本編の前に 第2回対抗戦の行方

今回の対抗戦のAARを進める前に、気になる人は今でも気にしているであろう、第2回対抗戦の顛末を、ここで少しばかり
紹介していこう。

第2回対抗戦は、枢軸陣営にスカンジナビアが加わり、4国態勢で連合側と戦う事になった。

筆者は第2回対抗戦時にオーストララシアで参加し、連合各国のサポートを行った。

プレイ中は第1回対抗戦時にも勝るとも劣らぬ激戦が展開され、場所によっては前回以上の激しい戦闘が繰り広げられた。

筆者のオーストララシアは、迎撃機を順次増産しつつ、英本土攻防戦やソ連本土の地上部隊の支援に奔走。

英本土の戦いでは、連合側は日本海軍の大和級戦艦を主力に構成された水上打撃部隊がドイツ巡洋艦部隊の前に全滅させられ、

ソ連領の戦いでは反攻作戦開始時に機動軍が枢軸軍の一転攻勢を受けて相次いで殲滅される等、この対抗戦でも枢軸軍側の

力強さを見せ付けられた。

だが、時間が経つにつれて連合側の兵力が増え始め、ララシアも44年までには迎撃機240前後、戦術爆撃機24を前線に

派遣し、44年中に行われたスペインの戦いでは、激烈な航空戦に参加し、米、英、南米、日本空軍と共に奮闘している。

枢軸軍は陸は戦車中心の大機甲軍団、海は快速の重巡部隊を主力に、空は多数の戦闘機でもって連合軍相手に暴れ回ったが、

空軍力、海軍力を大幅に向上させた連合側の大攻勢の前に戦力をすり減らされ、枢軸軍は45年を迎える前に、連合側に降伏する事になった。

第2回対抗戦は、またもや初心者側の勝利に終わったのであった。

そして、これから綴られていく第3回対抗戦。
今回は、初心者側が枢軸……今まで圧倒的な物量でもって押しに押して来た枢軸側を担当する事となった。

また、今回のプレイではDDAではなく、DH1.02noneが使用され、待機所勢にとっては得意中の得意である、対人戦中の
無停止ルールが適用された。

相手側の土俵に殴り込む事となった初心者側の行く末は、どのような物になるのであろうか。

ところを変えた世紀の大決戦が、今始まる。

プレイ開始

バドリオ2.pngよろしくお願いします

小平2.png46−

ガムラン2.pngみんないるかー

ロコソフスキー2.pngおっすおなしゃーす"

カイテル.png46−"

山下奉之2.pngおなしゃーす"

カミロ・ダーサ・アルバレス.pngおっす"

チトー.pngよろしくおねがいします"

カルデナス.pngよろしく"

モントゴメリー2.png46

アーノルド.png46−

1936年1月1日 このような感じで対抗戦はスタートした

枢軸陣営は、最初の段階でIC100、MP1000のボーナスを追加する事になっており、早速、左上のディシジョンを開いて国力と資源調整、MP増加を行った。

この結果、イタリアのICは基礎213、実行277まで上昇した。

筆者はこの工業力を使い、早速工場34カ所の4連続生産を入れ、その後に戦艦5隻、輸送艦2隻も生産につぎ込む。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/198954054_org.png

ドゥーチェの特性のお陰で高価な戦艦が幾ばくか安くなっている。戦艦経済万歳と言った所であろうか。

生産と研究を入れている間、枢軸と連合、または連合各国の間で、領土の取り分を決める交渉が行われた。

ガムラン2.pngスカンジとオスマンの分割やっとこう

ロコソフスキー2.pngスオミいくいく

小平2.pngインドシナ貰うよー

カミロ・ダーサ・アルバレス.png中核だけでも回復していいですかね

ガムラン2.png枢軸側の領域、前回(第2回対抗戦)と同じで

ガムラン2.png南米のとこはそっちで取ってくれ

このような感じでAI国家の切り取りが進められてく。
DHのマルチでは、AI国家に対するプレイヤーの領土要求は無条件で受け入れられるように設定されており、DDAのように
いちいち宣戦布告して領土を強奪するような事はしなくても良い。

その後も、領土の切り取りは順調に進んでいったが、その途中で、イギリスがミスってスカンジナビアを併合してしまう。

モントゴメリー2.pngあ・・・・

モントゴメリー2.pngまあいいか

後に、フィンランド方面はイギリスからソ連に割譲された。

トルコ方面の領土の取り決めは、枢軸側がイスタンブールを、それ以外の土地をソ連側に明け渡す事で合意を得た。
合意が得られた直後、トルコ本土が一瞬にして真っ赤に染まった。

話し合いで決められたとはいえ、敵対国の領土が一気に間近まで迫るのは非常に心臓に悪い。
 
ロコソフスキー2.pngやったぜ

バドリオ2.pngトルコが真っ赤なんじゃ〜(失禁

ガムラン2.png大丈夫だって

フランスは余裕と言わんばかり。

トルコ本土は真っ赤に染まったが、イスタンブールはフランスの持ち分となった。

これを見たソ連がすかさずチャットを打ち込む。

ロコソフスキー2.pngぜったい自由経済パワーでコンスタンティノープル要塞化ってわかってんだよね(名推理"

ロコソフスキー2.pngあたりまえだよなぁ!

そんなこんなで領土の取り決めが終わり、時間が進められていった。

今回の枢軸軍の軍備は、ドイツ、イタリア、バルカンが歩兵中心の陸軍と戦闘機を生産し、フランスは歩兵と山岳兵
を生産する事になっており、中盤以降は機械化、または機甲化する予定となっている。
戦闘機生産の主力はバルカンであり、工場完成後は戦闘機の大量生産に入る予定となっている。
また、海軍については、各国が一定の輸送艦を作りつつ、海軍の主力はイタリア海軍とフランス海軍が担う事になった他、ドイツが
潜水艦中心の艦隊を整備する事になり、各国はそれぞれの目標を掲げながら、研究に邁進していった。

アーノルド.pngあぁ^〜頭がボーッとするんじゃ〜

時折、各国プレイヤーの呟きが流れる。
筆者はそれをチラ見しつつ、研究の進捗状況や、フランスの押し付け部隊の輸送等を行っていた。

平和なまま36年は過ぎていくかと思われた。

が……

8月下旬。連合内でトラブルが発生した。

山下奉之2.png中華さ……フィリピンに遠征軍送るのやめロッテ言わなかったっけ?

山下奉之2.png歩兵解けてるならさっさと呼び戻してどうぞ

小平2.pngすまん

ガムラン2.png何か不幸があったようですね

カイテル.pngガダルカナルかな?

ロコソフスキー2.pngうむ・・・

ロコソフスキー2.png多少はね?

話の内容を聞くと、フィリピンに押し付けで出していた軍が、フィリピンが物資不足に陥った事で部隊が飢餓状態に陥っていたようだ。
DHでは、DDAのように属国や同盟国に押し付ける事は出来るのだが、DHのシステムでは、押し付け駐屯国の備蓄物資が空になっていた
場合、押し付けに当てた軍までもが飢え初め、指揮統制と充足率が徐々に減っていくようになっている。

この問題を解決するには、駐屯国に定期的に物資を送って飢えないようにしなければならないのだが、中華はそれを忘れていたようだ。
もしそのまま放置した場合…仮にだが、駐屯国に居る200師団の押し付け部隊は、駐屯国の備蓄物資の状態に影響されたまま充足率を
減らし続け、しまいには200師団が丸ごと全滅という最悪の事態に陥る事になる。

今回の中華は、まさにその状態に陥りかけていたのであろう。

チトー.pngこわい……

DH恐るべしである。

バドリオ2.pngまあ、リアルだとこうなって当然だわな……

ここにして中華の問題は無事解決した。

筈であったが……

10月25日 中華で更なる悲劇が起こる。

山下奉之2.pngというか中華軍wwwwwwwww

モントゴメリー2.png中華軍が

唐突にチャット上が騒がしくなった。

これを聞いたドイツがすかさず問い質す。

カイテル.png何があったんだ・・・

小平2.png大痴呆を起こした模様・・・

モントゴメリー2.pngバリバリ消えていくんだが

ガムラン2.png何が起きたんですかね

山下奉之2.png初期軍全滅してそう

小平2.png画面の前で泣きかけてます……

どういう事か。中華軍は何らかの理由で次々と部隊が消えていたようだ。

筆者はこの時、連合陣営で何があったのか知らなかった。
だが、チャットを聞く限り、フィリピンの中華軍回収を忘れていたのであろう。

状況はかなり深刻のようである。

ロコソフスキー2.pngそこまでやってたのか……

山下奉之2.pngハーイッタ!

ガムラン2.png何もしてないんですが……

カミロ・ダーサ・アルバレス.png斬新な粛清屋根

山下奉之2.pngさすが無敵国防軍

山下奉之2.png戦わずして中華軍を壊滅させるとは

ロコソフスキー2.png一戦も交えずに敵兵を消滅か

筆者は何師団が消えたのか聞こうと思ったが、イギリスが被害状況を知らせてくれた。

モントゴメリー2.png50師団はデカいんだよな……

バドリオ2.pngたてなおし?

モントゴメリー2.png立て直しても意味ないです……

バドリオ2.pngなんてこったい……

戦わずに50師団殲滅は大参事である。
筆者なら間違いなく投了しているであろう……

だが、傷心な連合国に対して、ぐさりと刺さる言葉を吐く国が1つ。

ガムラン2.pngまぁ、中華なら大した事ないだろ(適当

容赦なさすぎでしょう……
しかし中華のMPは豊富であるため、その言葉は当たりでもある。
とはいえ、戦時に展開される敵側の部隊が幾らか減ったと思えば、枢軸陣営としては儲けものであろう。

筆者は心中でそう思いつつも、チャット上ではしばらくの間、中華軍壊滅の話題で持ちきりであった。

なお、イタリア軍とフランス軍は、イタリアの属国リビアに軍を押し付けていたが、筆者は定期的に物資を渡していたため、
部隊が溶ける事は無かった。

36年最大の大事件が幕を閉じた後、時間は37年を迎えた。

36年中はイタリア国内で工場第1陣が完成し、浮いたICで新たに輸送艦とロケット試験場を生産ラインに追加した。
また、年末には改良型駆逐艦の研究も完了し、司令部1ラインと駆逐艦5隻ずつを75連続入れ、輸送船団の生産も1ライン入れた。

37年も最初は平穏のまま過ぎて行ったが、2月にはいきなり不穏な動きが見られた。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/198954065_org.png

それまで、イギリス領であったスエズが、何故か日本領となっていた。

バドリオ2.pngスエズに日本領。何かヤバイな……

ガムラン2.pngまあ沿岸守備隊と、制空権あればなんとか

ガムラン2.pngクレタは、イタリアに渡して要塞化した方がいいかも

ガムラン2.png20師団つめとけ

バドリオ2.png了解

確かに、制空権と沿岸防衛をしっかりしていれば、例えスエズから侵攻部隊が出発しても防衛はできるであろう。

4月には、唐突に連合の物と思しきチャットが流れて来た。
今では内容はあまり覚えていないが、チャットの中には機動軍の展開位置や艦隊の派遣日時、新規生産部隊進捗状況などが
流れていた。

通常、このような情報は非常に重要な物で、決して敵陣に流れていい物では無い。
マルチをやり初めの時なら、このようなミスはあるだろうが、相手は百戦錬磨の精鋭である。
筆者は、これらのチャットは根の歯もないデタラメであり、こちらを揺さぶる罠であるとして無視していたが、このチャットが
流れている事だけは報告した。

バドリオ2.pngなんか連合のチャットが流れてますね

ガムラン2.png黙って聞いとけ。罠かもしれんがw

カイテル.png注意してさしあげよう(慈悲

ガムラン2.pngやめろ。ミスるやつが悪い

ガムラン2.pngそれにマジで罠の可能性あるぞ

連合のチャットは、しばらく流れ続けたが、筆者は見向きもしなかった。

37年上半期には、待望の新鋭戦艦5隻が完了し、艦隊に加える。

12月には基本型歩兵師団の研究が完了したため、すかさず歩兵を生産ラインに入れる。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/198954079_org.png

歩兵のラインは来年の工場完成後にあと10ライン増やし、軍備増強のスピードを速める予定である。

37年は36年のような大事件が起こる事もなく過ぎ去り、38年を迎えた。

38年1月、ドイツ側からフランスを通して輸送艦譲渡の打診があり、イタリアはこれを受け入れた。
これにより、イタリアの輸送艦保有量が一気に増加した。

2月下旬には、フランスから各国に、軍備拡張に入るため、工場の増産を3回目でストップするように要請された。
イタリアはその要請に従い、工場の半数以上を3回目で止め、浮いたICで陸軍の増産と戦闘機の生産を始めた。
なお、フランスは自由経済の特性で4回しでも間に合うため、そのまま4回目の工場生産を行う事になった。

時間を進める間に、ドイツは諜報画面で連合各国の軍備と研究を調べていく。

カイテル.pngソ連歩兵300師団、中華32師団

ガムラン2.png中華は……

チトー.png中華に救われるかもな

ガムラン2.png南米とかは?

カイテル.png南米と北米が軍備0

カイテル.png海作ってるのか

ガムラン2.png海は何作ってる?空母だと最悪

ガムラン2.png研究については?

カイテル.png米が空母。日本が重巡と軽空母

カイテル.png英は米に海軍譲渡。英空軍は69

カイテル.pngあ、赤軍が見ない間に100師団増えた……

カイテル.png日本陸軍80の空18

カイテル.png普通だな!

ガムラン2.png日本は開戦までに空軍48だすかも

カイテル.pngちなみに迎撃機ですね

連合各国とも、主要国は部隊の生産と研究が進んでるようだ。
この報告を見る限り、陸軍の主力はソ連で、その補佐役に日本と中華軍。
海軍はアメリカを始めとする海軍国で均等に請け負い、空軍の主力はイギリスと判断できる。
だが、筆者はこの他の国……南米や中米も脅威に感じていた。

前回の対抗戦では、筆者の担当していたララシアは、ICボーナスを得てもちょっとした規模の国でしか無かったが、特定の兵器に
限って作ればかなりの戦力を前線に派遣する事ができ、筆者も一念発起して、連合内で第3位の大空軍を作り上げている。
このように、南米や中米も、本気を出せば空軍200以上は出せるため、1942年頃からは、南米、また中米軍が大空軍
を有して前線に現れる事も充分に考えられた。
また、陸軍戦力に関しても、編成のしやすい機械化+自動車化機動軍を大量に作られてしまう可能性もあるだろう。
それらの軍は、東部戦線やオーバーロード作戦時に、連合主力の一翼を担って枢軸軍に襲い掛かってくるはずだ。

バドリオ2.png42年以降の諜報画面は見たくない物だね……

11月には、連合内で新たな動きが起こる。

山下奉之2.png自分真珠湾いいすか

アーノルド.png114514

バドリオ2.png(む?真珠湾イベントかな)

筆者は日本が、アメリカに真珠湾イベントを起こそうとしているのかと思ったが

山下奉之2.pngお前に聞いてんじゃねえYO!

と、アメリカが一喝される

バドリオ2.png(は?誰に聞いてんの……)

と、首をかしげる。

ガムラン2.png今かよw

山下奉之2.pngいかんのか?

ガムラン2.png早くなぁ〜い?

山下奉之2.pngまぁ、39になったらしますかな

ガムラン2.pngそれでオナシャス

山下奉之2.pngOKOK

どうやら、フランスに聞いていたようだ。
日本としては、アメリカの工業力拡大のために真珠湾イベントを早く起こしたかったようである。

バドリオ2.pngなのに、アメリカに対してきつい言い方だなぁw

こうして、38年はきな臭さを感じさせつつも、至極平穏に過ぎて行った。

そして、遂に開戦の年……1939年がやって来た

この時から、各国とも戦争準備態勢に入り始めた。

ガムラン2.pngソ連との国境は、開戦2週間前から配置で

ガムラン2.pngストルイイは殴って取れるようにしてくれ

チトー.png残り全部配置していいの?後方に残しとく?

ガムラン2.png後方に多少は残してもいいんじゃない

チトー.pngわかった

カイテル.png戦闘機と空挺を、陸より先に指揮統制回復のために配置したいが

カイテル.pngどこに回す?

ガムラン2.png半分はワルシャワ方面、東部だな

ガムラン2.pngあとはバルカン、空港のストック頼むで

バドリオ2.pngそろそろイタリア本土も埋めておきましょうか

バドリオ2.pngあと、英領侵攻軍も配置しておきますか

ガムラン2.png一個後ろのプロヴィでいい

バドリオ2.png了解

ガムラン2.pngイタリアは地中海にピケット頼む

ガムラン2.pngポートサイドへの侵攻部隊は全軍じゃなくていいぞ

バドリオ2.pngああ、初期軍送っています

バドリオ2.png新造軍は後方で待機中

ガムラン2.png海上機動で投入できるようにしといて

バドリオ2.png了解

このようにして、開戦の準備は着々と進んでいった

さて、今回のマルチであるが、今回は対人戦中の途中停止は基本的に無しという事になっている。
筆者は、過去に2度ほど無停止マルチをやっているが、ともに大爆死していた。

筆者は判断力がやや劣るため、一時停止機能が無ければ軍を動かし辛いと感じている。
だが、今回は無停止である。
一応、標準よりも一段回低速度の、やや遅いでプレイは行われるが、それでも筆者にとっては茨の道である。
しかし、今回は以前とは違い、無停止プレイとは何たるかと言う物を、おぼろげながらも分かり始めていた。

バドリオ2.pngたった2回しかやっていないが、未経験ではない。

バドリオ2.png腕前は依然拙いが……補佐役に徹する今回なら、何とかなる筈だ。

筆者はそう思う事で、無停止プレイに対する苦手意識を払拭しようと試みた。

枢軸各国が準備に勤しむ中、連合陣営も開戦に向けて準備を整えていく。

5月には、スエズに日本軍が進駐し始めた。

バドリオ2.png日本軍のお出ましだ。スエズ

しかし、中には思わぬトラブルが生じる所も……

アーノルド.pngスキャンダル君が・・・

ガムラン2.pngディシジョンあるから、不満度系はあまり痛くない気が

アーノルド.png議会ですよぉ

モントゴメリー2.png不満度5

ロコソフスキー2.png民主主義だと、低い奴でも資金6000必要!

アメリカなら余裕だろう、と思ったのだが……

アーノルド.png資金がねえええんだよおおおお

モントゴメリー2.png5%消すのにいくらかかると思てんだー

ロコソフスキー2.png15000!

ロコソフスキー2.pngイクゥ!

カミロ・ダーサ・アルバレス.pngくそな政策も困る

カミロ・ダーサ・アルバレス.png計画経済なんて誰が振るかよ → 不満度

米帝様が資金不足とは珍しい。

バドリオ2.png大恐慌直後かな?

そんな連合国内のチャットをチラ見しつつ、開戦前の準備は進んでいく。

ガムラン2.pngクラフクに山岳部隊送るわ

ガムラン2.png有効活用してくれ(丸投げ

カイテル.png誰がどこを操作するか

ガムラン2.pngドイツがとりあえず東部

カイテル.pngうむ

ガムラン2.pngバルカンも東部

ガムラン2.pngイタリアは地中海

バドリオ2.png了解

ガムラン2.png私は何もしない

ガムラン2.pngじゃなくて全体を見る

チトー.pngへい

操作担当区域を決めつつ、守備位置の軍部隊の調整にも移っていく。

バルカン領クレタは、38年にイタリアに譲渡され、開戦前までに航空基地10とイタリア、バルカン軍50師団が守備ついて
いたが、フランスの指摘により、バルカン軍はクレタ守備の任を解かれた。

チトー.pngイタリア悪いけどくれたに10追加で…

チトー.png私どかした

バドリオ2.png了解

チトー.pngごめんね

バドリオ2.pngいや、大丈夫だよ

この他にも、ドイツ北西部の守備隊配置や、イスタンブール周辺の防御強化等も並行して進められた。

イタリア軍は、初期師団の他に、色塗り用の自動車化師団も生産しており、6月には2個師団が完成していた。
ただ、自動車化師団には自走砲を付ける筈であったが、間違えて工兵旅団を付けてしまっていた。
生産を取り消そうと考えたが、ギアリングが飛ぶのが面倒なのでそのまま続行する事にした。

7月には、スエズの日本軍がかなり増加していた。

控えめに見積もっても、100師団近くはいるであろう。

そして、8月には更に日本空軍も増加された。

バドリオ2.png日本軍の爆撃機も来たか

バドリオ2.png地中海侵攻ですかな、これ

ガムラン2.pngスエズに空軍どの程度いる?

バドリオ2.png数は分からない

ガムラン2.pngまぁ後ろに隠れているかもしれないが

ガムラン2.pngふむ……ならドイツ

ガムラン2.png日本空軍、スパイで数みえるか?

ガムラン2.pngあと、クレタにバルカン空軍展開頼む

カイテル.png18

日本空軍の数が18とは、意外に少ないように思える。
だが、諜報画面の数字は100%正確ではないため、日本空軍は、少なくとも24編成の1個飛行集団をスエズに展開させている
であろうと、筆者は思った。

各国の戦闘準備は、8月までにはすべて整い、あとは宣戦布告を待つだけとなった。

ここで、開戦前の枢軸軍の戦力と、各戦線を見てみよう。

各戦線の状況

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/198954089_org.png

まずは主戦場となる東部戦線から。
東部戦線では、39年中は様子見の色塗りと爆撃しか行わない予定である。
本格的な戦闘は来年からになる見通しだ。
異様に小さいポーランドは、ダンツィヒイベントを起こすために残された物であるが、客観的に見てなかなかゲスイ絵面である。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/198954099_org.png

次に、地中海戦線。
地中海沿岸の英領にはイタリア軍が侵攻する事になっている。
北アフリカの英領には敵らしき物が見えないが、スエズには日本軍のタワーが立っているため、イタリア軍はこのタワーの
動向を見つつ、進軍を行う予定だ。
なお、旧エチオピア領は守れないため、放棄するつもりだ。
あと、いつの間にかキプロスが日本に譲渡されているが、こちらは守備部隊のみが展開しているようだ。
クレタ島には守備隊とイタリア、バルカン空軍4個飛行集団が展開し、敵の攻撃に備えた。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/198954107_org.png

戦線の後方地域であるリビア領には、予備軍である73個師団が、不測の事態に備えて待機中だ。

http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/198954119_org.png

また、タラントにはイタリア海軍の主力が待機している。
旧式戦艦10、新鋭戦艦10を主力とする強力な水上打撃部隊だが、精鋭日本海軍相手に対等に戦えるかは、提督のスキル差を考える限り
難しいと判断するのが良いであろう。

http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/198954132_org.png

バルカン方面では、バルカン軍が守備を固めている。
特にイスタンブールにはレベル10の要塞に加えて、バルカン軍31個師団が貼り付けられており、どんな事があろうと死守する構えを見せている。
ここを抜くには、制海権を確保した上で、かなりの量の軍……最低でも300師団程は集めなければならないだろう。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/198954139_org.png

ドイツ、フランス本土の沿岸には、フランス軍がびっしりと配備されている。
画像を見る限りはかなりの大軍が布陣しているように見えるが、実を言うと、これは全部1個師団ずつの鳴子である。
また、イタリア本土にもフランス、ドイツ本土に見習って配置した筆者の守備隊が居るが、こちらは筆者の心配性のため、
全部3個師団編成となっている。

http://kura3.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/198954148_org.png

アゾレスには、フランス軍が駐留して守りを固めている。
ここも1軍団1個師団で配備され、疑似タワーを作っているが、これはフランスプレイヤーが欺瞞目的で配置した物だ。
暗号レベルが相手側より上回っていた場合は、新大陸強襲の構えを取っていると錯覚させられるようだが、果たして……

枢軸軍の軍備

次に、枢軸軍の部隊数であるが、各国軍の軍量はこのような物になっている。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/198954158_org.png

陸軍はドイツがTOPで、次点でイタリア、フランス、バルカンと並んでいる。
陸軍部隊の総数は841とかなりの物だが、連合軍の軍量も、開戦前で枢軸軍と同等か、それ以上と見積もられている。
また、軍編成は殆どが歩兵師団という事もあり、敵側が機動軍中心の機械化集団を大量投入してきた場合は、非常に厳しい
戦闘を強いられる事になるであろう。

http://kura1.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/198954169_org.png

海軍戦力はイタリアが堂々の1位となっているが、6隻はフランスから譲渡された物だ。
また、フランスとドイツも海軍の整備に入っているため、海軍力も徐々に増加していく事だろう。

http://kura2.photozou.jp/pub/135/2537135/photo/198954178_org.png

最後に空軍。
ドイツ空軍が総数で1位だが、バルカン空軍の戦闘機が既に枢軸内一番多くなっている。
爆撃機系では、イタリアが17の戦術爆撃機を保有しているが、これは同盟各国の術爆部隊を譲渡された物で、術爆の大半はドイツとフランス製である。
この他に、フランスがCASと海軍爆撃機を生産している。
空軍の生産は開戦後も続くため、戦争の初期段階から中盤までは連合空軍相手に優位に立てるであろう。

決戦の準備は既に整い、あとは、WW2の鐘を鳴らすのみである。

次回、第2次世界大戦開幕。

DHマルチ対抗戦 待機所VS初心者部屋
 


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Last-modified: 2014-03-05 (水) 00:38:26 (2024d)