たんぬとぅばにっき 1959ねん †ここまでのあらすじ †太平洋、インド洋、新大陸のVPを回収し、オランダ、フランス、イギリスにとどめをさしたとぅばちゃん 1959年 嵐のベネズエラ攻略作戦 †さんゆこくだろう!? なあ さんゆこくだろうおまえ ゆでんおいてけ!! なあ!!! ちなみにタンヌ・トゥヴァは石油には全く困っていない
動かすスライダーがなくなったので解放社会に1
元フランス領であったイタリア領マルティニークが米軍に占領されていたので解放作戦に打って出る*1 1日ぐらいの戦闘で勝利
ベネズエラ攻略のための陸軍戦力確保と海軍戦力増強のためスペイン国粋派の統帥権を確保 こくすいすぺいんちゃん! ちゅうけんこくのみんなで いっしょにがんばろう! ヴィシーの時と台詞が変わっていないよ、とぅばちゃん あいてによって かえたら ふこうへいでしょ!
ヴィシー艦隊と国粋スペイン艦隊を何度か往復させ、トゥヴァ海兵師団6個を含む20個師団ほどをマルティニークに集めた
トゥヴァ海兵集団2個(海兵3個師団 x2)、国粋スペイン山岳兵集団(山岳兵3個師団 x2)によって
わが軍のトヴァリシュタジ中将とショーマ少将が密林のネズミを習得!
無念!第一海軍歩兵集団は大損害を出してパラマリボ上陸を断念した。MP4.3の損失は痛い むねん! 何気にトゥヴァ軍の初敗北である。とぅばちゃんもくやしそうだ
クユニ川は有力な金属の産出プロヴィンスなのだが、占領直後であれば購入できるかもしれない!
守備隊がいなかったパラマリボにニュージランド軍が上陸してきた ええい、余計な仕事を増やしおって! かじばどろぼーめ!
4箇所同時上陸作戦で10個師団を殲滅したはずなのだが、ベネズエラ軍はなおも推定18個師団を有しており そこで、クユニ川にタワーを積み上げてベネズエラ軍主力をおびきよせ、VPプロヴィンスであるカラカスとマラカイボに強襲上陸をしかけることにした 勝利!消耗が痛い・・・
ジョージタウンに派遣したヴィシーフランスの海爆隊がカナダ海軍を捉える。こいつらだ!こいつらのせいで追加兵力の海上輸送もままならないのだ はやくー! はやくじょうりくしてー! なんとか間に合った。併合!即独立! トゥヴァの もうそうへきが ひどいひとだ! あれは別の世界線だから・・・
予想はしていたことだが石油が681kも増えている。とても使いきれない マラカイボ油田。流石の出力である 先にドイツから買い取ったクユニ川もベネズエラの本国プロヴィンスであり、高い鉄鋼収入が見込める ふひひー またとぅばちゃんが悪い顔をしている
米領プエルトリコがパルチに占拠されていたので確保。ICがあるはずだが、放置されている
米軍がドイツ領となった西インド諸島ニュー・プロビデンス島を核攻撃。米軍の核攻撃3回目
理論的大躍進が発生。原子力潜水艦の研究が可能に
到底使いきれない資源を使い、まるで足りないMPを補填する作業を開始 せきゆだけで ゆそうかんが かえちゃう! 日本も割と石油不足であり、これこそwin-winの関係という奴だろう。配備可能になったら即日本に売り返してMPを増やす
枢軸全体の輸送艦が足りないので自前でも生産する。主に前述の売買用
不足している金属をヴィシーフランスが供与してくれる ありがとう びしーちゃん! 同盟国は不足資源ちょうどぴったりを援助しようとするAIらしく、あまりにマイナスが大きいと援助してくれない
今回は駆逐艦の研究をタンヌ・トゥヴァ鉱山会社、空母の研究をキジル空港で行ったのだが、空母も研究もタンヌ・トゥヴァ鉱山会社のほうが早いはず |