ブラジル 初めてのHoI2

番外考察

2/21修正:
ドクトリン関連で「集中実行」と「分散実行」の混同があったため、修正いたしました。
修正以前に読まれた方には、深くお詫び申し上げます。

G:さて、番外考察コーナーだ。
K:なんですかこれ?
G:いやなに、1937年を書いてたら、「そういえばブラジルの研究機関ってどんな感じなんだ?」と中の人が疑問に思って、整理してみたらしい。
K:その考察結果ですか。
G:ま、そういうこと。大した事は書いてないから、読み飛ばしてもらっても構わない。

無駄の多い航空研究

研究機関名スキル
IPT電子工学航空学管理産業工学技術効率
CCNC電子工学化学航空学
CCNA航空学技術効率
カッシオ・ムニス社航空学技術効率

G:とりあえず「航空学」を持ってる研究機関を並べてみた。
K:あ゛ー……これは。
G:見ての通り、カッシオ・ニムス社CCNAの完全下位互換になってる。ところが、そのCCNAIPTの完全下位互換だ。
K:CCNCも厳しいですが、IPTにない「化学」があるのがせめてもの救いですか。
G:いずれにせよIPTが一歩抜きん出てるのは確かだが、なまじ有能なだけに他の分野の研究にも借り出されるケースが多い。
K:そういや今のところ、主に計算機の研究をしてますね。
G:航空機の研究も始めた場合、計画的にやっていく必要がありそうだな。

バランスの取れた産業研究

研究機関名スキル
国営鉄鋼公社機械工学一般装備産業工学
国営鉱山局機械工学管理産業工学

G:次に産業分野だ。
K:む、二つだけですか?
G:いや……上にあげたIPTも産業分野では強いし、後述するエンリケ・ラーゲ機構も同様だ。ただこの辺は他の分野でも特に強いため、産業研究の枠からは外している。
K:なるほど。とすると、産業研究はやっぱりこの二機関がメインですか?
G:いや……なにしろIPTエンリケ・ラーゲ機構はどっちもスキル値6だからなぁ。
K:あれま。
G:ただ、この2つが悪いってワケじゃない。面白いことに、スキルが全被りしてる研究機関がないんだな、これが。
K:なるほど。完全な下位互換というわけではない、と。
G:ああ、だから例えば「機械工学」と「管理」を要求する「機械化農業」の研究には国営鉱山局が駆り出されている。今後も、適正次第では出番があるだろう。
K:ついでに言えば、機械工学を持ってるのはこの2つだけなのもポイントですね。

今のところ本業ではお呼びでない海軍研究

研究機関名スキル
エンリケ・ラーゲ機構化学海軍工学管理産業工学艦砲
イラ・ダス・コブラス海軍工廠海軍工学技術効率艦砲

G:とりあえず、イラ・ダス・コブラス海軍工廠には当分出番はない。下手すると終戦までない。
K:「技術効率」ならスキル値6のIPTがいますからねぇ……。
G:逆にエンリケ・ラーゲ機構は産業関係でも優秀なんで、むしろ積極的に駆り出されている。
K:工業化や農業がメイン……ですか。
G:うむ。まあこの辺、航空関連と似たような感じだな。

頼りになるが替えがない陸軍研究

研究機関名スキル
コルデイロ・デ・ファリアス火砲訓練一般装備管理

G:今回の考察コーナーのきっかけになったコルデイロ氏だ。
K:……あの、ホントに替え、いないんですか?
G:「火砲」持ちが彼一人、「訓練」持ちはドクトリン研究家ばかり、「一般装備」や「管理」は他にもいるが、両方持った研究機関はない。
K:うわっちゃー……。
G:という訳で、コルデイロ・デ・ファリアス氏がマジでブラジル陸軍の生命線だということが判明したわけだ。
K:高待遇は必須ですね(苦笑

スキル値がびみょんな陸ドク研究

研究機関名スキル
エウリコ・ガスパル・ドゥトラ訓練大規模部隊戦術集中実行諸兵科連合部隊重視
ホアン・マスカレナス・デ・モイラス訓練小規模部隊戦術分散実行諸兵科連合部隊重視

G:さて、その陸軍を別方面から支える陸ドク研究だ。
K:んーっと、適正が一部違うぐらいですか。
G:マッチングは悪くないんだが、スキル値4がもう一声、と言った感じだな。まあ、贅沢言わなければそれほど問題はない。
K:そんな急激に進めるものでもないですしね。

そもそも出番が不安な海ドク研究

研究機関名スキル
アリスティデス・ギレム分散実行海軍訓練大規模機動部隊戦術
タルシシオ・パディラ分散実行海軍訓練小規模機動部隊戦術操船術

G:海ドク研究は……うん。
K:まあ……ですね。
G:唯一スキル3がいるが……まあなんだ。
K:そもそも研究するのかという問題が……。

数はいる(だけな)空ドク研究

研究機関名スキル
ネロ・モラ集中実行航空機試験戦闘機戦術爆撃機戦術沿岸航法
サルガド・フィロ航空機試験戦闘機戦術爆撃機戦術
エパミノンダス・ドス・サントス分散実行航空機試験戦闘機戦術沿岸航法

G:余談だが、「沿岸航法」は絶対誤訳だろ。*1
K:まあまあ。しかし、これまた……。
G:一応3人いるが、まあ実質ネロ・モラ一人が頼りだ。なんせ一人はスキル値も得意分野でも完全下位互換、もう一人も分野がそうとう被ってることとスキル差を考えるとな……。
K:空ドクは数が多いから、平行研究できると楽だと思うんですけどね。

総括

G:つーわけで、ざっとブラジルの研究機関を眺めてみたわけだが。
K:この規模の国家にしちゃ、やっぱり優秀ですね。
G:数学者がいない、ロケット研究や原子力研究ができない、といった弱点はあるが。
K:数学者はともかく、他2つは高望みしすぎかと。
G:だな。さて、これを元に今後の研究開発の予定を考えていくとするか。
K:はい。それでは、1938年にいってみましょう。

初HoI2 1938 偽りの平和に続く


*1 英語だと「Piloting」。恐らく、「操縦法」などの意味だと思われる。アイコンは多分操縦桿ではなかろうか。

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Last-modified: 2008-09-28 (日) 20:07:00 (3912d)