向かわせる。
4/18イェーテボリに強襲上陸し半数はマルメへの強襲陸を支援させ、のこる半数で強襲上陸をかける。
一方ノルウェーは予想より速いペースでスウェーデン軍が侵攻。ナルヴィクが孤立することになった。あわてて援軍を輸送、3個師団の三方からの包囲攻撃にかろうじて間にあう。
4/24カールシュタットを占領後周囲から反撃を受ける。粘ってもよかったが最後のVPファールンへの味方部隊の到着が至近だったので撤退を選択。4/25カールシュタットを奪還される前にファールンを占領し併合した。

併合直前のスカンジナビア半島
0425.png 

バルト同盟侵攻

後から撮影したバルト同盟戦力配置
blt.png 

ソ連国境に戦力を集中しているかと思いきやラトビアは満遍なく戦力を配置している。そのため
エストニアは首都タリンに直接強襲上陸、ラトビアは首都リガに隣接するマジルベ、バルヌを占領した後強襲上陸と同時に両プロヴィンスから侵攻した。

次話 碧き蝙蝠の成長期 第四期


*1 TCが真っ赤なため侵攻先の空港を確保しても到着時点で指揮統制が壊滅、回復に二月くらいかかる

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Last-modified: 2008-09-28 (日) 20:08:00 (4008d)