1936年の日伊同盟

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1936年1月・日本・日伊首脳秘密会談

ドゥーチェ.png「…以上が日伊同盟の骨子となります」
昭和天皇.png「満州の安全保障はかねてからの悲願。貴国への協力には吝かではない」
ドゥーチェ.png「その上で、我が国としては、今後予測される欧州有事に際し、日本の積極的な介入を望みます。その代償としての伊領アフリカ譲渡なのです」
昭和天皇.png「…確かに我が国は欧州には利害を有しておらず、かつて国際連盟に属していた頃も調停的立場にはいたが」
ドゥーチェ.png「我が国も英仏独とは一定の距離を保とうと考えています」
昭和天皇.png「!」
ドゥーチェ.png「その上で、我が国が国際連盟の枠の中から、貴国が枠の外から、この同盟を発展させていくことを望みます」
昭和天皇.png「…貴国の考えに同意しよう」

1936年2月・イタリア

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ドゥーチェ.png「ドイツからの干渉は我が国に望ましい結果*1となったが、我が国はドイツと運命を共にするつもりはない」

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『伊日関係に改善の兆しはなく、ついに日本は”満州国の権益保護”のため満州への進駐を発表。
更に”列強による中小国への過度の干渉への強い懸念”からエチオピアへの支援派兵を表明しました。』(ラ・スタンパ紙)

ドゥーチェ.png「伊領エルトリアの一部を日本に割譲し*2、我が軍はエチオピアに進軍を開始」

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ドゥーチェ.png「エチオピアは我が軍の演習場となった。領土は得られなくとも各将軍の経験値となるだけで十分だ*3

1936年6月・イタリア

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ドゥーチェ.png「秘密協定に従い、日本軍が満州を保護占領、エチオピアはイタリア軍が日本領として占領する」

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ドゥーチェ.png「ヨーロッパにはない地形での戦闘経験は、将来アフリカや中央アジアで戦闘が発生するようなことがあれば、大きなアドバンテージとなるだろう」

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1936年7月・イタリア・王宮

ドゥーチェ.png「国王陛下。スペインにて内戦が発生しました」

ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世.png「…ついにか」

ドゥーチェ.png「革命で共和制になってから全く安定せず、むしろ無政府状態に近かったため驚きには当たりませんが」

ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世.png「各国の対応はどうか」
ドゥーチェ.png「既にドイツが国粋派を、ソ連が共和派を支持すると表明しています。英仏は様子見といったところかと」

ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世.png「して我が国の方針はどうなる」
ドゥーチェ.png「ここは様子見かと」

ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世.png「ほう。国粋派を支援しないのか」

ドゥーチェ.png「中途半端な支援では得られるものが少なすぎます。実戦経験はエチオピアで十分に得られました故、今は性急に動く必要は無いかと」

ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世.png「今は、か…」

ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世.png「よかろう」

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*1 常備軍に1スライダ
*2 アスマラとアッサブ。マッサワまで割譲するとエチオピアの伊軍が軒並み補給切れになるので注意
*3 リーダー定義ファイルを改変し、名前の前に最大レベルを表示するようにした。将軍育成にとても便利

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Last-modified: 2019-11-14 (木) 12:47:41 (18h)