内政その5(独ソ開戦まで)

前回までのあらすじ

ドイツと秘密協定結んだ

バルト諸国併合した

次はフィンランドだ!

フィンランド進駐作戦

我が国とフィンランドはかの国の独立以降あまり関係がよくありませんでした

また、フィンランドは独立時の内戦以降共産党を禁止し、労働者たちを弾圧し続けていました

我々はかの国に対して再三共産党の合法化を呼び掛けていましたが、フィンランドは無視し続けています

以前までは、フィンランドを攻撃した場合、そのすきをついてポーランドや日本に国境を侵される可能性がありました

しかし、独ソ不可侵条約とハルハ川の戦いによって国境の平穏を保てる見通しがでてきた今は違います

ようやく我が国は、今まで我々をコケにしてきた北の蛮人どもに対して復讐する機会を手にできたのでした

というわけでフィンランド人開放のための要求を突きつけます

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この要求を飲めばこれで良し、飲まなければその時は進駐するのみです

大方の予想通りフィンランドは要求を断りました、我が国はフィンランドの労働者を助けるべく、彼の国に進駐します

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なお、これはあくまでフィンランド人からの要請を受けた進駐であり戦争行為ではありません、ここに宣言しておきます

途中フィンランド国内の反動主義者が我が国に対し攻撃を仕掛けてきました

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この攻撃で将官が一人戦死しましたが*1赤軍の力であっさり粉砕、フィン人労働者の歓喜の声を背にフィンランドに進駐しました

フィンランドを開放していると右派反動の政府から戦争していないのに停戦要請が来ました

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労働者を迫害する彼らとなぜ手を取り合わなければならないのでしょうか?

断固拒否します なぜか不満度が上がりますが気のせいでしょう
不満を感じている方 反乱分子を見かけたらNKVDの支部に通報を!

さてフィンランド進駐を続行すると「シスの抵抗」というイベントが発生しフィンランド反動右派の残党が強くなります

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しかし、反動がいくら強くなったところで赤軍の相手ではありません

かれらを粉砕し、VPをすべて占領、労働者の政府を打ち立てることに成功しました

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彼らは我々の心強い味方になってくれるでしょう

こうしてフィンランド進駐は成功裏に終わりました

ちなみにポーランドでも反抗的な勢力がいましたが、何とか鎮圧に成功しました

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反動が死んだだけの事件であり、直ちに影響はありません

ナチスの躍進

そのころ西欧では、現状わが友邦であるドイツが、欧州諸国を次々と占領していきました

デンマーク、ノルウェーを皮切りに

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ベネルクス諸国にも侵攻

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征服したベネルクスを足掛かりとしてフランス本土にも侵攻しました

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我が国は一応友好国であるドイツを支援するため、フランス共産党に蜂起を命令

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ただでさえ弱体なフランスに追い打ちをかけました*2*3

こうしてドイツは西欧を支配し、イタリアという同盟国も手に入れました

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また、ノルウェーをドイツが征服した結果、北欧でもドイツと国境を接するようになりました

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現時点ではまだ独ソ不可侵条約があるので、ドイツが我が国に突っ込んでくるとは思えませんが、このままドイツが欧州を制覇すれば

次の標的はソ連ということになりかねません

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軍の整備のスピードをさらに上げていかねば、我が国もフランスのようになってしまうでしょう

東欧をめぐる外交戦争

第一次世界大戦前から我が国*4はバルカン半島での勢力維持に汲々としていました

我が国はロシア内戦以降、国内の混乱などによりバルカンでの影響力を発揮できずにいました

しかし、同志スターリンの指導によって我が国はようやく安定し、バルカンに再び目を向けられるようになりました

まず最初の目標はロシアの旧領であるベッサラビアの奪還です

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この地域はルーマニアが現在不当に占拠しているため、彼らに圧力をかけることとします

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ルーマニアは我が国の圧力に負けてベッサラビアを返還、我が国は旧領をまた1つ奪還しました

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その後ルーマニアはハンガリーにも圧力をかけられ、トランシルバニアを割譲させられました*5

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どうやらハンガリーの背後にはドイツがいたらしくハンガリーはドイツと同盟

その後ルーマニアもハンガリーと我が国から身を守るためドイツと同盟しました

結果、我が国はベッサラビアを奪還した代わりに、バルカンの有力国をドイツに渡してしまうこととなりました

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あれ、外交的に負けてない?

年が明けてもドイツの外交攻勢は止まらず

ユーゴスラビアやブルガリアすらドイツの同盟下に入ってしまいました*6

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……

完全に外交で負けてない?

これは欧州がソ連から孤立しているのです、それだけソ連は強いのです!

断じて、ソ連が欧州から孤立しているわけではないのです

戦争前の最後のひと時

ドイツが欧州で勢力を伸ばす中

我が国はドイツと対抗するために量と質の双方で軍備の強化を進めていました

そんな折、プラウダ*7に「英雄が我が国の軍事戦略を批判!」という記事が掲載されます

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くそっ、赤軍の英雄は大粛清の時にすべて殺したはず!

国民に不安を与えたプラウダの編集者は、国家機密漏洩罪スパイ容疑で逮捕されました

また、軍を批判した「英雄」と名乗る人物もNKVDが逮捕しました

ドイツ率いる枢軸国の脅威が迫ってる以上、今は国内でもめている場合ではないのです

もはや仮想敵となった枢軸国に目を向けると、彼らはバルカン政策の仕上げを行っていました

イタリアがバルカン諸国で最後の中立国であったギリシャに宣戦を布告

ギリシャは奮闘むなしくあっさり併合されます

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これでバルカンに枢軸に属さない国家は1つもなくなりました

我が国はヨーロッパでの戦争に備えて、日本との不可侵条約の延長を模索

また、ドイツに対する時間稼ぎのため、条約の交渉時に日本が提案してきた日独蘇伊四国同盟案を推進

ドイツに同盟を打診します

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無論、日独蘇伊四国同盟なんて不可能でしょうし、ドイツが拒絶するのは織り込み済みです

四国同盟案は、ドイツに対して「まだ仲良くしていたい」というメッセージを送るためと

日本に対して「そちらの言うことも尊重しますよ」という姿勢を見せるために推進したのでした*8

こうして、四国同盟はおおかたの予想通り成立しませんでした、しかし日本との不可侵条約「日ソ中立条約」を結ぶことに成功しました

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これで後顧の憂いは断ちました

なお、ドイツもトルコと不可侵条約を締結しています

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もし、トルコが枢軸側で参戦すれば、カフカ―ス地域、そして最大の油田がある重要拠点バクーに危険が及びます

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トルコの動向にも注意が必要です

次回予告

ついにドイツがロシアの大地に侵攻する!

我が国はファシストを跳ね返し、祖国を守ることができるのか?

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次回に続きます

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おまけ

独ソ戦前のソ連において、重要さでは3本の指に入るイベント、それが「日ソ中立条約・ソ連」です

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本編では適当な理由をつけて四国同盟を推進しましたが、実は四国同盟を選んだ理由はもう少し切実です

一番上の選択肢「日本との中立条約を締結する」これがいわゆる史実の選択ですが

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これを選ぶとハルハ川の戦いイベントで結ばれた不可侵条約を”こちら側で破棄”した扱いになります

つまり一番上を選ぶと不可侵条約破棄×3分の不満度である、不満度15をもらうことになります

このまま不満度を減らさず独ソ戦になると、無事スターリンが死にます

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そして、不満度を全力で減らそうにもまだ軍量がどれだけ必要かの見極めができず、ICを消費財へ全振りする決断ができませんでした

なのでif選択肢である日独蘇伊四国同盟案を選んだのです

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この選択肢を選んだ弊害は結構大きな形で出てきますが、それは本編にて紹介します


*1 プコフ将軍 スキル3、最大スキル6の冬季戦持ち
*2 このイベントでたいていフランスは国民不満度+5、IC-3、陸上ユニット士気-5をもらい スライダーが1右派に振れる
*3 たまに大成功してフランスの息の根を止めたり、失敗してIC−1のみになることもある
*4 ロシア、そしてその後継国家であるソ連
*5 ブルガリアはコンスタンツァを要求しませんでした
*6 アルバニアはイタリアとの戦争に生き残り、ドイツの属国になる形で講話、国を残すことに成功しました
*7 ソ連の新聞
*8 本当は不可侵破棄による不満度を嫌がったため、詳しくはおまけで

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Last-modified: 2019-11-25 (月) 03:50:03 (18d)