エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング
エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト:ヒャルマル・シャハト †

はい、ってことでね…。
ライヒスバンクのスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる?いらないでしょ、この前置き(笑)

今週のゲストは…うん。ヒャルマル、です。
(おブルジョアの金色い声)

今回が4回目か6回目の出演になるのかな。ハンス・ルターにも出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…ファンもヒャルマルを楽しみにしてるでしょ?俺もその一人。うん。

それじゃ、男の料理「カリーヴルスト」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
ヒャルマル、経済方針を巡る争いに負けたって話、あれ、本当なの(涙目)

…嘘?まあそういう他ないよな(微笑)ヒャルマルへの嫉妬からのフェイクニュースだったら、今すぐにでもゲーリングを殺してやりたい気分だよ。
でも、ヒャルマルにもこれだけはわかってほしい。お前を一流経済家に育てるための射精管理なんだ。

後妻に人生を狂わされた男を、俺は何人も知っている。(机下に潜り込むレーム)
じゅるるっ… お前のココはまだまだやる気に溢れてる
じゅぽっ… 必ず復権の日は来る …
じゅぽ アッ! ヒャルマル、屈んだらダメ。
しっかり、カメラを見据えて、そう… じゅるっ

…(ヴルストにカレー粉振りつつ基本型病院システムの研究を開始するマンシュタイン)
