【DasGoldeneZeitalterスペイン】MOD紹介

▼ 前略

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

このAARは、飛行機氏(@viadaryama)が製作する大型MOD、DasGoldeneZeitalter体験版のAARとなります。
公開を許可頂いた飛行機氏に感謝致します。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼ 前史

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ようこそDGZの世界へ。
異世界転生した瞬間、まず最初に目に飛び込んでくるのは異様なほど東西に長いドイツですね。
このドイツは最近流行りのドイツ第二帝国で、ヴィルヘルム2世の統治下にあります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.35.33_zps11spisdw.png

 
 
このおっさんは誰だよ(ピネ)

まだ未完成のため、写真等はバニラのままですが主要国の歴史概要は書き込まれているため紹介します。
ドイツ帝国は史実通り露仏協商と戦端を開き、迅速にベルギーを通過しマルヌ会戦で決定的勝利を勝利を収めた。
そして単独講和したフランスを尻目に、返す刃でロシアを征伐。
シュリーフェンプランは大成功!うーんやっぱり鉄道輸送は最高や!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.43.55_zps3fos6qko.png

 
 

という歴史を歩んだようです。
ちなみにロシアから割譲したポーランド、そしてその後成立したソ連から更にベラルーシその他を割譲し、東方植民を熱心に行っているようです。
20世紀に東方植民とか真顔で言ってるこの国頭おかしいですよ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.44.54_zpsnaln0ok4.png

 
 

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.37.51_zpsnrh7nsd5.png

 
 
フランスコミューンじゃありません。
 
 

続いてフランス。
前述の通り単独講和した後、同盟国のロシア共々危うく赤化しかけたものの、なんとか民主主義を保つ事が出来たと。
ドイツが行ってきたであろう対仏孤立政策やらイギリスの日和見主義的な姿勢も相まって、独自に自衛の道を模索しているようです。
さて、ここで疑問が。
イギリスです。
先の戦争は「独墺」と「露仏」間で行われたと。

 
 

イギリスは何やってたの?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.38.28_zpszjpjnes5.png

 
 
やる気ないなら帰っていいよ。
 
 

どうやらWW1発生時にイギリスは参戦せず静観した模様。
更に戦後はフランスとの貿易摩擦によってフランスの対英感情は急速に悪化し、英仏協商の解消に至ったと。
またブリカスか壊れるなぁ…
と言うかイギリス君フランス見捨てたら誰がドイツに対する肉壁になるのよ。
まさか敵前上陸でドイツを屈服させられると豪語してるのか?

 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼ このMODの主役

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ここまで見ると解るが、バニラとKaiserreichの中間のような世界観である。
ドイツ帝国が勝利したという世界観は最近ではよくある事だ。

だが、このMODはKaiserreichのコピーなんかではない。
それ以上の可能性を見せてくれている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.40.35_zpsbvgtmedu.png

 
 

それがこれ。
今回プレイするスペイン帝国だ。
なんとこの国。
スペイン王国+ネーデルラント王国+コンゴ+インドネシア+スリナム+ペルー副王領(!)+ヌエバ・グラナダ副王領(!!)を保有しているのだ!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

……
ちょっと待て。何があったんだ?
Kaiserreichなんてもんじゃない。
下手したらEU時代から少しずつ時空がねじれている可能性が微粒子レベルで存在している。

信じる事が出来ないのなら、その目で見て欲しい。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.40.50_zpsnxchlzzm.png

 
 

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.41.23_zpstiseufn7.png

 
 

やはりどう見ても異様である。
なお本土はIC70。補正によりIC100程度となり平時補正込みの英仏を凌駕する。
これは… (スペインと言う名の)何かじゃな…

 
 

なお、アルゼンチンやベネズエラが独立している事から、恐らくシモン・ボリバルは生を受け、南米の解放者という使命を全うしたのだろう。
志半ばで倒れたようだが。
そしてフランスが共和国という事は、恐らくフランス革命もあったのだろう。
当然、半島戦争もありスペイン本土にも戦火が及んだのだ。
ナポレオン相手に、植民地の離反を防ぎながら戦ったんだろう。

 
 

フィリピンとキューバは帝国から離脱している。
つまり米西戦争は史実通り発生し、少なくとも南米副王領の保持を認めさせる程度に奮闘し、講話に持ち込んだのだろう。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



ああ、そうか。
このMODはEU時代からプレイヤーが通しで入ってきたカスティーリャのセーブデータなんだ。
Vic時代に産業化して識字率も上げて、内政も充実した状態でhoiにコンバートしたんだ。
なる程な。それならこのスペインと言う名の強大な国家も頷ける。

 
 
 
 

と、まぁ、色々と妄想が捗る国家である。
この時代錯誤?なスペインを見て、氏のMODに強い興味を惹かれたのは事実である。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼ 開始

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.39.26_zpsrkplcjuz.png

 
 

それではプレイを開始しよう。
まず目に飛び込んでくるのは前史。

 
 

つまりスペイン帝国は経済的先進地域であるベネルクスから富を収奪しまくって成り立っていますと。
身も蓋もないがその通りである。
どう考えてもスペインみたいなPOPスカスカで聖職者と貴族が跋扈してる土地で産業化が進むなんて思えない。
残念だが当然、ベネルクスの超先進的な社会制度やベネルクスが領有している植民地から得られた資源・資本をもとに、スペイン本土の産業化が勧められているという事だ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

あれ?これスペイン要らなくね?
お荷物を切り離したベネルクスはもっと凄いということでは?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.40.25_zpsktvvtkqy.png

 
 

このMODでは、植民地兵なる師団が生産可能である。
本土師団と比べると対戦車攻撃力が僅かに下がるようだが、ほぼ同じ性能で生産日数が20日も少ないのだ。
Vic的で大変良いものです。
こういうの大事ですよ。ウン。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.41.38_zpsqz8wdide.png

 
 

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.41.45_zpsrtwyzh95.png

 
 
このスペイン…空母まで保有してやがる…

列強の座にしがみ付く事が出来た?
どう見ても列強です。本当に有難うございました。

 
 
 
 
 
 
 
 

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.41.59_zpsgntbmmyn.png

 
 

大半は南米副王領に展開しているとは言え、怒涛の69個師団は伊達じゃない。
なんと世界6位である。
プレイした感想は「ちょっと研究遅くて海軍弱い日本」といった具合だ。
こんな国が背後にあるフランスプレイヤーは気が気でないだろう。

だから…独裁に振って… ファシスト化して…スペインを…滅ぼそうね!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼各国の状況

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.44.24_zpsx488ci4f.png

 
 

ここからは外交が発生するため、各国も見ていこう。
まずもう一つの戦勝国、オーストリア。
Kaiserreichのようにバラバラにならずに生きている。
が、民族主義の時代なので容易くバラバラになってしまう可能性がある。
ちなみに同じ多民族帝国仲間のオスマンは無事死亡した模様(大戦に関わっていたのかは不明)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.44.46_zpsecx8e5zf.png

 
 

イタリア。
現在は王政だが、内部では共産主義者が跋扈しており限界に達しつつある模様。
程なくして内戦が発生する。
この世界の時報国家はスペインではなくイタリアなのだ。
中堅国家として程々に人気のある国なので、バニラのつもりで入って泣きを見ないように。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.45.48_zpsm8arftav.png

 
 

北米大陸。
相変わらずの孤立主義ステーツ(笑)とややICの高いカナダ。
右上にある国はフランス傀儡のテル・ヌーヴとの事だ。
この国を足がかりにケベック分離独立を企てているのだろう。
フランスの対応とイギリスの反応が見ものである。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.44.54_zpsnaln0ok4.png

 
 

フランス。
Kaiserreichと同じく、この国が台風の目となりそうだ。
敗戦の後、いけ好かない島国と縁を切って独自外交を展開。
中東にあるアラブ共和国?に熱心な援助を送っているようだ。
バルカン半島にも友好国が居るのになぜこんな地域を狙うのかという所だが、
恐らく英領エジプトの奪取。そしてトルコやペルシャを経由して英領インドを攻撃出来る位置に存在する為、この国を選んだのだろう。
ソ連とも連携可能な地域だしな。

本気でイギリスにヘイト貯めてそうである。
フランス単体だとタコ殴りに出来るのだが、問題はソ連が絡んできた場合である……

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

▼ 幕府生存ッッッッ!!!!!

http://i1171.photobucket.com/albums/r548/stalin1936/DGZ1936/2017-12-31%2023.46.27_zpsjzkmu7co.png

 
 

最後に極東。
北洋政府と中華民国、湖南軍閥などなど
まさにチキチキ軍閥猛レースといった様相を見せている。
誰が南京に入城するか賭けてみると面白そうだ。

 
 

なお、灰色の日本は佐幕派の日本である。
幕府主導で近代化… ホントにござるか〜?
日本はプレイした事は無いので、是非ダウンロードしてその目で確認してもらいたい。
朝鮮にあるのは大韓帝国… ではなくDPRKである。
確かにハサンでソ連と接しているが…
奉天が赤化していないのに朝鮮だけ赤化しているので少し意表を突かれた。
それで良いのか徳川幕府。
台湾は握ってるけど朝鮮半島や奉天には興味ナシという事なんだろうか?

どちらにせよ、シベリア出兵がなかったのなら日ソ両国にとって良いことである。
海軍はどんな陣容なのだろうか。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

以上が、DasGoldeneZeitalterの世界観です。
実際のプレイに入る次回からは、戦略や他国の動向等を注視していきたいと思います。
ベネルクス君、今年も頼んだよ。ガハハ!!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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Last-modified: 2018-01-01 (月) 21:47:16 (286d)