志願兵国家の現状 †
1933GC開始当時のドイツ軍はヴェルサイユ条約を概ね遵守している。

陸軍。
前述したように、10個師団(+参謀本部)しか存在しない。
これではポーランドどころか低地諸国にすら完敗する。まるで現代ドイツ軍の状況を見ているかのようである。
可能な限り増強するが、数で押す展開は可能な限り避けていく必要があるだろう。

海軍。
軍備制限が守られている。いずれ空母を追加する予定だが基本的にはこの戦力でアシカを成功させなければならない。

空軍。
申し訳程度の航空機を無理やり空軍扱いしているが、こちらもとても英仏に敵う戦力ではない。人的資源をあまり必要としないのは魅力的だが、空軍は空挺以外あまり使い道がない。

平時の人的は当然期待できない。戦時になっても雀の涙。早急に志願兵募集ディシジョンを発動させたい。
1933ドイツ総選挙 †

共産ドイツなら連合国をソ連軍が殴るだけになるだろうから今回はナチ党を選択。

ヴァイマル共和国旗の廃止や連盟脱退は心苦しいがこのイベントがザールラント返還イベントのチェーンなどでやむなく実行。
こういうのが嫌ならModを入れろということなのだろう。

資金は重要なので当然実施。

ちゃんと貿易が出来るかどうか疑わしいが…

可能な限り志願兵を募集する資金の生産体制を整える。
新兵募集キャンペーン †


経済回復イベントがある程度発動し始めたのでとりあえず志願兵を募集する。
半年に一回しか打てないので多少無理をしてでも資金をかき集める。

不満度減少イベントを発動させていく。ついでにスライダーも計画経済へ。


…


スクショがうまく取れなかったがとりあえず人的を40確保。

志願兵を募集すると不満度が上がるのでやむなく技術投資。
経済的徴兵制…

ドイツで人的資源-1を気にするAARはたぶんここだけ。

不満度の方はこちらのイベントで解消できる。

こういう不満度が下がるイベントにあわせ徴兵を導入するのだろうがゲーム的には正しいが、今回はそのような手段はとらない。

共和国旗と連盟脱退の引き換え領土。
これは規定の領土拡大だから連盟を脱退せずとも手に入ってほしかった。

労働力不足だが、追い越し殲滅を行うための自動車化師団を主力とする関係上工業力は多ければ多いほど良い。

割とここではイタリアが頑張っていた(過去形)。

共和国旗と連盟脱退の引き換えその2。

戦力値はかなり少ないので補充なしにはそこまで役に立たないがそもそも師団数を整えないとチェコを併合できないのでこのイベントは必要不可欠。
補充は当然全員志願兵から行う。
コメント返信 †
やったぜ(同盟国を増やすことについて) -- イタリア? 2020-11-12 (木) 08:42:03 New
囮としてはイタリアは超有能ですし同盟に誘わない選択肢はありませんね。
今って言え -- 2020-11-12 (木) 22:59:33 New
今
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