亜細亜に栄光を我が手でに戻る
さて、年初のまとめ。
世界情勢ですが、激動のあったヨーロッパは下の地図のようになっています。 スペインからの占領地没収で外交官が両国間を飛び回り、既に過労状態です。 また、独立による不満度上昇が馬鹿にならないため、東欧新秩序の構築はまだかかりそうです。
諜報は、継続して工作活動を行っています。 なお、諸外国が我が国に諜報員を派遣する様子は相変わらずありません。
第三次防衛力整備計画は、紆余曲折を経て完了しております。
今年中にベトナムを解放できればよいのだがな。
戦後処理ほぼ終了しました。 そろそろ開戦出来そうか? それについてですが、ドイツが陸上戦力をある程度揃えるまでは見合わせるべきかと。 なるほど。 なお、サルデーニャ島はイタリアに返還させました。 これにより、イタリアは基礎IC80を回復しました。 また、ドイツのICが218/156と我が国に迫る勢いです。
亜細亜に栄光を我が手で 1964年