【Kaiserreichスウェーデン】スウェーデン国内の状況(前編)

▼ヴァーサ党の解散とSNFPの肥大化

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1940年から1943年にかけて、右派勢力において大規模な勢力の交代劇が起こり、
唯一生き残ったSNFP(スウェーデン国家人民党)に残存勢力が集約される。
残る右派であるレジティマ派は貴族主義という異質の性質を持つため、残党を吸収せず。
結果的にSNFPがその受け皿となったが、もともと別組織であったヴァーサ党を完全吸収するには至らず、SNFP内にスワード・クラブという派閥が出来上がった。*1

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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派閥の長となったのはユーリア・ラーム・パトリクソン氏。
ヴァーサ党指導者の娘である。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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SNFPは一躍(レジティマ派を除いた)右派の最大勢力となるが、組織の変質という問題に対しどの様に対処するのか。
党首シュワルツ氏の手腕が問われる所である。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼カフェ・ストックホルムにて

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カフェではドイツ敗北による難民の受け入れについて政治家達が頭を悩ませていた。
レジティマ派唯一?の良心であるウメオ子爵は、急激に膨張した組織をなんとか取り纏める為に奮闘している様だ。
また、難民問題についてもスカンディナヴィア主義の国民連盟とスウェーデン民族主義の国家人民党で意見が別れる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼ドイツ敗北の衝撃

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官邸にて。
この時期はドイツが陸戦で敗北し、敗色が濃厚になった時期でもあった。
議会は中欧同盟国側で参戦しているデンマークを保護するかどうかで真っ二つに分かれ、首相・ビョークルンド氏の胃は日に日に消耗していった。
また、新たな政党である「自由民主党(スウェーデン)」が結成された。
この自民党は、政策的には中道右派タカ派でありながら明確に王政廃止を打ち出す等、今まで無いタイプの政党であった。
後に自民党は一気に勢力を広げ、1944年選挙の中核を成すこととなる。

 
 

そう言えばビョークルンド首相に男爵位を与えるという政策はどうなったんですかねぇ…?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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与党の一角、アブラハム啓典盟約は首相と同じく非介入の構え。
原子力と航空戦力という先進的な政策は現与党の国防計画に大きく影響を与えている。
彼らのおかげで、我々はグレートブリテン島の防空計画を塗り替える事が出来たのだ。
戦略爆撃機は外交上、重要な切り札となっている。
この様な一極集中型の政党は固定支持層が出来るので選挙でも強い。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼戦う民主主義

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なんかやべー奴が来た(頭痛)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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なるほど。
この政党は民族主義ではないが、外交政策的には最強行の立場を採る。といった政党の様だ。
「独裁政権の打倒の為なら空爆も辞さない」みたいな考えという事だろう。平和主義者の俺を邪魔するお前を殺す。みたいな。
史実で言う所の冷戦時のアメリカ、このAARならば最初期の世界自由主義同盟が近いか。

 
 

何れにせよ、没落しつつあった右派を盛り上げる勢力である事には違いない。
実際に、この後重要な役割を果たす政党となる。
(そして当然の様にレジティマ派とは敵対している)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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この寸劇すき。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼保守党の合流

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一方、前回・前々回選挙にて固定層を獲得出来ず、保守層の取り込みに失敗してしまった保守党は他党への合流を示唆。
三党連合と自民党の間で合流を巡る水面下の争いが起きるが、最終的には政策と支持層の似ている自民党への合流が決まる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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個人的には保守党はデフォルト政党、農民同盟の流れを汲む貴重なハト派右派政党であり、
後述する海賊党等が現れるまでは植民地獲得に乗り出す可能性のある唯一と言っていい政党であった。
そのため選挙で勝って欲しかったが… 党首の方は辞任し、自民党の1勢力となる事を選んだ様だ。
残念です…。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼北ローマ党の結成

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1940年初頭、「北ローマ帝国党」なる新政党が活動を開始したとの報告が上がる。
なんでも、今までSNFP内部に存在した派閥が独立して活動を開始したとの事だ。
北ローマってなんだよ(頭痛)

 
 

それはさておき、実際の政策としてはロシアを占領・併合してグスタフ5世を「ローマ皇帝;グスタフス・ロムルス1世」に推挙しようという勢力である。
レジティマ派の親戚…といった所だが、対露宣戦を明言する政党というのは今まで存在しなかったため、外交的な選択肢としては重要な政党だったりする。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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最終的な版図が「コンスタンティノープルを含む旧ローマ帝国の最大領域+ドイツ+ロシア」という某首相の頭痛が痛くなりそうな主張ではあるが、
対外戦争を明確化しているという点で固定票を獲得出来そうではある。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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自民党やレジティマ派にも言えるが、荒滑稽な政治思想・主張でも明確な方針設定と目標達成までのチャート、そして戦争時のロジックさえあれば強力なキャラ付けとなり支持を獲得出来る。
要は主義主張だけでなく具体的な政策が重要なのであり、今後北ローマ党が具体的なロジックを持ち出してきた場合は無視できない勢力となり得る。
特にロシア併合による人的資源の増加は決定的なものなので、初戦のロシアで勝てれば目標実現も不可能ではない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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古代の帝国を復活させようとしているにも関わらず、最左翼の共産主義者同盟と協力関係にあるのはなんとも不思議な感じだ。
過去に人民連合とNMDPが連合し与党となった例もあるので何が起こっても不思議ではないが…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼NMDPの思惑

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NMDP党首は「インターナショナル側で参戦しロシアに宣戦布告する」という戦略を持ってホルスト前首相と会談したが、
到底受け入れられる内容ではなく拒絶される。
が、半ば黙認された様な形で放逐された様だ。
なお、このやり取りはロシアが参戦する前の出来事である。
前政権は堅実に勤め上げたため忘れかけていたが、やはり危険な政党なんだと再認識出来る。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼戦略爆撃機コンペの結果

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我が国の戦略爆撃機はSAAB-18に決定された様だ。
サーブ18はどちらかというと戦術爆撃機にあたる機体の筈だが…と思ったら流石盟約党首。
要求仕様に戦略爆撃能力を付随する様に依頼を出していた。抜かり無い。

国産兵器というのはやはり安心するものですね。
とは言え米国が復興途上、ドイツが瀕死のこの情勢を考えるとカナダの技師が絡んできそうではありますが…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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知りませんでした。
国民連盟党首さんといい、盟約党首さんも毎回こういったネタを挟んでくれるので読んでいて楽しいです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼リンドホルメン・モータースピードウェイの開始

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自民党幹事長アレクシス氏によって、北欧では初となる本格的な自動車レースが開幕した。
単なる親睦イベント*2かと思っていた。
後半へ続く。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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*1 結成は少し後の話となります
*2 スレッドの中には全くAARに関与しないフレーバースレッドもある

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Last-modified: 2019-03-11 (月) 14:58:21 (9d)