エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト：ヨアヒム・フォン・リッベントロップ †
はい、ってことでね…。
リッベントロップ機関のスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる？いらないでしょ、この前置き（笑）
今週のゲストは…うん。ヨアヒム、です。
（おナチの黄色い声）
今回が初めての出演になるのかな。オットー・アベッツにも出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…たまにはファンもアドルフ以外の指導部みたいでしょ？俺はアドルフ一筋。うん。
それじゃ、男の料理「ヒンメル・ウント・エアデ」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
ヨアヒム、Ｍ＝Ｒ協定が数日で破棄されたって話、あれ、本当なの（涙目）
…嘘？まあそういう他ないよな（微笑）もしも本当だったら、今すぐにでもお前を殺してやりたい気分だよ。
でも、ヨアヒムにもこれだけはわかってほしい。お前を一流ワイン貿易商に育てるための射精管理なんだ。
恐妻に人生を狂わされたやつを、俺は何人も知っている。（机下に潜り込まされるリッベントロップ）
おい、じゃあしゃぶれ。
しゃぶれよほら。こうやって出したんだからさ俺が。
おかしい？おかしいのはお前の外交方針だよ。
え、何なの？しゃぶらないなら番組終わられないよ。
しっかり、上目遣いで俺の目を見て、そう… どぴゅっ
…（ヴルストにアップルソースかけつつ機動部隊単独運用を方針とするマンシュタイン）
