エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング
エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト:ボリス3世 †

はい、ってことでね…。
ヴラナ宮殿のスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる?いらないでしょ、この前置き(笑)

今週のゲストは…うん。ボリス、です。
(ウットリとボリス3世を見つめるゲオルギオス2世)

今回が初めての出演になるのかな。プレスラフ公にも出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。5年後にまた声をかけるよ。
まあ…ファンもボリスを楽しみにしてるでしょ?俺とゲオルギオスもその一人。うん。

それじゃ、男の料理「サガナキ」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
ボリス、アドルフの本を落書き帳にしたって話、あれ、本当なの(涙目)

…嘘?まあそういう他ないよな(微笑)ボリスをしゃぶる為の言いがかりだったら、今すぐにでもゲオルギオスを殺してやりたい気分だよ。(牽制)
でも、ボリスにもこれだけはわかってほしい。お前を一流ツァールに育てるための射精管理なんだ。


敗戦に人生を狂わされたやつを、俺は何人も知っている。(机下に潜り込むレームとゲオルギオス2世)
じゅるるっ… お前は
じゅぽっ… バルカンを照らす光に …
じゅるるっ… そして
じゅぽっ… ささやかな王国を …
じゅぽ アッ! ボリス、屈んだらダメ。
しっかり、カメラを見据えて下さい、そうです… じゅるっ


…(フライパンでチーズ溶かしつつアルバニアにも侵攻するマンシュタイン)
