エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト：アブスブルゴ家カルロス11世 †
はい、ってことでね…。
ゲルニカの木の前に仮設スタジオを建ててお送りしているんだけども…この説明、いる？いらないでしょ、この前置き（笑）
今週のゲストは…うん。カルロス、です。
（おバスコスのやる気の無い声）
今回が初めての出演になるのかな。イベリア・アナーキスト連盟からも出演してもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…ファンもカルロスを楽しみにしてるでしょ？俺もその一人。うん。
それじゃ、男の料理「マルミタコ」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
カルロス、即位宣言したけどスペイン・バスク以外から支持されてないって話、あれ、本当なの（涙目）
…嘘？まあそういう他ないよな（微笑）カルロスへの嫉妬からの嘘ツイートだったら、今すぐにでもCNT-FAIを殺してやりたい気分だよ。
でも、カルロスにもこれだけはわかってほしい。お前を一流異世界転生者に育てるための射精管理なんだ。
分離主義に人生を狂わされたやつを、俺は何人も知っている。（机下に潜り込むレーム）
じゅるるっ… その顔、サン・ハイメ公だよね？
じゅぽっ… ボルボン家だよね？ …
じゅぽ ｱｯ！ カルロス、屈んだらダメ。
しっかり、カメラを見据えて、そう… じゅるっ
…（トマトでマグロ煮つつ突撃隊の改良を終えるマンシュタイン）
