1936GC開始 †
ラインラント進駐。
このイベントを起こす前から進駐しているのはいいのかということがドイツプレイではいつも気になる。
あんまり意味はないがとりあえずこのイベントも実施。
日本はともかくイタリアを仲間に引き入れるのは非常に重要。かかしでも意味がある。
皇道派は失敗。
スペイン内戦勃発。
同盟国候補に積極的支援（搾取）を行う。
直接介入…したかったがスライダーの関係上好き勝手宣戦布告できなかったので介入が遅れる。
人的資源-10は本当にきつい（凱旋イベントで帰ってくるのは5だけ）が同盟国一つを得るためには仕方がない。
もっと頻繁に友好度を上げておくべきだった。
ラコルーニャ上陸作戦 †
奇襲上陸。実に卑劣だが
戦争の早期終結のためにはやむを得ない（棒読み）。
終結。
これで得られた同盟国の戦力だが、
少なくとも対仏戦とジブラルタル制圧*1では大活躍間違いなしだろう。
今回の尊い犠牲者。
どれだけ圧倒的な勝利でも死者は戻りはしない。
だったら戦争なんてするなと言われたら返す言葉はないが。
アンシュルスイベント。
普通なら併合するが一手間追加。
ユーゴスラヴィア侵攻 †
ユーゴスラヴィアに攻め込む。
突破に成功したがこちらもかなり被害が出る。
目標達成。
アンシュルス †
即座にアンシュルスディシジョンを発動する。
大軍の追い越し殲滅が確定したはずだったが
白紙和平に応じたためユーゴ軍は撤退に成功。
これでドイツは1000近くの人的資源を獲得。
初期案ではオーストリアに攻め入って動員させてから併合も視野に入れていたが、その場合イベントで人的資源300を手に入れられなくなるためユーゴに攻め入ることに。
徴兵制反対の理念はどうなんだといわれる気もするが、オーストリアが徴兵制を敷いていないならともかく現代でも徴兵制を敷いている国が動員したところで知ったことではない。
とにもかくにもフランスが右派政権にならないようなので一安心。
黒い？八月ミュンヘン †
ミュンヘン協定。
ここで重要なのはズデーテンではなく人的資源100の方である。ぶっちゃけ人的資源1000ぐらいくれるならこっちから領土割譲してもいいくらい。
ここらへんはどうでもいいので適当に。
チェコスロヴァキア解体。
ここで重要なのはスロヴァキアを建国した際にもらえる軽戦車師団である。労働力を生産キューに退避しておけば軽戦車を完全に無料で手に入れられるはずだがあいにくプレイミスで人的資源7を浪費してしまった。
シャハトは特に理由もないので留任。
メーメルの優先順位は高くないがやはり攻め入る国境を河川沿いにしておきたくないので恐喝する。
モロトフと協定。
ポーランド戦ではソ連に頑張ってもらう。
もう一つの大戦 †
第二次世界大戦勃発。
コメント返信 †
現代ドイツ軍はないない尽くしでかなり悲惨な状況らしいね。 -- 2020-11-16 (月) 00:11:10
やっぱりポーランド軍がナンバー1！ -- ポーランド? 2020-11-16 (月) 08:14:33
は？ -- ロシア軍? 2020-11-16 (月) 15:55:42
ドイツは隣国とまず戦争になりようがない状況ってのが大きいでしょうね。ただロシアとの関係が改善していない現状ではポーランドなどのNATO加盟国への負担がそのせいで増しているようにも見えますが。
＞頑張っていた（過去形） あっ(察し)ふーん(諦観) -- ドゥーチェ? 2020-11-17 (火) 13:39:13
囮としてはその後も大活躍し続けますので…
ここは共産ドイツMOD入れて民主主義維持をですね… -- 2020-11-17 (火) 18:24:21
やったことないんですが連合が敵じゃなくて味方になるのはちょっとヌルゲーではないでしょうか？
