エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング
ラインハルト・ハイドリヒのおシャブりクッキング ゲスト:コルネリウ・コドレアヌ †

はい、ってことでね…。
ペレシュ城の一室を借りてお送りしているんだけども…この説明、いる?いらないでしょ、この前置き(笑)

今週のゲストは…うん。コドレアヌ、です。
(おゲシュタポからの罵声)

今回は初の懺悔になるのかな。ミハイ1世にこいつを出してもらうようお願いしたところ、快諾してくれてね…宣戦するお前が悪いよ。(スチャッ
まあ…ファンも懺悔を楽しみにしてるでしょ?俺もその一人。うん

それじゃ、男の料理「チョコ」…キメていきましょうか。てことで、ゲーリング料理長、あとは適当に任せたよ。
コドレアヌ、ルーマニア単独で枢軸に宣戦、あれ、勝算あったのか??

…思い上がっていた?まあそういう他ないよな(威圧)気の迷いだろうと魔が差したろうと取り返しはつかない。
でも、コドレアヌにもこれだけはわかってほしい。第三帝国を舐めたものは射○管理しなければならないんだ。

ドイツの敵になったやつを、俺は何人も○っている。(机の下から何かを取り出すハイドリヒ)
パァン… お前は
パァン… 戦勝国のぬるい環境で甘やかされて …
パァン おい! コルネリウ、抵抗したらダメ。まだ爪を剥がされ足りないか?
しっかり、こっちを見て、そう… パァンパァンパァンパァンパァン

…(パルチザンを爆撃しながらチョコをキメるゲーリング)
