エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング
エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト:荒木貞夫 †

はい、ってことでね…。
幸楽のスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる?いらないでしょ、この前置き(笑)

今週のゲストは…うん。サダオ、です。
(お青年将校の甲高い声)

今回が始めての出演になるのかな。テツザンにも出てもらうようお願いしたんだけども、もう死んでてね…全部アイザワとヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…ファンもサダオを楽しみにしてるでしょ?俺もその一人。うん。

それじゃ、男の料理「ワケノシンノス唐揚げ」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
サダオ、クーデター成功したけど展望無しの行き当たりばったり政策って話、あれ、本当なの(涙目)

…嘘?まあそういう他ないよな(微笑)サダオへの嫉妬からの大本営発表だったら、今すぐにでもイシワラを殺してやりたい気分だよ。
でも、サダオにもこれだけはわかってほしい。お前を一流男爵に育てるための射精管理なんだ。

神輿にされ人生を狂わされた男を、俺は何人も知っている。(机下に潜り込むレーム)
じゅるるっ… ウタマロじゃないのか…
じゅぽっ… シガラキヤキの狸 …
じゅぽ アッ! サダオ、屈んだらダメ。
しっかり、カメラを見据えて、そう… じゅるっ

…(イシワケイソギンチャク揚げつつ漸く突撃隊改良に成果出始めたマンシュタイン)
