エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング
エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト:ジョージ5世 †

はい、ってことでね…。
サンドリンガム・ハウスのスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる?いらないでしょ、この前置き(笑)

今週のゲストは…うん。ジョージさん、です。
(安らかに眠るジョージ5世)

今回が初めての出演なんですね。息子さんも出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。いつの日か必ず出演してもらいます。
まあ…みんなもこの特番を楽しみにしてるでしょ?俺もその一人。うん。

それじゃ、ジョージさんといえば…そう男の料理「ボンベイダックピクル」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
ジョージさん…ラインラント進駐の件、助かりました。フランスの怒りがイギリスに向かい開戦の危機を免れたんです。
イギリスがフランスの誘いに乗っていたら、ヨーロッパで再び大戦が始まったでしょう!

けど、そんなジョージさんを時報やヤニカスと、ジョージさんをバカにするヤツがいるならそいつらを全員おしゃぶりしてやりたい気分だよ。
でもジョージさん、これはあなたが綺麗に天国に行けるよう最後の射精管理なんです。

君主制の維持に苦しむ王族を、俺は何人も知っている。(机下に潜り込むレーム)
じゅるるっ… なんて事だジョージさん…
じゅぽっ… こっちの方も … 足と同じく曲がってるなんて
ジョージさんしっかり、カメラを見据えて下さい。
(ジョージ5世の遺体を無理やり起こす)そう… じゅるっ

…(テナガミズテングの干物をチリマサラと炒めつつ参謀本部第1部長に就任するマンシュタイン)
