ヨーゼフ・ゲッベルスのポジティブクッキング ゲスト：プリニオ・サルガド †
え〜、ってことでね！
クリスト・ヘデントールのオフィスを借りてお送りしているわけなんだけどさ…この説明、いるの？いらないよな！この前置き（笑）
今週のゲストはブラジル統合主義運動の魁、プリニオ・サルガド！
（緊張した面持ちでゲッベルスに対峙するサルガド）
アナウエ！なんか何度も言いたくなっちゃうなこの言葉。アナウエ！
いや〜ついにウチもアメリカに進出！北米侵攻の時は橋頭保としてよろしく頼むよ。(問題発言)
この前蘭領東インドが枢軸同盟を抜けちゃってさ、もう大変なわけよ。お前たちはそんなことしないでくれよな。(爆笑)
おっと、まーた話ずれちゃったな、ごめんごめん。
それじゃ、ブラジルの名物料理「シュハスコ」…いってみようか。てことで、デーニッツ店長、頼むよ。いい肉使ってくれよな！！
プリニオ、ポルトガルに思うところはあるだろうがグッと我慢してくれ。お前達はもう仲間だ、第三帝国の下で対等なんだからな！(？)
ドゥアルテ2世は退位させてオランダで木こりになった。(伝統芸能)
もう同君連合に怯える事は無い。ブラジルは自由になったんだ！！(ドイツ の属国です。)
ポルトガルの先を考えない開発で資源収支が真っ赤で大変なんだってな。聞いてるよ。足りない資源はウチが送ってやるから大船に乗ったつもりでいてくれ！！
ま、どうしようもなくなったらドイツの植民地になれば問題ないよな！！！(本末転倒)
うん、今度一緒に風呂にでもいくか！(自然な話題転換)
肝胆相照らすにはまずは裸の付き合いからだよな！！（机下に潜り込むゲッベルス）
どれ… あー、ほら！これがブラジルのエスタド・ノヴォだよ！！(？？)
ブラジルの夜明けぜよ！！！(？？？)
ほら、しっかりカメラの向こうのあの世の奥さんにもみせてやれ、そう！えらいっ！！
…（ブラジル派遣軍をドイツに戻しながらヴィクトアリエンマルクトで肉を競り落とした夢を見るデーニッツ(落札失敗）
