“Conscription subjects individual personalities to militarism. It is a form of servitude. That nations routinely tolerate it, is just one more proof of its debilitating influence.”―Against Conscription and the Military Training of Youth
敵に塩を売る †


経済回復のディシジョン発動のため資金をイタリアから調達する。
敵に塩を送ってませんか?

将来の敵に塩を売ってでも早急に志願兵獲得のディシジョンを発動させたほうがトータルでは利益が多くなるはずだ。
はあ…
不満度は上がるし資金もかなり失うが動員しないならこれなしに戦争はできない。
究極的にはチェコスロバキアをハイエナしたポーランドなんて見捨ててしまえば戦争もしなくて済みますがね。
作者は本気でそれも考えたが観戦プレイと変わらないだろうということでやめた。
ウイグル侵攻 †



このイベントのせいでソ連プレイヤーは人的資源をため込みやすくなった。地味な強化点だな。
人が入ってないとほとんど意味がないですけれどね。
いつもの †


前作でも見たアレ。
バージョンアップのせいかイギリスプレイのせいかどちらかはわかりませんが、あの時ほど乱発されないのが救いですな。
輸送船はちゃんと維持しましょう。 †
補給切れには気を付けましょう。
国会で叩かれそうなネタですな。
選挙へ行こうというLINEメッセージをカルト宗教の関係者から送られると本当に怖い †




狙ったわけではないが選挙と志願兵獲得キャンペーンが重なったおかげで不満度をすぐに下げられたな。
ニューファンドランド併合 †

ほぼフレーバーだな。効率を重視するならそこらへんのプロヴィンスをカナダに売ったほうがいい。
いつもn(ry †


こっちのイベントもそこまで発動しませんでしたね。
パレスチナ大反乱 †







指示に従い事前に9個師団を配備しておいたので迅速に鎮圧できました。
ご苦労。しかし攻防のことを考えるならパルチザンに制圧させてこちらを攻撃させて弱ったところを反撃したほうが被害を少なく抑えられたな。
選挙のどさくさに紛れて †







選挙イベント中は不満度を物資で下げられるからついでに通貨の切り下げを行った。
エチオピア侵攻 †





後のことを考えると今のうちにイタリアをアフリカから叩き出したいところだが…残念ながら無理だな。

Full製作チームは放任主義者に厳しめの評価ですね。Fullは本当に統制経済のほうが有利です。
他二つのAARが統制経済MAXだから自由経済を選択してしまったが貧乏籤に近い印象だな。
自由経済が優れているのは研究速度が120%を超えてもランダムイベントで1%づつあげられる(統制経済だと小数点以下の分しかディシジョンを使っても上げられない)ことぐらいしか思いつかん。
しかし、1935年がこれで終わりだが、3年弱もあったのにKRと違ってイベントがないな。FullkaiMODを使えば退屈はしないわけだが…
Fullkaiを導入した場合ベネルクス連邦が発動してしまい彼らの人的資源を吸収できないことがありますからねえ。
イギリスに関してはリロードを繰り返せばいいが、ドイツだと逆に突撃兵イベントで人的資源が増えすぎてしまうから導入を見送らざるを得ない。そうするとイギリスAARも導入見送りだ。
こんな縛りをかける人間は少ないので作者様に配慮しろとも言えませんからな。
コメント返信 †
へヴァンは歓喜するイギリス世界線 -- 2020-10-31 (土) 18:38:30
作者が自称リベラル系の人間なので仕方ない。
経済的徴兵制の批判は避けられないんですがね。
核で解決するのは(地球が耐えられないから)やめなされやめなされ… -- 2020-11-01 (日) 01:24:17
『核が揃うまで』というのはアメリカの核だ。イギリス自体は備考欄で宣言したように一切核攻撃を行わない。
本来やる予定だったセットのKRカナダと違ってとことん穏健にやる予定でしたからな。そもそも核を待つ時間的余裕がありませんが。
自分だけは引き金を引かずに、罪の意識すら持つ気がないとも言える。
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