エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング
エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト:ピョートル・ヴラーンゲリ †

はい、ってことでね…。
クンスト・ウント・アルバース商会のスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる?いらないでしょ、この前置き(笑)

今週のゲストは…うん。ピョートル、です。
(おコサックの野太い声)

今回が初めての出演になるのかな。コルニーロフにも出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…ファンもピョートルを楽しみにしてるでしょ?俺もその一人。うん。

それじゃ、男の料理「ボルシチ」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
ピョートル、ドイツが臨時全ロシア政府と同盟を結んでなくても2国がソ連と戦争状態だとビタピが凍結されるって噂、あれ、本当なの(涙目)

…嘘?まあそういう他ないよな(微笑)ピョートルへの嫉妬からの嘘ツイートだったら、今すぐにでもロジャエフスキーを殺してやりたい気分だよ。
でも、ピョートルにもこれだけはわかってほしい。お前を一流黒男爵に育てるための射精管理なんだ。



敗戦処理に人生を狂わされたやつを、俺は何人も知っている。(机下に潜り込むレーム)
じゅるるっ… お前は
じゅぽっ… 新たなロシアを …
じゅぽ アッ! ピョートル、屈んだらダメ。
しっかり、カメラを見据えて、そう… じゅるっ


…(ボルシチにスメタナ加えつつ独蒙講和条約調印式に出席するマンシュタイン)

