【Kaiserreichスウェーデン】スウェーデン国内の状況(後編)

▼リンドホルメン・モータースピードウェイの開始

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自民党幹事長アレクシス氏によって、北欧では初となる本格的な自動車レースが開幕した。
単なる親睦イベント*1かと思っていた。
この時は。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ヴァーサの(ではなく大学自動車部の代表という扱いだが)お姫様が参加する事に。
他は名門ボルボ社、国産兵器も手がけるSAAB社。
赤衛隊と日々シュールストレミングを投げ合うことで鍛え上げたドライブテクニック、国旗団。
そして経団連でお馴染みランズヴェルク社と…
あれ、割と現実でも有り得そうな面々だぞ?

 
 

これも全て読者主導で行われているのだから恐ろしい。
(SSには載っていないがレジティマ派のマリエスタード伯が馬で参戦してます。馬って…)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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この時は残業続きで参加出来なかったが、せっかくの式典なので国王という身分を活かして顔を出しておけばよかったと後悔している。
ボルボが勝って欲しいなぁと。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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伯、負けとるやん(馬券を握りつぶす)(クソデカため息)
ランズヴェルク家のSABB社が勝利した模様。
その最中。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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??????????

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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突如として自民党総裁のヴィゴ・ウルマン氏が国家人民党との連立を宣言。
筆者も全く意味がわからなかったが、全くイデオロギーの異なる両党を連立させるためのデモンストレーションという事?
といっても、SNFP党首のシュワルツ氏も把握出来ていない様だが…?
自民党側が独断で行ったか、もしくはSHFPの内部派閥である旧ヴァーサ党を経由してSNFPをコントロールしようとしている?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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真相はよくわからないが、会場が混乱しているのはわかる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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あーあ、もう滅茶苦茶だよ…
自民党のアレクシス氏も困惑している事から、自民がSNFPへの中傷工作のためにヴァーサ残党を利用したとは読めんし…
ヴァーサ党残党が勝手に盛り上がっただけか?
何れにせよ、SNFPの内部派閥としてヴァーサ党が未だ健在な事を世に示したのであった。

 
 

(ちなみにビョークルンド首相も顔を出したがすぐにSPに連れられて退避した模様)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼レースの影響

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結局抗争が激化しただけじゃないか(憤怒)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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後日談。
SNFPはヴァーサ残党を快く思っていない様だ。
そして自民党はSNFPとの連立を宣言したものの、SNFP側はまったくもってその気はないといった反応を示している。
センセーショナルではあったが、突発的過ぎた様だ。
最近はビョークルンド氏よりシュワルツ氏の頭髪の方が気になってきたぞ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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各党の下部組織の活動が活発化した事から、与党は国家非常事態宣言を宣言し事態の収拾を図る。
選挙も無いのにレースだけでここまで燃え上がるとは…フランス人かな?

それはともかく、少なくとも3党以上が私兵組織を保有しているという事実を前に目眩がしてきた。
火炎瓶投げあってる輩は社民党を見習って下さい。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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そして王政廃止に備え無能を晒す。
実際グスタフ5世の治世ってよくわからないんですよね、彼がスウェーデンの政治にどれだけの影響を及ぼしたのか、時間がある時に本を読んで見るのも悪くないかも。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼レジティマ派と民主ブロックの連立交渉

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与党の一角、スカンディナヴィア国民連盟党首はレジティマ派の「能力貴族主義」や「一代貴族制」に共感を覚えているようで、度々交渉を持ちかけている。
殆どの政党がレジティマ派を「過去の遺物」「反動」「時代遅れの貴族達」として腫れ物扱いしている中、コンタクトを取ろうとしている国民連盟党首は異色に映る。
しかし「能力貴族主義」や「一代貴族制」は今日のイギリスでも成立している制度であり、欧州においてはそれ程毛嫌いされるような要素ではない。
そこを見てかはわからないが、実質的に派閥の交渉チャンネルとして機能しているウメオ子爵ヨハン氏に交渉を持ちかけていた。
(もしかしたら票数だけを見ているのかも知れないが…)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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そんな中、レジティマ派側から民主ブロックへコンタクト。
なんと「民主ブロックと連立を組みたい」と伯爵自ら交渉を買って出た。
レジティマ派側が折れる形で連立を打診した。

 
 

結論から言うと、この連立交渉は民主ブロック側が拒絶した事で失敗に終わった。
レジティマ派は今まで連立等組もうともしなかったし、組む相手も居ない一匹狼な政党(派閥?)であったが、ここに来て与党側へすり寄ってきたのは大きな変化である。
今後、最大野党(派閥)であるレジティマ派が、連立を組む事で与党になり得るのだ。

 
 

…そうなったらスウェーデンの民主主義は終わるかも知れない。
本当の意味で。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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20世紀に「ジャコバン」「第三身分」なんて言葉が出てくるとは思わなかった。
レジティマ派よ、過去へ帰れ(モーロンソン朝刊の見出しより)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼挙国一致内閣の豊穣

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フィンランドが単独でイギリス連合へ宣戦布告。
これにスウェーデンが介入した事で「北極戦争」が発生。
その戦争自体は短時間の内に勝利を迎えるが、スウェーデンの周辺は既にインターナショナルに囲まれ、フランスの覇権は絶対的なものになりつつあった。
この時期、多くの政党が情勢に反応して大連立を結成しようと動き出していた。
自民党もその1つであったが、与党側は挙国一致内閣を成立させるには早すぎるとして拒否。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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世論調査の結果が発表される。
フランスの覇権が確立されるにつれ、中立志向が強くなった様だ。
政党別の調査でも、従来の外交(スウェーデンの伝統的な武装中立路線)を提唱し続ける社民党の支持率が上がっている。
それにしても、単独1位の政党であるアブラハム啓典盟約の11票は圧倒的だ。
固定票の多さを物語っている。
36年に現れた時は変な宗教政党だと思ったが、政策も政権運営も中々どうして、ケチのつけようのない政党なのである。

一方で前回最大野党であったレジティマ派は票数を大きく落とした。
レジティマ派は党首の活動頻度が低く、独自の交渉チャンネルも持っていないため統一した組織が確立していない様に思える。
44年選挙はどうなるであろうか…。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼モーロンソン紙面一覧

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そのレジティマ派であるが、「モーロンソン」の紙面において激しく、
それもかなりの頻度で批判されまくっている。
あまりの頻度の高さに「紙面に困った時はとりあえずレジティマ派叩いとけ」と思っているのではないかと勘ぐる程、レジティマ派について有る事無い事書いている。
まぁ人民の敵である反動貴族を自ら公言する団体が居るのなら批判せずどうするという左派の立ち位置はわかるが…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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逆に仲がよいのではないかと思える程で微笑ましい(政権取ったらお互い非合法化して殺し合うんでしょうけどね!)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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極左寄りの新聞である筈なのに、ビョークルンド氏の爵位授与に関しては好意的である。
「大艦隊・大陸軍保有国より強いビョークルンド保有国」ですか。
これからも名誉議長として命が尽きるその日まで頑張ってもらいましょうかね。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼大連立へ

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フランスの絶対的覇権。
外交的に手詰まりの状況の陥る中、スウェーデン政界では2つの潮流が生じ始めた。
1つは、確固たる戦略をもとにフランスへ挑戦し、「対等な立場で」独立を維持しようとする開戦派。
もう1つは、海洋国家として植民地に活路を見出そうという帝国主義派の2派に別れる結果となった。

その第一段階として、開戦派、所謂「タカ派」は、これまで国土防衛用に用意されてきた対仏戦争計画を「侵攻側」で練り始め、議席を確保して国民の支持を得るために大連立を模索し始めた。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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まず動いたのはNMDPであった。
扇動的な内容が多いものの、皆が驚く大きな事をやろうとするNMDPは都市部の学生を中心に一定の支持層を得ていた。
他党の様な街頭演説や党集会ではなく、大学の講堂で演説を行うというのも彼らしい。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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世論調査の後、カフェ・ストックホルムの一角にて。
NMDPのライスクラ氏がヴィゴ・ウルマン総裁に開戦派大同盟へ参加して欲しいという提案を行うが、
具体性に欠けており、また場当たり的な提案だと一蹴されてしまう。
NMDPは「突拍子の無い事でもデカイ事をやれば誰も無視できない」というポピュリズム第一主義を地で征く政党であるため、戦略性を重視する自民党との相性は悪かったと言える。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼自民党中核の「反共大連立」が成立

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もう一つの開戦派である自由民主党は、開戦に至るまでの計画を内々に公表。
「民主主義の武器庫」政策によって富国強兵を行った後、十分な戦力を持ってインターナショナル陣営と戦う方針を打ち出した。
「具体的な」反インターナショナルを掲げた政党はこれが初である。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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多少順番が前後しているのはお許し下さい。
注目すべきは、各方面軍を設定している事だ。
通常、他党のロジックは軍の配分や細かな作戦についてはプレイヤーに委任しているが、
自民党は「方面軍」という単位で作戦を指示してきた。
もちろんプレイヤーはこの方針に従う。
こういった戦争計画を吟味している時が一番楽しいのですね。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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具体的な軍配置や作戦等はスクリーンショットを参照して欲しいが、
実際の動きとしては主戦場となるであろうドイツ方面(西方戦線)は囮で、フランス軍がドイツに集まっている隙にスペイン方面(南方戦線)で占領地を広げ、
継戦能力を削ぐ…といった作戦となるだろう。

 
 

もちろんうまく行くかはわからないが、現実的な作戦案としては十分に「アリ」だと思う。
少なくともフランス側は3正面を強いられ、そのうち1つは本土である。
核攻撃が可能であれば南方戦線で使用し突破すれば、流石のフランス軍と言えどドイツ側の兵を本土に周さなければならない筈。
そうなったら、ドイツ側で攻勢をかければ良いだけだ。
よく考えられているロジックである。

 
 

重潜水艦を使用した「星の屑作戦」については、作者が重潜水艦をあまり使用しないので未知数ではある…
が、強いと言われてるのでよほどヘマしない限りは一定の成果を見込めるだろう。

そもそもフランスさえ落ちれば、ソ連とイギリスなんぞどうとでもなる(慢心)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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この戦争計画は与党からも好意的に受け入れられ、自民党の反共大同盟に与党が加わる可能性が現実味を帯びてきた。
そうなると、自民党の政権獲得は誰も止められない。
しかし、スウェーデンにはもう一つの大きな潮流が出現していた。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼海賊党の出現

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海賊党の出現である。
また頭痛が壊れそうな(比喩表現)時代錯誤の政党だが、
要約すると「インターナショナルと戦って欧州の覇権を得てもなんのメリットも無いので植民地に活路を見出そうぜ」という政党である。
北ローマ党の亜種のような印象を受けるものの、明確に違う点がある。
北ローマ党とは違い、こちらは陸続きではなく海上帝国を志向している事、領土要求になんの大義名分も無い事が違いとして上げられる。
実際のところは「海賊」というより「帝国主義」党というべきであろうか。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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国土の増強という点でも植民地獲得は理にかなっているが…
なぜ皆19世紀に回帰したがるのか…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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海賊党は突如として現れた新党であったが、スウェーデン政界において重要な役目を果たす事となった。
レジティマ派とSNFPが連立を持ちかけたのだ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼レジティマ派の政策

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神出鬼没のマリエスタード伯が突如として現れ、政策を打ち出した。
その政策は労働者-10で富裕層超優遇だったりと相変わらずな部分はあるが、
ヘリコプター化を見据えて騎兵を大量生産するという中々どうして、先進的な政策も盛り込んでいるので無視はできないのだ。
実際は航空機兵は脆弱なので騎兵だけで戦う事は出来ないものの、陸軍の中では圧倒的快速を誇るので本土を踏み荒らして継戦能力を削ぐという使い方には向いている。
他の政策は「トルコ国王(後に訂正されアナトリア共和国国王)」を設置したり、アンティオキア公を任命したりとやりたい放題だ。
流石18世紀の亡霊。

 
 

と今までは苦笑いしていたのだが、そう。
この政策は植民地獲得を目指す海賊党と一致しているのだ。
両者はすぐに連立交渉を始めるに至った。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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一方でレジティマ派が超反動組織である事も忘れてはならない。
人間の屑がこの野郎…!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼SNFPの苦悩。海賊党との連立

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一方、SNFPが海賊党と連立を決めたのには少し複雑な理由がある。
レース前後まで遡るが、SNFP党首シュワルツは悩んでいた。
主義主張的に「中途半端」だと自認しており、中立かつ強硬という思想は現在のスウェーデンを取り巻く環境と合致しておらず、
民衆の支持を得にくいだけでなく、連立を組むことも出来ないため与党となる可能性も低くなっていた。
穏健化を仄めかした瞬間、与党各党から連立の打診があった。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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しかしシュワルツ氏はこの申し出を断る。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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SNFPは既に巨大化しており、内部派閥を多く抱えていた。
穏健化した場合、旧ヴァーサ党を含む内部派閥が離散し党が瓦解してしまう可能性もあった。
その上で、穏健化という選択を否定したのだ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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だが、それは孤立化・埋没化を意味していた。
悩んだ末、「スカンディナヴィア主義を唱えず、かつ大胆で実利を得られる政党」と連立を組む事で大衆の人気を獲得しようとした。
そこに現れたのが海賊党である。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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海賊党もレジティマ派も、今では数少ない「非戦派」である(信じられないが)
3党は自然と接近し、まず海賊党とSNFPが。
次いで海賊党とレジティマ派が会談し政策を調整した。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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シュワルツ氏からしてみれば、両党ともまともな政党ではないが、もう他に選択肢は残っていなかった。
レジティマ派と組むという異例の事態に陥り、SNFP内部のスワード・クラブ等は心中穏やかではなかっただろう…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼有能なる狂人・マリエスタード伯

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マリエスタード伯爵が引っさげてきた国防政策は、想像を超える現実的なものであった。
具体的には、

 
 

・ビスマルク外交の様にフランスを封じ込める外交関係を構築する事で戦争を防ぐ国防政策を展開し、フランスの戦争正面を増やす。
・勢力圏ディシジョンをフル活用してフランス衛星国群を解体する。
・反共大同盟と異なり、勢力圏を利用することで敵野戦軍の分断・殲滅を図る。

戦争計画だけでなく外交も含んでおり、現実的味を帯びている(ただ、勢力圏ディシジョンでソ連をひっくり返せるかは運だと思うが…)
対抗案としては十分な出来である。
これまでの狂人っぷりが嘘のようだ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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伯爵の提示する国防案(ラグナロック作戦)は2党に受け入れられた。
反共大同盟に続き、右派三党も戦争計画を持つに至った。
ただし右派三党は、積極的な宣戦布告を提唱してはいないため、あくまで「開戦が避けられない場合の案」だという。
(後に確認したところ、ビスマルク外交の様にフランスを封じ込める外交関係を構築する事で戦争を防ぐ国防政策の様だ)

伯爵有能過ぎない…?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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こうして、右派三党の連立が完了した。
右派三党連合は「青白金」(Grön,Vit,Guld)と名付けられ、反共大同盟に対抗する非戦派の大同盟となった。
かつてのヴァーサ党とレジティマ派が組む日が来ようとは…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼ノルディック・アライアンス構想

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もちろん、この潮流に載らない政党も存在する。
社民党は今までも孤立・中立主義を提唱しており、今回もその路線を維持する様だ。
むしろそこが社民党のアイデンティティなので頑張ってほしい…

フィンランド保護戦争に対して抗議声明を出している。
ノルウェー人民党のオルランド氏は、独立後ノルウェーを強化する為、投資イベントを使ってみてはどうかと…
投資イベントを使おうとする政党はいままで存在しなかったため、実現すれば社民党が初となる。
社民党の様な孤立・中立寄りの政党だと有効に活用出来るだろうか。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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社民党の掲げる「ノルディック・アライアンス構想」は、現在の連合王国制度の地方分権を更に進め、
3国を独立させた状態で戦時体制下のみ協調するという防衛協定の様な枠組みを作るという構想だ。
メリットとしては、スウェーデン化するため研究速度が上がる事。
ノルウェー・フィンランドは独自に軍を用意するため方面単位の軍の密度が上がる事だ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼唯一の極左政党・共産主義者同盟

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共産主義同盟も、この大連立には参加しなかった。
イデオロギー的に親インターナショナルという事もあるが、自由民主党やレジティマ派とは対極に位置する政党なので組むという選択肢自体が存在しない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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確かに、現在残る唯一の極左政党であるため「穏健化」してしまうとアイデンティティを失ってしまう。
党首のハンソン氏もこの問題について理解しており、他党が連立を繰り返す中、孤立していく党を見て内心思う所がある様だ。
しかしながら、連立を組めそうな人民連合は穏健化して反共大同盟に協調。
社民党は当初より孤立路線を歩んでいるため組めそうな相手が存在しない。
奇妙な協力関係にあった北ローマ党とは、結局連立せず。
どの様な政治的な判断が下されたのかは定かではないものの、唯一の極左政党として一定の票は確保出来ると思われる。

万一にもフランスに敗北した場合、戦後政権を担う事は間違いないだろう…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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自民党やレジティマ派の集会に顔を出しては襲撃していく赤衛隊。
本部は遂に要塞化を完了させた模様。
何がここまでさせるんですかね…
というより、一政治団体の軍事力じゃないのですがそれは…
民兵★5ですねこれは…
首都に特機隊が必要では。

 
 
 
 
 
 

次回選挙回に続きます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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Last-modified: 2019-03-14 (木) 01:16:16 (7d)