亜細亜に栄光を我が手でに戻る
あけましておめでとうございます、陛下。 うむ、おめでとう。 今年から、2日に一般参賀をしますので準備の程お願い致します。 復興の賜ではあろうが、なかなか面倒だな。
さて、恒例の年始の状況確認をいたしましょう。 世界地図に変動はありません・・・と言いたいところですが、朝鮮がそれぞれ独立しました。 もっとも、青が白になっただけですが。 国際関係では、中共は相変わらずの状態のようです。 また、スターリン主義を標榜しつつも朝鮮(ryが共産圏を離脱しています。
諜報員は、中ソ東独に各10名を配置し、北朝鮮にも8名の派遣を完了しています。 諸外国が我が国に諜報員を派遣する様子は相変わらずありません。
巡視船は、第1期分はPCL2を残すのみとなっております。海上保安庁の現状構成は下表をご覧ください。
但し、多くの管区において巡視船配備の予定はありません。 また、その他の軍備は相変わらずまったくありません。
世界情勢には相変わらず変化はありません。 今年も工業化と研究にいそしむ一年だな。 そうなりますな。あとは執筆者がイベントをいつ引っ張ってくるかというのもありますが。
北朝鮮への諜報員派遣が完了しました。 では、しばらくは情報の監視をしていてくれ。
気がつくと石油の備蓄が5000を超えています。 産油0、輸入0だから全てが液化石炭ということか。これまたすごいことだな。 実を言うと、航空用ジェット燃料と車両用ガソリンには植物由来成分が・・・ 我が国は60年世界の流行を先取りしている、と。 一方、原因不明の物資消耗は相変わらずです。
PCL2が竣工しました。恒例の命名式をお願いします。 それでは、「くずりゅう」にしよう。地図が手元にあるから当分名前のストックは尽きるまい。 ・・・。 とりあえず、これにて第一期建艦は終了、海上保安庁の指揮下で2個艦隊が哨戒にあたれる体制が完成しました。 まあ、ないよりましというレベルに過ぎないがな。空いたICでロケット施設を建設してくれ。
工場が完成しました。数日以内に基礎IC80になり、5本目の研究ラインが手に入るでしょう。 苦節5年間、思えばここまで長かったな。遂に大国のレベルまで復活できた。引き続き6並列連続建設でな。 それで、5本目のラインは? まずは航空騎兵師団だ。我が国の主兵となる大事な研究だ。
本年度もスライダーは介入主義に振っておきました。
所要の航空機技術が完成しましたが。 続いて迎撃機もやってくれ。主力戦闘機だけでやっていけないかもしれないのでな。
戦略爆撃以外の空軍ドクトリンが終了しました。 他は? 陸軍が最終を研究中、海軍が残り1つです。 それなら海軍も終わらせておいてくれ。
航空機研究が終了しました。 それでは、ロケット技術を始めてくれ。
陸戦ドクトリンも終了しました。 集積回路の研究をしてくれ。10年先の技術だがアメリカから青写真をもらっているのでな。
航空騎兵師団の研究が終了しました。いよいよ研究するものがありませんが・・・ ロケット砲の研究をしておいてくれ。自走砲にかえ自走ロケット砲を目指そう。 あと、総理。共産党禁止法案が提出されましたが。 可決しておこうか。できれば左右スライダは真ん中の方がいいんだが。
不調のイベントファイルを置いておきます。 evttest.txt なにか変なところあったら教えてくださいm(__)m
亜細亜に栄光を我が手で 1951年