全体の方針

戦略としてはナザリックの宣戦イベントをすべて回避したうえで核を開発し、ルガーノに籠るナザリック全軍を一発の核で壊滅させるというものになります。

ナザリックの宣戦イベントは

1,スイス(1936年前半)
2,イタリア(1938年末)
3,イギリス(1939年6月)

の3つがあります。

これらのうちもっとも致命的なのはイギリスからナザリックへの宣戦イベントですが、ほかの2つのイベントでもナザリックの国土が広がってしまい、一撃で滅ぼすことができなくなってしまいます。

これらのイベントを回避するためにはこれらの国をイベント前に滅ぼしてしまうのが最も手っ取り早いです。

今回はアメリカで共産革命を起こし、宣戦可能な状態にしてこの戦略を進めました。
 

1933年3月ニューディール政策

 
アメリカは開始時点でICに大きなデバフを負っており、ニューディール政策によってこれらが解除されるという流れになっています。

やっかいなことにこれらのイベントはFDRが大統領でなければ起こらないうえ、技術修正にかかっているため戦争状態になっても解除されません。

そこで、しばらくの間はニューディール政策の進展を待つことになります。

このスケジュールは次のようになります。

イベント条件イベント名効果
1933/3/4第一次ニューディール政策統制経済 +1
1933/3/4緊急銀行救済法IC +5%
1933/6/4農業調整法IC +4%
1933/9/4全国産業復興法IC +5%
全国産業復興法まですべて成立した状態で30日ごとに2%失業率が15%に低下IC +5%
全国産業復興法まですべて成立した状態で15日ごとに2%テネシー川流域公社IC +1
1934/6/4以降、失業率が15%に低下が発生第二次ニューディール政策統制経済 +1 IC +10%
第二次ニューディール政策が成立した状態で30日ごとに2%工業生産が1928年のレベルに回復IC +15%
工業生産が1928年のレベルに回復が発生した状態で15日ごと第二次ウォール街大暴落IC -5% 不満度 +10%

このうちネックになるのが「失業率が15%に低下」と「工業生産が1928年のレベルに回復」が発生するタイミングです。

運が悪ければこれらが起きるのが36年以降になってしまう可能性もあります。

このため、今回はセーブロードを繰り返し、「失業率が15%に低下」は1934/6/4以前、「工業生産が1928年のレベルに回復」は1934年中に発生するよう調整しました。

この結果、33年11月12日に「失業率が15%に低下」、34年7月29日に「工業生産が1928年のレベルに回復」が発生、34年9月17日に起きた「第二次ウォール街大暴落」の直後に革命を起こしました。

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公共事業と研究投資

アメリカは開始時点で不満度が15%近くあり、平和補正も組み合わせ実効ICが3にまで減少しています。

しかし、この状況は好都合な点もあります。

公共投資と研究投資にかかる費用は実効ICによって決まるため、ICが20以下の場合公共投資に1000D、包括的な研究投資に1200Dしかかかりません。

そして、開始直後にアメリカでは国債発行で10000D手に入ります。

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これを使って公共投資*5(2か月後にIC+15)、包括的な研究投資とインフラ投資を1回ずつ行うことで不満度をほぼ解消できます。

さらに、ニューディール政策の効果と合わせ統制経済に8つよります。

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これらの効果により5月には実効IC190を達成できます。

軍事生産

陸戦ドクトリンは中共の都市蜂起系ドクトリンを選択します。

このドクトリンは1937年時点まで全ドクトリン1のGDEを持ち、1940年ごろまではほかのドクトリンに十分対抗できます。

年度ごとのGDE比較電撃戦系都市蜂起系補給線攻撃系火力優勢
1933年0.800.830.700.77
1936年0.800.830.700.77
1937年0.800.880.700.77
1938年0.900.880.800.80
1939年0.900.880.930.80
1940年0.900.880.930.80

今回は1939年までに主要な戦闘はひと段落するため、それまでは都市蜂起系ドクトリンで戦い、適当なタイミングで火力優勢ドクトリンに切り替えました。

軍事生産は開始直後に空母6隻*2と工兵砲兵付き歩兵と海兵を生産します。
また、1934年式の開発後から近接攻撃機を生産し始めます。

これらはイギリス本土に確実に上陸できるようにするためです。

1934年9月アメリカ革命

アメリカ革命の条件は、不満度が65%以上になることです。

この条件を満たすために、「第二次ウォール街大暴落」の直後に閣僚変更を繰り返して不満度を66%にします。ついでにイタリアとの不可侵条約も破棄しておきます。

また、不満度を上げる前に歩兵を主要都市に散らし、パルチザン発生により工業力が失われないようにします。

この時に軍需大臣や首相をICを減らす閣僚にすることで実効ICが確実に20を下回るようにします。

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無事革命イベントが起こったら共産党を選択します。

不満度-40%と書いていますが、政体変更の影響で66%あった不満度は完全に消えます。

この後技術取引等で貯めた30000Dを使って、通貨価値の切り下げ*10(IC+5%)と公共投資*15(2か月後にIC+45)を行います。

日をまたがなければICは3のままなので通貨価値の切り下げには500D、公共投資には1000Dしかかかりません。

そして、ヨーロッパへの足掛かりのためポルトガルに宣戦布告(不満度+10%)し、包括的な研究投資とインフラ投資で不満度を減らします。

1935年5月イタリア戦役

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況人∩艦ではアゾレスまで届かないため、リベリアを拠点にカーボベルデを陥落させ、リスボンを落とします。

DHではポルトガルは本土にしかVPを持たないので簡単に併合できますが、戦時状態の維持のためしばらく放置します。

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しばらくすると戦時における経済成長(タカ派+1*4)が発生します。
戦時IC+10%はよいのですが、経済スライドが4まで戻されてしまい、ICボーナスがなくなってしまいます。
この状態だと研究投資では統制スライドに寄せることができないため、いったん平時に戻して公共投資を行う必要があります。

35年3月にイタリア・エチオピア戦争が起こったらエチオピアに独立保障し、ポルトガルを併合して戦時状態を解除します。

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公共投資でスライドを統制に戻し、「エチオピアに航空機を送ろう」で介入主義に1ふります。

不満度+10ですが、アメリカで介入主義にふれる機会は貴重なので我慢します。

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その後、イタリアに宣戦布告します。イタリア軍の海軍爆撃機による被害を最小限にするため、シチリア島周辺まで艦隊を移動させたうえで宣戦布告しました。

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この時ドイツが宣戦してくるかは五分五分ですが、宣戦してきた場合「国防軍の編成」が起こせなくなるため、その後の戦闘を優位に運べます。

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米軍がシチリアやナポリに上陸し、北上するとエチオピアが戦争に勝利し、アルバニアが独立を宣言します。

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ほぼ目立った抵抗もなく35年9月にはイタリアを併合し、リビアを独立させます。この段階で米軍は72個師団に達しています。

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Last-modified: 2019-02-20 (水) 21:50:13 (145d)