mod解説

あまりなじみのないmodであろうと思うので、多少解説をしておく。まずは世界地図から。 

ちず



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北米。上の青緑がUSSA(社会主義合衆国)、下の白いのがCSA。とりあえずは関係してこない。


http://i.imgur.com/DlwPYxs.png
中央アジア。例によってオスマンが生き延びている。
なおインド大陸に存在するのは英連邦の一員、独立インドである。


http://i.imgur.com/Dzl8c7q.png
極東。蒋ちゃんの大中華帝国が成立している。朝鮮は日本と対等の同盟を組んでいる独立国。
このへんはほとんど関係してこない。


http://i.imgur.com/Ccq35YC.png
主戦場たるヨーロッパ。
中央に鎮座するのは我らがドイツ。ヴィリー三世を国家元首とする民主主義国家である。ドイツのくせに盟主ではない。同盟国もいない。
北のスカンジナビアや南のチェコ、スロヴァキアは民主主義国家であり、また友好国である(ただし助けてはくれない)。
一方イタリアやポーランド、そして枢軸の盟主フランスとは仲がよろしくない。
東方のソ連はバルト諸国をすでに手中に収め、またフィンランドやハンガリーが共産国として存在している。
イギリスはいつものように連合の盟主であり、アイルランドは英連邦の一員である。



主要国家の閣僚と工業力

イギリス

http://i.imgur.com/YHAA9IL.png
エドワード八世はいつも通りのワンマン政治家であらせられる。またよい出会いがなかったせいか、いつまでも玉座に居残る。頭が痛い。
インドを手放してはいるがなかなかの工業力。

フランス

http://i.imgur.com/j5DGT4H.png
このジャン三世はオルレアン家の人らしい。
フランスのくせに工業力はかなり高い。

イタリア

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バルボが政府首班な以外はいつものイタリアという感じがしなくもない。
工業力はバニラより少し多いだろうか。

ソ連

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負け組が集う。
バルト三国が併合済みでありポーランドに領土を奪われてもおらず、結果工業力はかなり高い。
途中フィンランドを併合するため、さらに強化される。強い。

ドイツ

http://i.imgur.com/L9PzDjX.png
アデナウアー首相が目に付く。この頃が政治家として脂ののっている頃だろうか?
工業力は低くは無いが、全ドイツを保持している割には物足りないか。

ポーランド

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イグナツィ・モシチツキ氏はバニラでも国家元首だったろうか。
史実より大幅に領土が狭いせいもあって工業力は余り高くない。

日本

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極東における民主主義の防波堤。それが日本。日英同盟を続行中である。日露戦争では敗北しているらしい。
本土と台湾ぐらいしか持っていない割にはまあまあの工業力。

中華民国

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特にバニラと変わらない中華帝国。
新疆からモンゴル、さらに満州まで手中に収めてはいるものの、この世界の満州は別に工業化されているわけでもなく、日本より若干高い程度の工業力に留まる。

カナダ

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英連邦の一員カナダ。エドワード八世を国家元首として戴く。
しかし英連邦各国におけるエドワード八世は人気の表看板という特性になっていて、本国とは雲泥の差である。
ニューイングランドを支配していることもあり、工業力はなかなかのもの。

USSA

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社会主義というだけあって社会党が政権を握っているようだ。
CSAと国土を二分してさえこの工業力。向こうが資源が多めの代わりに、こちらは工業力が高いというところだろうか。

オーストラリア

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英連邦の一員。エドワード八世はやはり人気の高い表看板。
この世界のオーストラリアはニュージーランドまで保持しているいわゆるオーストララシアなので、工業力もまあまあ高い。

インド

http://i.imgur.com/ilewdsq.png
英連邦の一員。けっこう閣僚にインド人が混ざる。
ビルマやパキスタンまで保持している割には工業力が物足りない。

CSA

http://i.imgur.com/y61vLOt.png
コーデルハルが目に付く。CSAといえば独裁政権というイメージがあるが、ちゃんと民主国家である。
工業力はUSSAと比べるといまいち。とはいえドイツフランス以上ではあるが。

オスマントルコ

http://i.imgur.com/Hs0CTBk.png
よくあるオスマン帝国。
そこそこ工業化は進んでいるが、どうにもぱっとしない。

朝鮮

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ロシアから独立し日本の支援を受け近代化した国家である。
日本の支援の多大なことは工業力を見てもうかがい知れよう。

ドイツとフランス

この世界がどうしてこうなっているかはフォーラムの公式ページを見てもらえばいいのだが、1936年におけるドイツとフランスの立場は言ってしまえばバニラのそれを入れ替えたものと考えればよい。
すなわち、フランスに踏みつぶされるためにこのドイツは存在するのである!


http://i.imgur.com/wML8xl6.png http://i.imgur.com/FX4hqHm.png
基礎ICこそほぼこのドイツとフランスは同等だが、平時補正により実効ICには大きく差が付く。


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初期師団数は若干ドイツが多い。しかし実効ICの違いにより速やかに逆転される上に、三正面作戦を強いられる関係でまったく足りない。


http://i.imgur.com/GvM7VpH.png
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電撃戦のフランス、火力優勢のドイツ。1.03の電撃戦は非常に強いため、ドクトリンの差で同数では勝てない。
研究機関の質もドイツのそれを上回る。ガムランはなんとか梅毒が治癒したらしい。


http://i.imgur.com/doahFnp.png
平和ボケしたドイツは前大戦時にフランス帝国からぶんどったエルザス・ロードリンゲンに大規模要塞ジークフリート線を建設しているが、もちろんこれは迂回されるのである。
(なお第一次大戦はフランス&オーストリアハンガリーvsドイツ&イタリア&ロシアで戦われている)


イギリスは口だけ、新大陸は自分たちの内ゲバで手一杯、アカはこちらが消耗するのを楽しみに見守る。
これがこの世界の第二次世界大戦の構図だ。

とはいえ腐っても大国ドイツ、どうにかする方法はある。本編へ続く。


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Last-modified: 2015-04-28 (火) 15:39:33 (1661d)