エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング
エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト:ヴャチェスラフ・モロトフ †

はい、ってことでね…。
ドラマ劇場のスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる?いらないでしょ、この前置き(笑)

今週のゲストは…うん。ヴャチェスラフ、です。
(おボリシェヴィキの赤い声)

今回が初めての出演になるのかな。リトヴィノフにも出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…ファンもヴャチェスラフを楽しみにしてるでしょ?俺もその一人。うん。

それじゃ、男の料理「ブルヴィ二ェイ・ヴェダライ」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
ヴャチェスラフ、カレリア地峡の腹癒せにメーメルごとバルト三国を併合しようとしてるって噂、あれ、本当なの(涙目)

…嘘?まあそういう他ないよな(微笑)ヴャチェスラフへの嫉妬からの嘘プロパガンダだったら、今すぐにでもアンドレイ・ヴィシンスキーを殺してやりたい気分だよ。
でも、ヴャチェスラフにもこれだけはわかってほしい。お前を一流パン職人に育てるための射精管理なんだ。

愛妻を逮捕されたやつを、俺は何人も知っている。(机下に潜り込むレーム)
じゅるるっ… お前は
じゅぽっ… 独ソの友好を …
じゅぽ アッ! ヴャチェスラフ、屈んだらダメ。
しっかり、カメラを見据えて、そう… じゅるっ

…(ポークケーシングにマッシュポテト詰めつつ機甲師団拡大の予算を勝ち取るマンシュタイン)
