エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト：アブデュルメジト2世 †
はい、ってことでね…。
ドルマバフチェ宮殿のスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる？いらないでしょ、この前置き（笑）
今週のゲストは…うん。アブデュルメジト、です。
（おハーレムの黄色い声）
今回が初めての出演になるのかな。ケマルにも出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…ファンもアブデュルメジトを楽しみにしてるでしょ？俺もその一人。うん。
それじゃ、男の料理「カヴン・ドルマ」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
アブデュルメジト、オスマンが崩壊するって噂、あれ、本当なの（涙目）
…嘘？まあそういう他ないよな（微笑）アブデュルメジトへの嫉妬からの嘘ツイートだったら、今すぐにでもアブデュルケリムを殺してやりたい気分だよ。
でも、アブデュルメジトにもこれだけはわかってほしい。お前を一流画家に育てるための射精管理なんだ。
芸術に狂った皇帝を、俺は何人も知っている。（机下に潜り込むレーム）
じゅるるっ… お前は
じゅぽっ… オスマンの未来を …
じゅぽ ｱｯ！ アブデュルメジト、屈んだらダメ。
しっかり、カメラを見据えて、そう… じゅるっ
…（メロンにピラフ詰めつつパレスチナに軍事援助するマンシュタイン）
