エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング
エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト:ジャン3世 †

はい、ってことでね…。
エリゼ宮殿のスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる?いらないでしょ、この前置き(笑)

今週のゲストは…うん。ジャン、です。
(おオルレアニストの黄色い声)

今回が初めての出演になるのかな。ナポレオン6世にも出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…ファンもジャンを楽しみにしてるでしょ?俺もその一人。うん。

それじゃ、男の料理「トゥルヌド・ロッシーニ」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
ジャン、植民地暴動を抑え込めないって噂、あれ、本当なの(涙目)

…嘘?まあそういう他ないよな(微笑)ジャンへの嫉妬からのフェイクニュースだったら、今すぐにでもアンドレ・マツワを殺してやりたい気分だよ。
でも、ジャンにもこれだけはわかってほしい。お前を一流エレファント勲騎士に育てるための射精管理なんだ。

王党派の末路を、俺は幾つも知っている。(机下に潜り込むレーム)
じゅるるっ… お前は
じゅぽっ… 植民地のフランス化を …
じゅぽ アッ! ジャン、屈んだらダメ。
しっかり、カメラを見据えて、そう… じゅるっ

…(牛フィレソテーにフォアグラのせつつ総攻撃を発令するマンシュタイン)
