エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング
エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト:ヴィドクン・クヴィスリング †

はい、ってことでね…。
アーケシュフース城のスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる?いらないでしょ、この前置き(笑)

今週のゲストは…うん。ヴィドクン、です。
(お国民連合の嵩増しい声)

今回が初めての出演になるのかな。ヨーゼフ・テアボーフェンにも出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…ファンもヴィドクンを楽しみにし…してない?俺もその一人。うん。

それじゃ、男の料理「ピンネヒョット」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
ヴィドクン、国内支持が絶無って噂、あれ、本当なの(涙目)

…嘘?まあそういう他ないよな(微笑)ヴィドクンへの嫉妬からの嘘ツイートだったら、今すぐにでもエクストレムを殺してやりたい気分だよ。
でも、ヴィドクンにもこれだけはわかってほしい。お前を一流売国奴に育てるための射精管理なんだ。

傀儡に立てられた男の末路を、俺は何人も知っている。(机下に潜り込むレーム)
じゅるるっ… 流石スカンジナビア元首
じゅぽっ… 半島の形がアレだから当然 …
じゅぽ アッ! ヴィドクン、屈んだらダメ。
しっかり、カメラを見据えて、そう… じゅるっ

…(鍋で干し羊肉蒸しつつスカンジナビアに電撃戦を教えるマンシュタイン)
