ラ・マルセイエーズ(1942〜1943)

海驢の群れ

1942年になりました。
今年から登場する閣僚には使える人材が二人も居るので、早速入れ替え。

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二人とも人的資源を増やしてくれるナイスガイ。まさに神です。
この二人を登用したことで人的資源収入は一気に増えて0.20/dayに。

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ちょっとした地域中堅国レベルの収入です。ウハウハです。
ゲーム開始当初は0.07/dayだったことを考えれば、もう「湯水のごとく」って形容してもいいぐらいのウハウハっぷりです。

人的資源の備蓄が枯渇してることは見えない聞こえない。



現在の政策スライダーはこんな感じ。

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来年介入主義MAXを達成したら、後は民主化して自由経済MAXにするのが目標になるでしょう。



さて、昨年末に奇襲上陸を仕掛けられたバスク地域は大変なことになっています。
海岸警備用の兵力なんてほとんど置いちゃいない(というか、そんな師団を作る人的資源がない)ものだから、イギリス軍がもうやりたい放題。

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最初の上陸部隊が作った橋頭堡から続々とイギリス軍が沸いてきます。
やめてやめて上陸やめて

イタリアから戦車師団を運んでどうにか駆除作業に入りますが、結構な激戦になってしまって人的資源は0から1世眛阿ません。
早くパリへ首都を移してフランス本土の人的資源が使いたい……
アフリカの人的資源で細々食いつなぐ生活はもう嫌です……

それでも、どうにか梅雨が明ける頃にはウザいイギリス軍をバスク地方の畑の肥料にすることに成功。
久しぶりに一息つき、視線を北へ移してみると

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ついにイギリス本土上陸作戦が発動しています

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そしてあっさりロンドン入城。
アホのヴィリーもやるときゃやるじゃん

上陸から一月半も経過する頃にはイングランドとウェールズが一面灰色。

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これひょっとして、イギリス陸軍の大半がバスク地方でフランスに殲滅されて本土は既にスッカスカなんじゃなかろーか……
イギリス軍は反撃に転じる気配を微塵も感じさせません。

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そしてドイツ軍上陸からおよそ三ヶ月でイギリス連合はドイツに併合されてしまいました。
これでアカどもは絶滅してWW2終了です。
というか、西ヨーロッパでしかほとんど戦争してないし「世界大戦」と言っていいのかどうか激しく微妙です。
アフリカやアジアや新大陸はアカvsジャガイモの喧嘩と殆ど無縁でしたし……

そんな中、世界大戦とは無縁なくせに一人激しく一心不乱の大戦争をする奴が一人。

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暴走機関車トルキスタンさん大暴れです。

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なんかよくわからない大帝国を中央アジアに築き上げつつあります。
なんなんだこれ。モンゴル帝国もどき?ティムール帝国?

第二次イタリア遠征

WW2は終わりました。しかし、フランスの祖国回復運動はまだ続いています。
最後の欠片であるコルシカやコート・ダジュールの東半分、それにローヌ・アルプの東側をなんとしてでも奪還しなければいけません。

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というわけで、10月と冬も近い時期ですがイタリアに宣戦を布告。
とっとと潰してとっととパリへ戻りたいものです。


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開戦して少し経った頃、ドイツに占領されていたブリテン島に続々と独立国が誕生。

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見事に三分割されてしまいました。
ちなみに、三国ともドイツ系の王族が玉座に座っています。英国王室プギャー



WW2に巻き込まれずヌクヌクと過ごしていたイタリアは思った以上に兵力を溜め込んでいましたが、
平地の多い北イタリアは戦車の独壇場。

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大胆な機動でもってガシガシ包囲殲滅ができます。

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「衝撃!アルプスの山中に幻の将軍"バルボ"を発見!」的な状況。
このあとバルボはスタッフがおいしくいただきました。



幾多の戦火を潜り抜けてきたグラン・ダルメにイタリア軍が対抗できるハズもなく、
雪が降る頃にはアッサリとローマの包囲に成功。

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イタリア併合まで後一歩、というところで42年は暮れていきます。

フランスの復活

43年に登場する閣僚にも是非登用すべきナイスガイがいます。

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IC+10%の神閣僚。当然登用です。


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既に消化試合モードに入っているイタリアとの戦争は大した障害もなく進み、
2月になる頃にはVPプロヴィンスを全て確保。

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そして即日併合。

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これで回収すべき土地は全て回収しました。
後は国土回復イベントの発生をジッと待つだけです。

が……
待てど暮らせどイベントが発生しません。
三日待っても、一週間待っても、二十日待っても、一月待っても発生しません。

明らかにオカシイです。普通この手のイベントは保有すべき州を確保すれば即発生するのが相場です。
一月待っても発生しないってことは、発生条件を満たしていないとか何か必ず理由があるハズです。
ってことでイベントファイルを再度チェックしてみると……

国土回復イベントの中に発生日時を指定するコマンドが存在していないという衝撃の事実が判明。
これじゃ百年待ったってイベント発生するわけねぇじゃん!!

なにこれ?仕様?ミス?どっち?
このMODの閣僚/将軍ファイルとか技術チームファイルを見ると記述ミスや指定ミスがゴロゴロ見つかるあたり、どうも後者の可能性の方が濃厚ですが……

恐ろしく規模のデカい架空世界を形にする技量は掛け値なしに賞賛できるものの、
どうもこういう細かいミスの多さにはMOD屋の端くれとしちゃ頭痛を覚えます……
おらぁ大したMOD作ってきたワケじゃぁないけれど、それにしたってこんなに細かいミスてんこ盛りのMODを人様にお出ししたことは一度もないぞ……

よいこのみんなは、人様にお出しするものには丹精込めようね!おにいさんとのやくそくだよ!



というワケで早速イベントファイルを修正。ついでに発生トリガーにミスのあった他のイベントも修正してゲームを再開すると……

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速攻で国土回復イベントが発生です。フランス万歳!

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ついでにトリガーのミスを修正したイベントも発生。
本来は38年に発生した「ダカール・アルジェリア航空」のイベントから派生して39〜40年頃には発生しているハズのイベントです。
イベントの文章からも察せられる通り、下の選択肢が正解なのでそちらを選択します。
上を選ぶと後で航空会社が破綻して不満度アップです。



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めでたく首都がパリに戻ったことで……

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うおお夢にまで見た大国レベルの人的資源!
1.21/dayとはまさに破格の収入!
もう爪に火を灯すような人的資源のやりくりをしなくてもいいんです。感無量です。

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本土が中核州になったことでICも大幅アップ。
米独に肩を並べる世界屈指の超大国へとジャンプアップに大成功。

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ついでに「ダカール・アルジェリア航空」から派生するイベント連鎖の終着点に到着。
本来なら1940年頃に発生するハズのイベントです。
ICが+2され、IC効率が5%アップする神イベントなので是非発生させましょう。



やっとのことで正統な政府がパリへと戻り、フランス共和国が20年少々の時を経て目出度く復活しました。
フランス全土が中核州になった様子は、何度見ても美しいものです。

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……ん?

…………



………………

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……あれっ?




― グラン・ダルメは永久に不滅です 第一部 完 ―


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Last-modified: 2009-04-14 (火) 05:56:44 (3866d)