用語解説

 
:労働総取引所(BourseGénéraleduTravail)
この世界のフランスにおける国会に相当する機関。
イメージとしては史実ロシアにおける「ソビエト」が近いが、ソビエトと違うのは一党独裁体制が構築されていないということ。

トラヴァイユールはこの労働総取引所を継続し、民主的な統治を行うことを目標としている。

ソレリアンは国家体制が資本主義経済からサンディカリズム経済に移行するためにBGTは存在していたとし、BGTを廃して中央集権的な国家体制の構築を目標としている。
ソレル主義そのものがファシズムの源流であったこともあり、史実イメージとしてはイタリア・ファシスト党辺りが近いものになるであろうか。

ジャコバンはレーニン主義に影響を受けた集団であり、別名はボルシェビキ。プロレタリア独裁による一党支配を目標としている。
史実におけるソビエト・ロシアのような国家制度が最終的目標になっている

アナーキストは急進的リバタリアニストなどの集まりで、小さな政府と地方自治の維持を目標としている。
フランス・コミューンにおいては地方自治が一定規模存在しているのだが、それは彼らのおかげであると言える。
だからと言って彼らに1から10まで政治を任せると、彼らは「地方州を独立させかねない」存在であり、取り扱いには十分な注意が必要である。

CGTは史実における労働組合の連合体「労働総同盟」を指しており、BGTの前身となった。
 
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Last-modified: 2019-04-22 (月) 18:37:38 (123d)