戦争その1

前回までのあらすじ

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ついにドイツ軍が国境を越えて侵攻してきた!

果たしてソ連軍は侵略者から祖国を守れるのか

初動の方針

わが軍の配置は前回説明した通り、キエフ、ミンスクを放棄したひきこもりラインです

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ここにこもることでドイツ軍の攻勢をしのぎ、来るべき反撃まで備えます

反撃までの間はcasで相手を削ることに専念します

また、前回述べましたが、我が国は独ソ開戦に至ってなお国民不満度を抱えています

なので、不満度を減らすため生産を打ち切り

ディジションを起こすなどして不満度を減らしていかなければなりません

よって、陸軍、空軍はこれ以上増やせません

これらを丁寧に使っていくことが勝利への必須条件でしょう

あと、今まで戦時維持要因として頑張ってくれ他エストニアくんは併合されました

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お疲れさま!

開戦時のイベント群

その1

独ソ戦が始まると独ソ双方でいくつかのイベントが起きます

ドイツ側ではスペインからの義勇兵イベントが発生し歩兵1師団がもらえます

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ソ連側ではヨーロッパロシアの工業力をウラル以東に移転するイベントが数回発生します

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このイベントは工業力減少から復活までの間にタイムラグがあります

そのため一時的ではありますがICが大きく減少します

また、このイベントで移転を実行するとなぜか内務大臣にべリアが戻ってきます

ICを-3%する彼を首にしたいのはやまやまですが、今は不満度減少を優先して彼を続投させます

またZ作戦により対中支援にあたっていた航空隊を呼び戻すイベントも発生、旧式とはいえ迎撃機と戦術爆撃機を一つずつ入手できるのはありがたいことです

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また、この頃浸透強襲ドクトリンが完成、士気が+50%され夜間戦闘と移動にプラスの修正がかかります

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これでソ連軍は粘り強く戦う軍隊となりました

しかし指揮統制や対地戦闘効率が改善していないのでまともな戦闘をするのはまだ難しいでしょう

その2

国土が次々と侵略される中でも、イベントは続きます

ドニエプル川下流に侵入したドイツ軍を足止めすべくドニエプル川のダムを破壊する案が出されました

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この案は実行され、ダムの下流は大きく破壊されました

ドイツ軍を止めるためとはいえ、国土そのものを破壊するこの行為に国民の一部、特にウクライナの人民から不満が出ることになりました

国内向けのプロパガンダを使うことで、不満の矛先をそらします

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人民の皆さん!悪いのはドイツ軍ですよ!彼らを倒して平和を取り戻しましょう!

その3

これまでは悲惨なニュースばかりでしたが喜ばしいニュースも入ってきます

我が国はイギリスと協力して連合との連絡ルートを確保すべくペルシャに圧力をかけ、彼の国を屈服させることに成功

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国王のレザー・シャーは退位し、我が国は安全な連合との連絡ルートを確保しました

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また、独ソ戦の開始に伴って、ドイツの対仏戦を支援していたフランス共産党が対独レジスタンス運動を開始

ドイツの占領地行政に多少の打撃を与えました

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極東でも、我が国の支援の下国家運営をしていた新疆軍閥は独ソ戦について我が国を全面的に支援することを公表

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これで日ソ不可侵条約と合わさり、極東方面はより安定しました

その4

6月下旬、2つのニュースが飛び込んできました

1つは期待していた連合からの援助がついに到着したこと

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これにより我が国はIC+12%とそれを維持するだけの資源、そして大量の物資を得ることに成功しました

もう1つはたまり続けていたウクライナ人民の不満が爆発し、祖国を裏切ってドイツ軍への協力を始めたというもの

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農村の連中は共産主義を理解できないことがついに判明しました

同志スターリンは内務省に農村反乱分子の殲滅を指示し、内務省はこれを忠実に実行しました*1

また、反乱分子は軍の内部にも見つかりました

同志スターリンは「ミンスク、キエフ両都市の失陥は軍司令官の怠慢である」として

主要な独ソ正面軍指揮官の粛清を指示

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彼らは処刑されました

ミンスク放棄の責任を取らされた彼らに深い哀悼の意を示します

今回使うタイミングのなかった スキル2機甲戦さん*2 さようなら

これで序盤のイベント群処理が終了しました

ドイツ軍は予測通り川の前で進撃を停止、ここからが我々の正念場です

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しかし、我が国はドイツの侵攻で工場移転とレンドリースがあるとはいえ基礎IC147、実行IC134と大きく弱体化しました

また、戦線の整理のために、機動軍を南下させました

スモレンスク攻防戦

機動軍の南下のためスモレンスクを通過した瞬間、ドイツ軍はスモレンスクを攻撃、数時間でソ連軍を撃破しそこを占領してしまいました

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幸い機動軍は近くにいたので、スモレンスク奪還のため即座に攻撃をかけましたが...

げっ!グデ―リアン!?

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...侵入したのはドイツ軍の主力機甲軍のようでした機動軍の反撃は川に阻まれて失敗

初動でドイツ軍の侵入を止めることに失敗しました

スモレンスクを失うと川の防衛線は破綻してしまいます

我々は投入できるすべての軍団を使ってスモレンスク奪回作戦を開始

陸軍を120師団以上周辺に投入し、投入できる空軍すべてを使ってドイツ軍を弱らせ、反撃を開始しました

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20日間弱にわたる攻防の末、わが軍はスモレンスクを奪還、最初の危機を脱しました

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しかし都市にこもるたった12-20個師団のドイツ軍に対して120個師団の陸軍と64個師団の空軍を投入してようやく勝利したという結果は今後の展望に暗い影を投げかけました

その後再びドイツ軍にスモレンスクを奪われましたが再び奪回に成功しました

しかしこのまま都市をめぐって戦っていても奪還しようとするこちらの被害が増えるばかりです

そこで、司令部は機動軍を南部に派遣し南部で攻勢をかけることにしました

うまくいけば南部にドイツ軍が移動しスモレンスクにかかる圧力が低下するはずです

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南部における反撃

スモレンスク攻防戦の最中、内務部からうれしい連絡が届きました

シベリアへの工場移転が完了し、ICが戦前の水準に戻ったのです

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これをうけてソ連軍は小規模な反撃作戦を立案しました

南部の1プロピを空にし、そこにドイツ軍を誘い込みます

のこのこ来たドイツ軍を空にしたザポロージェに誘い込み、5方向で攻撃して敗走させ

敗走中の敵に対しcasでダメージを与え続けるというものです

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この作戦は実行に移されました

しかしドイツ軍もさるものでザポロージェの横であるポルタヴァに攻撃をかけ橋頭堡を広げようとします

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ソ連軍とドイツ軍によるポルタヴァ争奪戦が行われました

勝ったのは兵力に勝るソ連軍でした

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この頃命令入れっぱなし+放置のコンボで戦術爆撃機1編隊が消えました*3*4

ポルタヴァを確保するとザポロージェに対する攻撃が再開され

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casがドイツ陸軍を消し飛ばし続けました

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この反撃作戦はおおむね成功に終わりました

しかし、放置で戦術爆撃機を溶かしたミスは取り返しのつかないものでした

戦術爆撃機はソ連軍の飛行機で唯一兵站爆撃任務ができる機体でした

そのため戦術爆撃機を失うことはインフラを破壊することで敵の戦闘能力や移動能力を奪うことができなくなることを意味しました

反撃には成功したものの、暗雲立ち込める結果となりました

ドイツ軍の第一次総攻撃

ソ連軍首脳部はザポロージェにおける反撃の成功に気をよくしていました

このまま泥濘の季節が来れば、そのあと戦線は凍土と化します

戦線が凍れば、来年の雪解けまでの間ドイツ軍に防衛線を突破される可能性が低くなるのです*5*6

しかしドイツ軍は待ってくれませんでした

突如として戦線中央部のゴメリにドイツ軍が攻撃を仕掛けてきます

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ゴメリに侵攻した師団は28個戦車交じりの軍隊であり、反撃はあっさり跳ね返されます

そこで機動軍の一部とcasの半分をゴメリに投入しドイツ軍を追い返そうと考えました

機動軍の転進を進めていると、ドイツ軍は北部のポロツクにも攻撃を開始、川を突破してきました

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こうして防衛ラインにはゴメリ、ポロツクと塞ぎ忘れたザポロージェの3か所の穴が開いてしまいました

もし、冬までに戦線の穴を塞げなければ、凍結によりドイツ軍を川向いに追い出すことはほぼ不可能になります

ソ連軍は敵を追い出すため次のような作戦を立てました

1.まず、ゴメリは放置してゴメリ攻撃用の軍を北部に転進

2.敵兵力が少ないポロツクを奪還、北部の穴を塞ぐ

3.反撃作戦を行っていたため敵兵力の少ないザポロージェを奪還し南部を塞ぐ

4.その後、南北から機動軍と航空機をかき集めてゴメリを奪還する

これがうまくいけばこの危機を乗り越えられるはずです

4方向をとったポロツクへの攻撃は成功し、北部の穴を塞げそうでした

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また同時並行でザポロージェを攻撃し敵軍を追い払います

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しかし、ドイツ軍は予備兵力を北部に投入、ポロツクへの攻撃は頓挫し、さらに1プロピ前に進まれてしまいます

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万事休すと思いきや、ドイツ軍はミスを犯していました

ポロツクに軍を投入するため、ゴメリから軍を引き抜いていたのです

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この隙を見逃さずでゴメリを攻撃、これを奪還します

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そのころ、ザポロージェも占領、これで穴は1つになりました

分散していた航空機をすべて北部に投入し、ポロツクの奪還にも成功

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そうこうしているうちに12月になっていたため戦線全体が凍土化、ドイツ軍の攻勢は頓挫しました

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1941年のまとめ

当初はどうなるかと思いましたが、casの頑張りと、ドイツ軍自身のミスもあって最初の半年は抑え込みに成功しました

ポロツクは4方向から攻撃できる立地であったためザポロージェに続く反撃作戦の拠点となりました

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ソ連軍司令部は冬の間の戦いについて、「とりあえずは雪解けまでドイツ軍を削る戦いが続く」、とみていました

最大の誤算

また、ハル・ノート関連イベントにより我が国の諜報効率が上がりました

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正直諜報部には日本を刺激するような作戦をしてほしくはないのですが...

 
 
 
 

ん?

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日ソ中立条約は?

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え?え?

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ああああああああああああああああああああああああああああああああああ

次回に続きます

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*1 不満度減少の脳内保管
*2 パヴロフのこと
*3 伝聞ではありますがどうやら1.05から地上部隊の航空爆撃に対する反撃にかかるスタックペナルティがなくなったらしいです
*4 そのため指揮統制が残った状態のタワーを空爆することは自殺行為となりました
*5 泥濘は攻撃側の歩兵の戦闘効率に-70%、戦車には-105%の補正をかけ 防御側の歩兵に+25%、戦車などに+5%の補正をかける地形
*6 氷点下は攻撃側の歩兵の戦闘効率に-55%、戦車にも同様に-55%の補正をかけ 防御側の歩兵に+25%、戦車などに+15%の補正をかける地形

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Last-modified: 2020-05-19 (火) 12:31:37 (9d)