エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング
エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト:パヴレ・カラジョルジェヴィッチ †

はい、ってことでね…。
ベリ・ドヴォルのスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる?いらないでしょ、この前置き(笑)

今週のゲストは…うん。パヴレ、です。
(おセルビアンの黄色い声)

今回が初めての出演になるのかな。ペータルにも出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…ファンもパヴレを楽しみにしてるでしょ?俺もその一人。うん。

それじゃ、男の料理「チェバピ」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
パヴレ、ユーゴスラビアも対独同盟に参加するって話、あれ、本当なの(涙目)

…嘘?まあそういう他ないよな(微笑)パヴレへの嫉妬からのフェイクニュースだったら、今すぐにでもパヴェリッチを殺してやりたい気分だよ。
でも、パヴレにもこれだけはわかってほしい。お前を一流摂政に育てるための射精管理なんだ。

多民族国家に狂わされた男を、俺は何人も知っている。(机下に潜り込むレーム)
じゅるるっ… お前は
じゅぽっ… クロアチア人との融和を …
じゅぽ アッ! パヴレ、屈んだらダメ。
しっかり、カメラを見据えて、そう… じゅるっ

…(成形した合い挽き肉焼きつつルーマニア戦線を構築するマンシュタイン)
