エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング
エルンスト・レームのおしゃぶりクッキング ゲスト:アントニオ・サラザール †

はい、ってことでね…。
ジェロニモス修道院のスタジオを借りてお送りしているんだけども…この説明、いる?いらないでしょ、この前置き(笑)

今週のゲストは…うん。アントニオ、です。
(おPIDEの野太い声)

今回が初めての出演になるのかな。ドゥアルテ2世にも出てもらうようお願いしたんだけども、OK貰えなくてね…全部俺とヒムラーが悪いよ。申し訳ない。
まあ…ファンもアントニオを楽しみにしてるでしょ?俺もその一人。うん。

それじゃ、男の料理「バカリャウ・ア・ブラス」…作っていきましょうか。てことで、マンシュタイン料理長、あとは適当に任せたよ。
アントニオ、ブラジルの方が本体って噂、あれ、本当なの(涙目)

…嘘?まあそういう他ないよな(微笑)アントニオへの嫉妬からの嘘ツイートだったら、今すぐにでもエンリケ・ガルヴァンを殺してやりたい気分だよ。
でも、アントニオにもこれだけはわかってほしい。お前を一流純血主義者に育てるための射精管理なんだ。

嘘で固められた晩年を過ごしたやつを、俺は何人も知っている。(机下に潜り込むレーム)
じゅるるっ… 神、祖国
じゅぽっ… そして家族 …
じゅぽ アッ! アントニオ、屈んだらダメ。
しっかり、カメラを見据えて、そう… じゅるっ

…(卵で干タラとじつつブラジルの攻撃目標を決めるマンシュタイン)
