エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト：ピウス12世 †
はい、ってことでね…。
サン・ピエトロ大聖堂のスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる？いらないでしょ、この前置き（笑）
今週のゲストは…うん。パープスト、です。
（おカトリックの悲鳴）
今回が初めての出演になるのかな。枢機卿達も出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…ファンもパープストを楽しみにしてるでしょ？俺もその一人。うん。
それじゃ、男の料理「パンとぶどう酒」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
エウジェニオ、教皇にはイタリア全土を治める力が無いって噂、あれ、本当なの（涙目）
…嘘？まあそういう他ないよな（微笑）エウジェニオへの嫉妬からの嘘ツイートだったら、今すぐにでもインニツァーを殺してやりたい気分だよ。
でも、エウジェニオにもこれだけはわかってほしい。お前を一流教皇に育てるための射精管理なんだ。
革命に狂わされた宗教家を、俺は何人も知っている。（机下に潜り込むレーム）
じゅるるっ… なんてピュアな
じゅぽっ… まるで無垢な子供…いや、天使？ …
じゅぽ ｱｯ！ エウジェニオ、屈んだらダメ。
しっかり、カメラを見据えて、そう… じゅるっ
…（焼きあがったホスチアに十字刻みつつシチリアでバカンスするマンシュタイン）
