エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング
ラインハルト・ハイドリヒのおシャブりクッキング ゲスト:エーリヒ・ゼルノ †

はい、ってことでね…。
聖墳墓教会の一室を借りてお送りしているんだけども…この説明、いる?いらないでしょ、この前置き(笑)

今週のゲストは…うん。ゼルノ、です。
(おゲシュタポからの罵声)

今回は初の懺悔になるのかな。アブデュルメジト2世にこいつを出してもらうようお願いしたところ、自身の助命を対価に快諾してくれてね…売られたお前が悪いよ。(スチャッ
まあ…ファンも懺悔を楽しみにしてるでしょ?俺もその一人。うん

それじゃ、男の料理「クールエイド」…キメていきましょうか。てことで、ゲーリング料理長、あとは適当に任せたよ。
ゼルノ、帰還命令を無視してオスマンに殉じる、あれ、正気なのか??

…正気?まあそういう他ないよな(威圧)お前の意志なんて最早どうでも良い。
でも、ゼルノにもこれだけはわかってほしい。反逆者は射○管理しなければならないんだ。

国を裏切った奴を、俺は何人も○っている。(金槌を振り上げるハイドリヒ)
ゴッ… お前は
ドスッ… 軍事顧問としてチヤホヤされて …
グチャ おい! ゼルノ、顔を伏せたらダメ。そろそろ見せられる顔になったか?
しっかり、頭で受け止めて パァン

…(空軍の規模に不満を持ちながらクールエイドをキメるゲーリング)
