バルバロッサ作戦 †1940年6月22日、史実より1年早いバルバロッサ作戦が開始。 攻勢チットを発動した勢いをもってまずは突出部を殲滅。これが出来なければ話にならない。 独米戦争 †アメリカの宣戦布告。あっちはすでに戦時体制に突入しているので割とどうでもいい。 リトアニアの制圧に成功。主目標はウクライナの野戦軍の包囲であり、こちらにはあまり戦力を割いていなかったので嬉しい誤算。 南 方 旋 回 †ラトビアも制圧。しかしウクライナの包囲が遅れているため一部の部隊を南方に旋回させることにする。 黄金の時間の終わり †攻勢チット期間が終了する。 ウクライナの制圧はほぼ完了し、のこのこと進駐したベッサラビア方面に大量のソ連軍を包囲することに成功。ウクライナ方面はほぼがら空き。 イスマイルのソ連軍を撃破することに成功したのであとは包囲維持に最低限の守備隊を残して侵攻を再開する。 人的資源枯渇 †人的資源は完全に枯渇したためここからは損耗した部隊は純粋に戦力が低下し続けることとなる。可能な限り戦闘は避けなければならない。 必要なのは一人の将軍ではなく百人の志願兵である。 タイフーン作戦 †ここの包囲を維持できるかどうかで独ソ戦の勝敗は決まるといっていい。 ポロックを陥落させることに成功。 アメリカ軍がアイルランドに上陸を始める。 レニングラードを落とす*1。 西部戦線(ソ連)をモスクワプロヴィンスとそれ以外に分断することに成功。 モスクワにタワーを立てられては困るので犠牲を覚悟に攻略開始。 新設師団の配備が完了する。 クリミアの制圧に成功。 開戦前なら囮役の対価として中央アジアまで渡してもよかったが…今となってはメリットはほとんどないので却下。 モスクワ陥落。 10月の戦況。 バクーの制圧には成功するも冬将軍が来るまでに決定的勝利を収めるのは無理そうだ。 アメリカから白紙講和の提案。 カナダを制圧する際に米海軍の妨害を受けたくないので受け入れたがこれはビターピースイベント発動のトリガーとなる(アメリカとドイツが戦争中だとビターピースイベントは起きないはず)ので失敗だったかもしれない。 シベリアのソ連軍は脅威とならなくなったが残存するヨーロッパロシアのソ連軍は頑強に抵抗し続けている。 ビターピースは受けたかったがここで受けると包囲下で弱体化していたソ連軍が復活してしまう*2ので断腸の思いで講話拒否。 敵のいないプロヴィに限って進攻を続ける。 イギリスが併合されてもアフリカの戦況は好転しない。南アフリカと自由フランスが思ったより粘り強い。 コメント返信 †日本の犠牲者数が酷い。包囲殲滅されたんだろうな。 -- 2020-12-07 (月) 00:41:42
総統!我々も進撃中です! -- ムソリーニ? 2020-12-07 (月) 16:43:05
イギリスくんがホームガードガチ動員して超時空要塞になるよりはマシだから… -- 2020-12-09 (水) 15:41:25 New
雲南の奥地にポツンと日本軍占領地が??? -- 2020-12-10 (木) 17:21:17 New
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