たんぬとぅばにっき 1953-1954ねん †
ここまでのあらすじ †
ドイツお姉さんの最終兵器、核はこれまでにない不可逆の破壊を生み出した
アメリカは内戦状態に近い混乱ぶりだが、それでも戦争をやめようとはしなかった
AIだからね、仕方ないね
とぅばちゃんは政策、国策の整備によって超スピードで工場が建てられるように
とうばの ほんきを みせてあげるわ！
最近見ているアニメで何か覚えたらしい
しかしどこから持ってきたのか・・・
1953年 海へ行きたいとぅばちゃん †
かいへーたいが たかすぎるので じぶんでつくります
なお、初期型の研究から始める模様
- 1月1日
独裁に1。不満度上昇なし
- 1月9日
基本型電子コンピューター→改良型電子コンピューター
- 1月25日
ニュージーランドに集結する米軍と輸送艦を襲撃する帝国海軍機動部隊
太平洋では熾烈な戦いが繰り広げられているようだ
- 3月17日
国民の意識を偏狭的世界観に変更
IC+5%はともかく、キジルのインフラ整備も7割くらい終っているはずなので、正直あまりよくなかったと思う
ばあたりてきなこうどうは よくないね
- 3月26日
合成石油プラントが完成、キジルに設置する
確認したところ、毎日71.98のエネルギーを13.68の石油に変換していた（19%）
最後まで研究してこれだから、やっぱり効率が悪い
後半の日本は、こいつのせいで常にエネルギーが枯渇している
- 4月3日
レコードイベントで不満度-3。不満度が4.5ほどあったので助かる
こんなに頻発するイベントだっただろうか
とぅばが うってるからね
なんと！？
- 4月18日
同位元素分離施設→核燃料分析
- 5月12日
ICにかなり余裕があるので工場とインフラの生産を1.25倍速にアップ
ばいぷっしゅだ！
- 5月30日
改良型電子コンピューター→発展型電子コンピューター
- 9月17日
ミルウォーキーが核攻撃を受ける
アメリカの被弾4発目
約1年ぶりだ
- 10月6日
そろそろおでかけのじゅんびをはじめるよ！
ということで
ドイツお姉さんに海兵隊の購入を打診してみる
たっかーい！
高い！現在の政体が社会保守で離れているのもあるだろうが高すぎる。仕方ない、自分で作るか・・・
核燃料分析→初期型海兵師団
- 10月19日
タンヌ・トゥヴァ中央銀行のスキルが2から3にアップ！！
わーいわーい！
とぅばちゃんも大喜び
数学、管理持ちなので優秀だ。何よりスキル3研究機関が2つになったのが大きい
- 10月20日
ヒューストンが核攻撃を受ける
アメリカの被弾5発目
世界最大の希少資源産出プロヴィンスがああああああああああ！
敵国なのだが、内政マニアの作者にはショックが大きい
これだから核は嫌いなのだ
ヒューストンの不満度71%（元数値）。ヤバすぎる
アメリカの領土で黒くなっている場所は見当たらないが
これは全土に師団バラまいて鎮圧してるだけで実際はパルチ祭りだな
- 11月2日
発展型電子コンピューター→基本型暗号解読
1954年 成長するタンヌ・トゥヴァ †
おや、とぅばちゃんのようすが・・・
- 1月1日
独裁に1。不満度上昇なし。政体の変化なし
- 1月19日
基本型暗号解読→火力重視ドクトリン
日本、イタリアから青写真がもらえる火力重視ドクトリンに切り替える
DATAwikiによると1.05から浸透強襲は弱くなってしまったらしい
消耗抑制のほうが強い可能性が・・・？
- 2月3日
初期型海兵師団→基本型半導体
- 2月10日
ICにかなり余裕があるので工場とインフラの生産を1.5倍速にアップ
うおおお、さんばいだあああー！
国策と合わせて、これがタンヌ・トゥヴァの出せる限界速度かもしれない多分これが一番早いと思います
統制経済MAXから無理やり自由経済MAXにするという、ある意味非効率なことをしたが
ここからはものすごいスピードで工場が建つ
- 5月25日
長年の工場建設により、タンヌ・トゥヴァのICが40を突破
研究3ライン目が稼働した
ふへへへ・・・
とぅばちゃんもにやけ顔だ
基本型海兵師団の研究を開始
- 5月30日
火力重視ドクトリン→大規模戦闘計画ドクトリン
- 6月2日
婦人団体が軍に物品を寄贈。物資+200、資金-100
やめてやめて余計なことしないで！AODは資金のほうが貴重だから！
前は物資が増えるだけのイベントだったはずなのに、なんでマイナス要素をいれたのだ
あれか、戦争してると結局は損ですよっていう皮肉か
ぐんたいのことは きにしないで まちでおかいものしててね！
- 6月30日
独裁に1。不満度9.05
急いでスライダーを動かす必要はあまりないのだが、くせで動かしてしまった
- 7月17日
基本型半導体→一次大戦型重砲
36年前（1918）の技術である
- 7月24日
キジルのインフラがついに200になる。1942年7月に始めたから11年かかった計算だ・・・
詳細に確認はしていないが、山岳や湿地は平地よりインフラ建設に時間がかかった気がする
キジルは山岳プロヴィンスなのだ
現在のタンヌ・トゥヴァ軍の兵站能力。西ヨーロッパ、インドくらいならなんとかマシな兵站を維持できる
遠隔地は船で物資輸送拠点を作って、そこから補給。というシステムらしく
距離が近いロシア西部、バルカンよりも西ヨーロッパやブリテンのほうがESE（有効補給効率）が高い
- 8月2日
イタリアで大臣の逝去が発生
ど、どぅーーーーちぇーーーーー！
（回想シーン）
1937年春 ローマの公園にて
いいかい、とぅばちゃん。この世界の経済には統制経済と自由経済のふたつがある
国のICそのものを増やすのが統制経済、生産物の必要ICと時間を減らして「安くする」のが自由経済だ
だが、我々枢軸国は天然資源が比較的すくない。「もしも」とぅばちゃんが将来枢軸にみかたするなら・・・
自由経済を選んだほうがいいかもしれない。とぅばちゃんのおうちも資源がたくさん採れるわけじゃないからね
本国プロヴィンスもひとつしかないから、最終的には自由経済のほうがお得になるだろう・・・、ん？
ドゥーチェ、今日だけでソ連のスパイを既に3人始末しております。これ以上は
そうか・・・。ここまでのようだとぅばちゃん、もう行きなさい。君の国に幸あらんことを
（回想シーンおわり）
どーちぇ みてますか とぅばは こんなにりっぱになりましたよ
えっ、なんなのこの回想シーン。初耳なんですけど・・・
ちなみに、こんなことを言っているが1954年現在のイタリアは統制経済MAXである
後任はユニオ・ヴァレリオ・ボルゲーゼさん。イタリア海軍第10潜水戦隊『デチマ・マス』の提督で、一部で有名な小型潜水艇でイギリスの戦艦を沈めた方
その後、サロ共和国に参加し、今度は精鋭部隊を率いて陸で活躍するとかいうカリスマ司令官みたいな人です
というか、なんで今更になってドゥーチェが死ぬのかさっぱり分からんのですが・・・*1
- 9月22日
基本型海兵師団→改良型海兵師団
- 10月3日
一次大戦型重砲→初期型野砲
- 10月11日
イベントで研究機関コムシュク・チョルグイ・オール氏のスキルが下がってまた1になる
2（初期値）→ 1 → 2 → 1
いろいろとひどい
- 10月13日
ついに首都ワシントンDCが核攻撃を受ける
アメリカの被弾6発目
- 10月14日
大規模戦闘計画ドクトリン→塹壕戦ドクトリン
- 10月22日
とぅばちゃんのおでかけを見据えて輸送船団の生産開始
人的資源が不安なので取り合えず10連続生産しておく
- 11月26日
ロサンゼルスが核攻撃を受ける
アメリカの被弾7発目
もう踏んだり蹴ったりだ
- 12月4日
初期型野砲→基本型野砲
研究が3ラインになったので、次回からは研究完了した技術を年末に掲載する形式になると思います
