1952, 123/86。

ええ、研究ラインは5本になりました。

ソ連は傀儡国民党を併合。
気になるのはサハリン・ツインタワー。北のアメリカ塔は132個師団で、おそらくバベルの塔より高いだろう。
しかし隣接する南の豊原日本タワー、師団数が32にまで減っている。アメリカはそのうち「塔倒し」をするのだろうか。
もしタワーが解消すれば、この132個師団は日本本土へ向かうのか、再びウラジオストックを目指すのか。
タカ派にポン。

アメリカから空挺師団と輸送機を購入。
ポーランド空軍がアンカラを戦略爆撃し、ベネズエラ空軍がそれを迎撃している。雑想ノートのネタにどうでしょうか>ヒゲの監督さん

9月13日、輸送船を12*4発注。

1953, 124/87。

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どう表現したものかわからない図。
ベトナム人民を煽って密林のゲリラ戦でソ連の侵略に対抗している米軍、だろうか。

常備軍へポン。
1月11日、トルコ第一任務部隊、フィリピンへ基地移動。
2月12日、日本上陸作戦失敗。艦隊全滅、9個歩兵師団全滅。

戦略は変えないが戦術は変えよう。
陸空はともかく、海では米英はぜったい頼りにできないと思い知った。

8月26日、海軍爆撃機3ユニット編隊で大阪港の日本艦隊を爆撃…迎撃機に返り討ちに遭う。
2個ユニットが一夜にして消滅。
おいおい。
…おいおい。

10月25日。
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(*´∀`*)

11月22日、アイゼンハワー政権はようやく日本本土上陸を決行。
しょせん、トルコの出る幕ではなかったということか。フンだ。

1954, 124/87。

常備軍にポン。

アメリカがやっと本気モードだろうか。インドシナ全域を確保している。
インド南端にも上陸しているが、これは増援を送らねば押し返されるだろう。

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新名所、エリザベスタワー。

アンカラ防空任務に就いていた最後の局地戦闘機が空戦で消滅。これを計3回繰り返す。逐次投入の愚というやつ。
共産圏の空軍資源がトルコに拘束されていると考えよう。うん。
どうやらDDRのVII型戦術爆撃機が鬼らしい。知らないうちに一人で「黄色中隊」と呼んでいた。

4月14日、初の国産機甲師団1個が誕生。

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7月27日、九州・四国へ渡れないアメリカ様のお手伝い。
海峡を渡ればすぐ占領なのに、日本の残存艦隊ががんばっていて渡れない。
プレイヤーならば大艦隊で制海権を確保したり、港にこもる艦隊をなんとかしておびき出したり、
海爆で沈めれたりすれば済む話だが(アメリカは数え切れないほど海爆を持っているけれど…)、AIではやはりひっかかる。
Aという問題があるのでBという対策を講ずればCという目標は達成できる、がなかなかできない。難しいものだー。

9月、日本列島全土をアメリカが占領。残った日本のVPは台北のみ。守備隊が一枚だけ。
しかし攻め落とさないアメリカ様。トルコ空挺師団を派遣しようとすると、新編輸送艦隊が連合艦隊残存勢力により再び殲滅される。
残存ってか、赤城に加賀に蒼龍に飛龍に翔鶴に隼鷹に大鳳に千歳に祥鳳に、ぴんぴんしてたぞ。
ニミッツもキングもハルゼーもスプルーアンスも、どいつもこいつも…。

12月15日、アメリカが日本を併合。これを受け、トルコ大統領メガネのBayarさんは対ソ攻勢作戦「伊利可汗」の最終動員令にサイン。

1955, 123/87。

そもそも2年前、「アンカラ計画」が完成した時点で対ソ侵攻作戦のアウトラインはできていた。
トルコ=ソ連国境の大部隊を核攻撃、包囲殲滅、バクー再占領。しかし目的はあくまで米英進撃の助攻。
できるだけ多くの赤軍をひきつけ、かきまわす。油田も封じる。そこまではできる。
だがトルコ独力で第二戦線を前進させるのは不可能(後になって考えると戦略として間違っていたのだけれど)。

そこで米英の動きが重要になるのだが、どちらも軌道エレベーターを建設するから困った。
まずサハリンのヤンキー130個師団、これを解消するにはけっきょく日本を降伏させるしかない。
とゆわけでいろいろとトルコもがんばってはみたものの、さんざんな結果となったのは上述のとおり。しかしいま日本は併合された。
サハリン・アメリカン・タワーの石材は本来の役割に戻る。
これなら、トルコも動く意味があろう。

もう一つのタワー、インド西部の「こぶ」に貯まった…英軍139個師団。これに進路を与えねばならない。
常備軍へポン。

2月12日午前1時。三基のV-1に整備士たちが群がる。

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作戦開始を命ずる大統領、顔は蒼白。次に高揚感。

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銀色のきらめき
落ちてゆく銀色のきらめき
憎しみ灼き尽くす熱線
絶叫さえ吹き飛ばす爆風

トルコ陸軍主力、核で焼き払ったバタムへ攻撃! 勝利! 進撃!

2月15日、第四殉教師団、オデッサ上陸!
2月20日、第五殉教師団、セヴァストポリ上陸!
4月6日、二発目いっちゃえ!

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5月8日。
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ええ、見通しが甘かったことは認めます。
米英ベネズエラとの貿易効率が軒並み2割以下。やってられませぬ。

核もちょっと出し惜しみしちゃったね。国境の敵に使ったのも(書き手のリアル時間で)数年ぶりな気がするし、インフラがゼロになるとか完全に忘れてた。
それから山岳歩兵が石油消費ゼロというのも気付かなかった。
マンパワーを1000にまで貯めたのだから、山岳歩兵量産するべきだった。大反省。

6月27日、Kirovabald攻略失敗。バクーへ、バクーへ行きたい…!

7月19日、マハチカラに三発目の核が落とされる。
10月13日、マハチカラ占領。
11月13日、イェレバン占領。

12月10日、トルコ山岳歩兵師団6個がKirovabadに到達。バクー完全包囲。
総攻撃の機を伺っているとイギリス陸軍様が突然攻撃、あっさり陥落。

12月29日、バクー占領。
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1956, 127/88。

人間も国家も、勢いというのは怖いもので。
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クリメント・ヴォロシーロフは貴人の如く
クレムリンの奥に座していた

カスピ海のトルコ軍はもとよりその姿を
確認することは出来ないが

3000km先より漂う虚ろな気配と
赤軍兵士に付着した硝煙の臭いから

KVが今 曖昧な状態に
あることを察知していた

常備軍にポン。
米英との貿易効率が8割台に回復し、バクー油田も操業再開。石油収支が黒字になったのを確認して、
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3月18日、テヘラン入城。
3月24日、石油ポケモン「アバダン」ゲットだぜ!

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脇腹は食い破られた。
トルコはトルコにできることをするだけだ。

8月10日、ペルシアを併合。…アバダン、イラクの中核州だったのか。ミスった。
8月30日、カラチ到達。英領インドの西端。思えば遠くに来すぎたものだ。

10月10日、英軍「エリザベスタワー」の”崩壊”を確認。「突厥」作戦は成功した。
つまり、

第一段階:バクー確保、黒海=カスピ海最短防衛ライン固定
第二段階:イラン攻撃、中央アジアへ反時計回り回転
第三段階:インド進出、英軍タワー130個師団を解放。

ということでした。
これで青写真の借りは返した、あとはトルコが好きなようにやるよー!

10月22日、クリミア半島に騎兵三個師団を上陸させる。半島の根元で、赤軍の一個戦車師団(自走砲旅団付き)と遭遇、これを撃破。ソビエトの敗北という形ではあるが、

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この人が正しかったことが証明された。

1957, 135/94。

常備軍へポン。これでスライダ移動完結。

シベリア、華南、インドシナを米軍。インドからは英軍が北上。カスピ海とアフガンの間でも土英軍、ただし前進は阻まれている。
カスピ海と黒海の間で土軍がソビエト主力と殴り合い。アルハンゲリスクから上陸・南下中の米軍はモスクワは目指さないらしい。

黒海にアメリカ海軍の輸送艦が大挙来航。
眺めていたら、オデッサ近辺にいきなり11個師団を上陸させる。さすが上陸馬鹿一代、仕事が派手だ。
さらに防衛ラインをすりぬけて傀儡ポーランドへ。傀儡となったポーランドとDDRの陸軍配置AIは用意されていないらしく、両国とも首都にタワーを建てている。
ここらへん、MODのネタになるのではないかと思った。スターリニズム・ヨーロッパをかっこよく(?)しようというかんじで。ぜひどなたか挑戦を

「二つの海のつなぎ目防衛ライン」から部隊を北上させようとする。前面の敵が明らかに減っている。
攻撃――鬼神が現れた。いや、イスラム教徒が鬼神だなんだと言っちゃいけないのか。
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ともかくいったん敗退。

アルマアタ(IC9)とフルンゼ(IC6)をイギリスに取られる。足だけは速いやつらめ。

黒海=カスピ海戦線も徐々に北上。「南からスターリングラードを狙う土英連合軍」というフレーズはゲーム開始当初は思いつかなかった。

1958, 139/97。

攻勢限界。トルコ国力の限界そのものだ。
現在の戦線は、ロストフから上向き凸のゆるいアーチを描いてアストラハンへ至るというカタチ。
3プロヴィンスで守っていたのが、7プロヴィンスで攻めなければならない。ソ連軍の動きはいまだ活発。
ああ、戦術爆撃機が2個編隊でもあればなんとか減らせるのに。

シベリア・中国の米軍も進撃スピードが落ちている。特に冬季はきつかろう。

再び石油不足。
画面の表示上は完全黒字になっていたので油断していた。
よく見ると、+25/dayと表示されて数字もずっと緑色なのに、-30/dayぐらいのペースで減少しているじゃあないですか。
英軍機甲部隊の「活躍」によるものと思われる。手持ち資源をアメリカ様に献上して可能な限り石油を輸入させていただく。
しかし備蓄はじりじり減っていく。これはもう、なるようにしかなるまい。
いま5月5日、6月2日まで持てばなんとかなる。

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第一機甲軍団は予定どおりイルクーツゥクに到達、アメリカ軍と握手。6月2日のことである。
これで、中国から中央アジアに至る巨大なソビエト陸軍の補給路を断つことができた。
試しに手近な部隊を叩いてみると、たしかにLack of Supply:-20.00と表示されている。これでよし。
トルコはトルコのできることをやった。あとはキリスト教徒がなんとかしやがれ。

また、接続した瞬間、石油のAllied Usageの数値も正常に戻った。
トルコ軍が50しか消費してないのに同盟国軍は127も消費している。無理だ。カエレ。

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…と言ったら本当に帰り出す英軍。
いったいあなた達はどこへ行きたいんだ、何がしたいんだ。
スターリングラード戦線を英陸軍が放棄。トルコだけでは維持できないので、こちらも後退、戦線を縮小する。

10月25日、アゾレスをアメリカが占領していたので、ポルトガルを併合。枢軸滅びる。
敢えて枢軸を残して、中立国が参加するように仕向けるという手もあるが、プレイヤーチートに入るだろうと判断。

1959, 146/102。

まだ粘るソビエト。

まず、中国方面の赤軍は完全に戦闘能力を失っている。
補給ゼロで、充足率が無くなり自動消滅しているようだ。
現地解散するロシア人、食糧を求められる現地中国人、いったいどういうドラマが描かれるのか。

黒海=カスピ海アーチは完全安定。戦闘ひとつさえ発生していない。しかし春が来るとどうなるだろうか。

問題は中央アジアだ。北から押し潰すように赤軍が攻勢をかけている。
英軍は必死で押し返そうとしているようだが、さて、不安。

石油の収支が回復。備蓄を再開。

トルコ戦車軍団、延安にたどりつく。たどりつきすぎだ。

イギリスは完全に大戦を放棄したようだ。中央アジア戦線からも離脱。
少数のトルコ軍だけではとうてい支えきれず、こちらも新疆方面へ撤退。しかしその間に山岳歩兵3個師団と機甲軍団1個を失う。
んで、逃げたブリテン紳士どもがどこで何をやっているかというと、どうもインドの海岸防衛に全力を注いでいるらしい。
ってか、インドは独立するはずでは。

もうひとつの頭痛の種が、中国沿岸部のアメリカ軍。既に中国大陸の掃討は終わった。内陸をトルコで、沿岸をアメリカでキレイに分割。
しかし沿岸部の米軍がそのまま動かない。このまま前進すれば新疆の狭いところでソビエトを抑えられるのに。
もし燃料補給の面でトルコ領に入るのが不安だというならば、せめてシベリア方面へ部隊を転進させるべきだろう。
なのに、動かない。
トルコは決断する。

以下、例の有名なモノクロ映像を思い起こしてお読み下さい。

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「中華人民共和国、建国、万歳!!」
「友邦トルコ帝国、万歳!」
「ユーラシア人民連帯、万歳!」
「スライダ自由市場振り切り、万歳!」

8月5日のことであった。
そして二日後。

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ええと、MOD入れてませんチートコマンド使ってません。
空気読むとか三枚舌がどうこう以前に、なんちゅう意志決定の速さ正確さであることか、と。

目論見どおり、米軍はぞわぞわと新生中国領へ進出。ただ、意外と数は少ない。
土英の弱体化を見て取ったか、ソ連は黒海=カスピ海アーチで攻勢に出る。
支えきれず、後退。バタム=トビリシ=マハチカラの新要塞線に戻った。3つとも要塞規模10、簡単には抜けまい。

中央アジアでも完全に敗退。カスピ海=アフガン防衛線に山岳師団を配置。こちらも要塞規模9、守りきるだろう。

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大戦争の末、トルコが手に入れたのはバクーと、その安全のためのペルシア領だけだった。アバダンはイラクにもってかれたし。
「末」といってももちろん戦争は終わっていない。とりあえず現状維持が可能というだけだ。

誤算もあった。退却はいちおう予測していたが、中国の研究機関までは考えていなかった。
引き継ぎONなので中国に研究機関が無いのだ。日本が中共を併合→アメリカが日本を併合、ということでおそらく毛沢東はニューヨークにいる。
いやいや、宗主国のわがトルコは既に99%技術開発を完了している。
傀儡国は宗主国の技術を継承するので問題無い…はずが、なぜか中国大陸に生まれる41年度式歩兵。

これはさすがに「?」と思ったので、ルール違反になるが中国にいちど入らせてもらった。
確かにほぼ全ての技術はトルコと同じように開発済み(秘密兵器などは真っ白)。
だが、なぜか歩兵だけは41年度式で止まっている。装甲騎兵まで生産できちゃうのに。
今後、中国はずっと41年度式歩兵を造り続けるだろう。山岳歩兵なら最新式だからそっちを生産してほしい…。

もうひとつ誤算。

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むー、あなたがたには中立でいてほしいから独立してもらったはずなのですが。
その後パキスタンも宣戦布告。両国ともしばらくして連合入り。独立の意味が無かったねぇ。

1960, 133/92。

対米電撃戦の準備作業中止が正式決定される(単純な作戦草案?は反省編に書きます)。
これにより、18発の核弾頭の対ソ戦術運用が認められた。
とりあえず三発ほど、ソビエト軍が固まっているところに撃ってやる。しかしアメリカさんの動きは鈍い。
…最初からガンガン撃っておけば、ソ連さっさと屈服させて対米戦に持ち込めたんじゃないだろうか…。

中国の陸上戦力が不安なので、生産したばかりの山岳歩兵(+Art)を続々と供与する。
トルコが中国に兵士を渡すのだ。いったいどういうことだ。

米英に任せていてはベッドで待っている滝川クリステルが寝てしまう。よろしい、トルコ陸軍、前進!
黒海=カスピ海要塞線より出撃。西ではウクライナ方面に米軍が上陸、大規模に占領地を拡大中。
数プロヴィンス進むごとに、集まった赤軍にICBMを乱打。
もしこのAARの読者の中に、元赤軍兵士でトルコ軍と戦ったことがある方がおられたら、ごめんなさい。

そして、一気に脆くなるソビエト。
よろしい、進め、進め、進め!

3,4個師団ずつで戦線を取り繕うとするソビエトを、各地の12個師団でガスガス撃破してゆく。
砲兵旅団付歩兵師団では足が遅い?
全く問題無い。豊富な支援射撃の下、露助相手に夜襲斬り込みを繰り返す士気旺盛なトルコ兵を想像していれば時間がいくらあっても足りない。
そして敵部隊の隙間を縫って吶喊する残存の機甲部隊。
コーランを大音声で流しながら素早く占領地を広げてゆく航空騎兵。
歩兵も砲兵も戦車兵も、何本となく立ち上るキノコ雲のあいだを、走る、走る、走る!

9月21日、機甲部隊先鋒がモスクワを攻撃。失敗。
9月29日、歩兵師団21個を追加、再攻撃。攻略。

10月1日。モスクワ占領。
敢えてスクリーンショットは貼らない。

ここで、AARの完結とさせていただくのです。さすがにこの後、ソ連併合、ポーランド・DDR攻略してからだと対米戦をする時間は無い。
というか書き手の気力が限界です。

残った核弾頭は11発。年産2〜3発。
米国電撃戦にはそれなりの艦隊と輸送船団が必要だが、いざとなればテキサスとベネズエラの油田をさっくり焼き払うことができる。
東海岸急襲に使ってもまだ余裕があるだろう。
その残りはどこに落ちるのか。あなたの頭上だろうか。

われわれトルコ人を、信用するな。
全ての平和はそこから始まる。戦争もまた。

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Last-modified: 2009-08-01 (土) 21:03:29 (3672d)