たんぬとぅばにっき 1961ねん †ここまでのあらすじ †米空軍の妨害を受けながらもニュージランドを下したとぅばちゃん 1961年 新たなる力 新たなる手間 †かいようこっかも らくじゃないよ
解放社会に1
ドイツ領西インド諸島グランド・バハマがアメリカの核攻撃を受ける。アメリカによる核攻撃5回目
理論的大躍進が発生。原子力空母の研究が可能に。残念ながら今から研究しても建造は間に合わないので放置
デトロイトが核攻撃を受ける
中華民国でファルケンハウゼンが引退 ながいき!
今度は三川艦隊がサンフランシスコあたりを空襲している 大日本帝国の逆襲様では、これを利用して優勢な米空母艦隊をいとも簡単に倒している このあたりの行動はDD・DDA時代から改善されていないらしい サラトガ、エセックス、戦艦テキサス、巡戦プエルトリコあたりが主な戦果か
原子力発電技術も最後まで終わったので試しにひとつ発電所をつくってみる トゥヴァ共和国は内陸なので当然冷却水を海から引っ張ってくることはできない
タンヌ・トゥヴァの国産空母バルガジン級1番艦「バルガジン」と2番艦「サマガルダジ」が竣工 ちなみに用意されている艦名は2つだけだ
ナカチャンダヨー
ドイツ領西インド諸島ニュー・プロビデンスがアメリカの核攻撃を受ける。アメリカによる核攻撃6回目 これは ひどい
ベネズエラから輸送される石油の量がどう考えても少ないので船団を確認すると そもそも輸送船団が204必要と表示されているのに70しか割り当てられていない 結局オート調整を切って手動で船団を増やした めんどくさいなー
サンディエゴが核攻撃を受ける
原子力発電所が1ユニット完成。キジルに設置 フル稼働状態にしてから確認してみると生産量は14.33 ともあれ、これでタンヌ・トゥヴァは商用原子力発電所を有する世界初の国となった たんぬ・とぅばは かがくのくに! なお、設計図は日本にもらった模様
チュミカン・カラカス間の輸送船団が被害を受ける。えーいまたか
ターボジェット艦載機のためにロケット試験場を1つ生産してみる
輸送船団節約のために守備隊を置いていなかったため、パールハーバーが米軍に奪還されてしまった
基礎ICがついに100の大台に到達。研究ラインが6本に まあ とぅばは たいこくですし? 自惚れはダメだぞとぅばちゃん
アトランティックシティが核攻撃を受ける
空ドクの研究難度が低いのと、研究ラインの増加で完了する研究が増えている |