エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング
エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト:ヴィルヘルム2世 †

はい、ってことでね…。
ドールン城のスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる?いらないでしょ、この前置き(笑)

今週のゲストは…うん。ヴィルヘルムさん、です。
(安らかに眠るヴィルヘルム2世)

今回で9回目の出演になるのかな。息子さんも出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…みんなもこの特番を楽しみにしてるでしょ?俺もその一人。うん。

それじゃ、ヴィルヘルムさんといえば…そう男の料理「農夫の朝食」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
ヴィルヘルムさん…ベルリンに戻れず仕舞いで無念だったと思います。
ヴィルヘルムさんの世界政策、俺は心躍りました!

けど、そんなヴィルヘルムさんを大戦の元凶や頭ヴィリーと、ヴィルヘルムさんをバカにするヤツがいるならそいつらを全員おしゃぶりしてやりたい気分だよ。
でもヴィルヘルムさん、これはあなたが綺麗に天国に行けるよう最後の射精管理なんです。


亡命先で亡くなった元君主たちを、俺は何人も知っている。(机下に潜り込むレーム)
じゅるるっ… 元陛下の夢は…
じゅぽっ… 我らナチスが必ず …
ヴィルヘルムさんしっかり、カメラを見据えて下さい。
(ヴィルヘルム2世の遺体を無理やり起こす)そう… じゅるっ


…(茹でた皮付きジャガイモ切りつつ複合ドクトリンを検討するマンシュタイン)
