エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト：エドヴァルド・ベネシュ †
はい、ってことでね…。
プラハ・カレル大学のスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる？いらないでしょ、この前置き（笑）
今週のゲストは…うん。エドヴァルド、です。
（おチェコ軍団の野太い声）
今回が19回目の出演になるのかな。え、違う？初めてだっけ？ミラン・ホッジャにも出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…ファンもエドヴァルドを楽しみにしてるでしょ？俺もその一人。うん。
それじゃ、男の料理「ウトペネツ」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
エドヴァルド、フランスと対独同盟を組むって噂、あれ、本当なの（涙目）
…嘘？まあそういう他ないよな（微笑）エドヴァルドへの嫉妬からのフェイクニュースだったら、今すぐにでもヨゼフ・ティソを殺してやりたい気分だよ。
でも、エドヴァルドにもこれだけはわかってほしい。お前を一流ソ連スパイに育てるための射精管理なんだ。
国籍剥奪に人生を狂わされた家族を、俺は何人も知っている。（机下に潜り込むレーム）
じゅるるっ… 太くても寸詰まり
じゅぽっ… まるでチェコの国土のよう …
じゅぽ ｱｯ！ エドヴァルド、屈んだらダメ。
しっかり、カメラを見据えて、そう… じゅるっ
…（酢漬けヴルストの切れ込みにピクルス詰めつつ対フランス作戦を作り直すマンシュタイン）
