完璧で幸福なハプスブルク/Falle schwarzen †
ボスニア農業改革 †いまいちどんな効果が将来的に出るかは分からんがボスニアの農業改革を進めておく。
ブルガリア政治改革 †ブルガリアでイベントが起きたので外交画面を除くとドイツの独立保障が切れてた。
ルーマニアの夢 †多分ドブリチの奪還を目指すとかそういうイベントでルーマニアが諦めたとかそういうのなんだろうけど確かに君はその前にやることがあるな。
お前の領土を狙うウクライナから救ってやったんだからむしろお礼をもらってもいい位だ(真顔) 地道な努力 †スクラップにした方がまだ役に立つんじゃないですかね‥‥ 1月9日、Die Tiroler Kaiserjager Schule、「1939年型山岳師団」を開発 爆殺かな?? †一体誰が殺したんでしょうねェ(ねっとり)
ついでに自国の内務大臣を挿げ替えておく。すぐに恐怖公に変わるだろうがやらないよりはましだ。 止まらぬロシア †次はコーカサスですか。頑張ってね(他人事) まーた人種差別か †ちっとはうちの帝国を見習え。 ドイツ(笑) †ドイツ「おう、最近チョーシこいてんな。条約忘れんなよ?あ??」 もう列強やめたら?(嘲笑) 2月6日、Avaitik、「1937年型迎撃機」を開発 Avautikで調べても出てこないが「Aviatik(アヴィアティック)」なら存在する。 ドイツの飛行機メーカーだが1914年にウィーンに子会社を作っているので多分これだろう。 一次大戦後どうなったかは英語wikiに記述が無いので分からん。ドイツ語なら乗っているかもだが。 2月7日、ステアー社、「1939年型歩兵師団」を開発 ハンガリーの自動車会社。現存。 日蒙戦争終結 †奉天共和国がモンゴルを併合する形で日蒙戦争は終結した。 ロシアの技術力 †帝政ロシアの技術力ははっきり言って侮れない。
革命失敗 †アカが増えなかった事は良いことです。 遅過ぎィ! †そりゃあまあウクライナのアカ政府もうないしねェ‥‥
目を覚ませ、相手はアカだぞ。 北コーカサス紛争 †当初は内々に工作を進めようとしていたらしいが山岳共和国側が蹴ったらしく戦争へ。
いやどす。 フレーバー †トゥヴァの扱いは兎も角阿片戦争で恨みを忘れない、みたいなイベントがあるなら七年戦争の恨みを忘れない、みたいなイベントがあってもいいんじゃないですかね(迫真) 3月27日、ダイムラー社、「発展型海上侵攻」を開発 反省しないロシア †地方に目を向けなさ過ぎて右下みたいなことになってるんじゃねーの??
4月22日、シュコダ社、「改良型軽戦車」を開発 巨大な冷蔵庫は巨大な資源庫へ †うちも資源が出るようなところ欲しいなぁ‥‥欲しくない?
5月9日、ステアー社、「1939年型自動車化歩兵師団」を開発 よくわからない和平提案 †いや、海沿いならまだしもここだけ頂いてもなぁ‥‥ 6月12日、ハンザ・ブランデンブルグ、「1939年型戦術爆撃機」を開発 カールマーン・トードル、英語名はセオドア・フォン・カルマン。出身はハンガリー。 航空工学の基礎を築き、「航空工学の父」とまで呼ばれているそうな。へー。 日本の川西に招聘されて風洞を設計していたりもする。アメリカ国家科学賞を最初に受賞したり、国際宇宙航行アカデミーの初代会長になったりなんか普通に凄いお人。 史実では1930年にアメリカ・カリフォルニアに渡っているので戦争協力とかでぶつくさ言われなかったのも大きいのかもしれん。 イベントに「祈願」って‥‥ †いつの時代なんですかね‥‥ 7月18日、ダイムラー社、「1939年型騎兵師団」を開発 第二次世界大戦 †8月7日、第二次世界大戦勃発である。 ここで各陣営の兵力を見てみよう。全部は流石にしんどいので単独で20個師団以上を擁する同盟所属国を挙げる。
その他の独自勢力としてはオスマン帝国が歩兵、騎兵を中心に48個師団、清がほぼ歩兵で40個師団、イタリア連邦が山岳兵混じりで27個師団を擁する。 空軍は質量ともにドイツが他を圧倒している。世界で迎撃機でなく戦闘機を運用できているのはドイツのみである。
空港踏めば消滅するし何とかなるやろ、ヘーキヘーキ。 海軍はなんというか、現状では対抗するのもおこがましい、といったレベル。
うっせー。 8月8日、トードル博士、「準現代型水上機」を開発 中央同盟国も一枚岩ではないからな †ジギスムントってドイツから送られてきた王様じゃなかったっけ。
一体何人が分かるんだ、そのボケ。 慈悲深きツァーリ †慈悲深いツァーリはストライキを行った労働者とその労働条件に関し完全なる合意に至った。 我が帝国政府は一連のロシアの動きに対し内閣府広報部より首相名義で以下の談話を発表した。 クレタをもう一度 †ギリシャがクレタをかすめ取る。
一応同盟国なんですがそれは。 安全保障政策の見直し †先のクレタ事案を勘案した結果、政府はドイツとの関係は我が国の安全保障上利益のあるものではないと判断し、不可侵条約の破棄を決定した。 合衆国の最期 †よくわからんけど宣戦してるってことは一度サンディカ連合と講和したのかな、合衆国は。 兎に角アメリカ合衆国の歴史もここで潰えた。自由と正義を標榜する国家は、建国200年を経ずしてその役目を終えた。 アメリカ内戦も今年か、遅くとも来年にはケリがつくだろう。 フランドル・ワロン †ベルギーもどきが死ぬ。 ゼダンの戦い †フランス戦中のこれはさぞ盛り上がった事でしょうなぁ。
核パルスエンジンをぶつけてナポレオン3世を捕縛するのか‥‥胸が熱くなるな。 その後の戦線の動き †9月5日 †キューバが協商へ加盟、コミューン陣営へ宣戦布告 9月7日、ブダペスト技術大学、「夜間機銃掃射ドクトリン」を開発 9月8日 †デンマーク、中央同盟へ加盟 ロシアの拡張 †9月9日 †ロシア、北コーカサスを制圧 9月15日、レンドリック将軍、「統合支援ドクトリン」を開発 9月16日 †ロシア、アゼルバイジャンに対する経済的支配を確立 9月16日 †
朕が陸海空将兵は全力を奮て交戦に従事し朕が百僚有司は励精職務を奉行し朕が衆庶は各々其の本分を盡し億兆一心帝国の總力を挙げ聖戦の目的を達成するに遺算なからむことを期すべし 抑々全ヨーロッパひいては世界の安定を確保し以て世界の平和と諸国民の平安に寄与するは丕顕なる皇祖考丕承なる皇考の作述せる遠猷にして、朕が拳々措かざる所なり 而して列国との交誼を篤くし万邦共栄の楽を偕にするは之亦帝国が常に国交の要義と為す所なり 今や不幸にして中央同盟諸国と釁端を開くに至る洵に已むを得ざるものあり 豈朕が志ならんや仏蘭西政府、芬蘭政府曩に世界の平和への志を解せず濫に事を構えて欧州の平和を攪乱するも欧州の領導たるドイツ帝国は之に何の手出しもせず遂に瑞西政府、瑞典政府はその命脈たる諸地域を掠奪さるに至る 翻りノイエ・オストラントを見れば嘗てドイツ帝国はこの地の同盟国たるウクライナの国体が恐るべき社会主義、全体主義を標榜するものに成果てた際にも何らの対応をせず 幸にウクライナ政府は更新せしめ帝国と善隣の誼を結び相提攜するに至れるも彼の帝国は我が国を侵略国家と糾弾し自らは何一つ為さずして我が国の外交努力を否定すること夥し 加えてドイツは我が帝国の諸反乱分子を支援して東欧の禍乱を助長し国民国家の美名に匿れて全欧州制覇の非望を逞うせんとす 剰へ与国を誘い帝国の周辺に於て武備を増強して我に挑戦し更に帝国の平和的通商に有らゆる妨害を与へ帝国の生存に重大なる脅威を加ふ 朕は政府をして事態を平和の裡に回復せしめんとし隠忍久しきに弥りたるも彼は毫も交譲の精神なく徒に我が帝国への内政干渉を繰り返し此の間却って益々経済上軍事上の脅威を増大し以て我を屈従せしめんとす 斯の如くにしてドイツ皇帝は推移せむ欧州安定に関する帝国積年の努力を悉く水泡に帰せしめんとす 帝国の存立亦正に危殆に瀕せり事既に此に至る 帝国は今や自存自衛の為蹶然起って一切の障礙を破砕するの外なきなり 朕は汝有衆の忠誠勇武に信倚し祖宗の遺業を恢弘し速に禍根を芟除して欧州世界永遠の平和を確立し以て帝国の光栄を保全せんことを期す 神は我が帝国に勝利と栄光を与えたもう 正念場。正面兵力は1〜3個師団が精々だが対仏戦線からどんどん流れてくるだろう。 9月17日、Ganz-Mavag Rt.、「歩兵用装備-氷点下」を開発 セルビア国王の死 †セルビア国王がなんかタイミングよく逝去した。 ┌─────┐ メキシコ参戦 †連合国が不利と見るやそれまでの日和見的態度を一変してアメリカ内戦に介入するメキシコ。
そうだよ(便乗) ベルリン確保 †9月28日にはベルリンを確保。 首都包囲という手もあったが兵力が足らんかった。 北の精兵 †ロシア軍到着。白ロシアやバルト方面にも圧力をかけながらオーストリア本土にこれだけ増援をぶちこめるのか(困惑) いやがらせ †国土のほとんどを分捕られても首都への立てこもりを続けるポーランド軍。
この後も何度か平地に引っ張り出してワルシャワを落とそうとするのだがうまくいかず。
ポーランドは二度と独立させてやらねえからな。見とけよ。 ライプツィヒ包囲 †ライプツィヒ近郊で包囲。 この後オッペルンで6個師団を殲滅 エアフルト会戦 †リューネブルクからブレーメンに抜けての突破が失敗した為多方面攻撃が可能なプロヴィンスから順々に削り取っている。 南部戦線 †コンスタンツは川を挟むが位置的に集中攻撃を受けやすい。 東部戦線 †ぅゎ。=」ァっょぃ エアフルト突破 †1週間ほどの戦いで両軍1万以上の犠牲を出してエアフルト会戦は終結。 フィリピンの蠢動 †火事場泥棒をかますフィリピン。
こんな感じだろうか。 第一次ワルシャワ攻勢 †失敗。 白ロシア終焉 †10月21日、白ロシアの政権が解体され、翌日ベラルーシとして再独立を果たした。 国土を半分オーストリアが持って行ってるのでちょっと可哀想なことになっている。 しかしまあすげえ国家元首‥‥
ブレーメン攻囲 †ブレーメンで包囲を形成したが案の定名将マンシュタインに跳ね返される。
しね(真顔) 中東紛争 †中東でも一波乱。
ブレーメン突破 †最終的に12個師団を突っ込んでブレーメンを攻略する。
フランクフルト突破 †11月10日にフランクフルトを突破、東部戦線の分断に成功するとともにイデオロギー上相容れないはずの墺仏軍がライン川で握手を交わした。 フルダ攻防 †戦争の大勢は決着がついていたが11月11日、墺露同盟軍とドイツ帝国軍による最後の大規模戦闘がフルダで行われた。 だが結局解囲は間に合わず、1週間の戦いの後フルダの14個師団は降伏、ドイツ軍はその兵力を大きく損ない、以後二度と攻勢に出ることはなかった。 11月16日、レンドリック将軍、「装甲部隊編成ドクトリン」を開発 ワルシャワかたい †ワルシャワほんと固い。ルフトバッフェが本土ほったらかしでワルシャワ防空と周辺攻撃に全力出してるのも辛い。 11月26日、ホルティ提督、「発展型偵察任務」を開発。 その後の戦闘 †11月25日、ノイヴィートを制圧 墺仏共同攻撃の末、12月3日にデュッセルドルフを制圧。 12月10日、ミュンスターを制圧、ドイツ帝国臨時首都、エッセンを完全包囲下に置く。 12月13日、ドイツの降伏拒否と同時にエッセン総攻撃を開始。 12月15日、ワルシャワへロシア軍を主体とした26個師団による総攻撃が開始される。 12月17日、エッセン陥落。 皇帝及び内閣閣僚は行方不明。デンマーク方面の残存軍を残し、ドイツ軍は壊滅した。
アルメニアは †多少時間軸は前後するが12月7日にオスマン帝国はアルメニアを併合、15日にこの独立を認めた。 流石に直轄領にするのは無理ゲーと判断したのか? フランドル=ワロンの運命 †フランスはベルギーを自領とするらしい。
結果 †フランスとの分割はほぼ予定通り。ロシアは東プロイセンを持って行ってるがまあ致し方あるまい。それだけの働きはしてくれた。 戦後処理は来年に持ち越し。ただまあ‥‥中核州が一個も増えないってのはどうなんですかねほんと‥‥ pre:完璧で幸福なハプスブルク/ウクライナ征討 |